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![]() 通産省の「国民車構想」に呼応し、三菱が第2次大戦後初めて手掛けた量産四輪乗用車。安価で本格的なコンパクト・ファミリーカーを目指し、三菱の技術力を駆使して1960年に世に送り出された。合理性を追求したシンプルデザインで、当時39万円という低価格で発売。日本で初めて風胴実験を実施したモデルでもある。駆動方式はリヤエンジン/リヤドライブ。道路事情の悪い日本でも快適に走れるようサスペンションには4輪独立懸架方式を、またボディには堅固なモノコック構造を採用し、4人乗り。早くもモータースポーツに参加し、1962年の第9回マカオグランプリレースのAクラス(750cc以下)で1〜3位を独占した。 |
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