MITSUBISHI 500
MITSUBISHI 500
MITSUBISHI 500
MITSUBISHI 500
通産省の「国民車構想」に呼応し、三菱が第2次大戦後初めて手掛けた量産四輪乗用車。安価で本格的なコンパクト・ファミリーカーを目指し、三菱の技術力を駆使して1960年に世に送り出された。合理性を追求したシンプルデザインで、当時39万円という低価格で発売。日本で初めて風胴実験を実施したモデルでもある。駆動方式はリヤエンジン/リヤドライブ。道路事情の悪い日本でも快適に走れるようサスペンションには4輪独立懸架方式を、またボディには堅固なモノコック構造を採用し、4人乗り。早くもモータースポーツに参加し、1962年の第9回マカオグランプリレースのAクラス(750cc以下)で1〜3位を独占した。
 全長  3,140mm
 全巾  1,390mm
 全高  1,380mm
 ホイールベース  2,065mm
 エンジン型式  NE19A
 エンジン種類  強制空冷式
 4サイクル
 2気筒
 OHV
 総排気量  493cc
 馬力  21ps
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