ラフロードの走破性とオンロードの安定性を両立し、デリカD:5ならではの走行性能を実現するために、三菱自動車独自のAWC(All Wheel Control)思想を導入。AWCとは、ダカールラリー(通称パリダカ)やWRCラリーなどで鍛えあげ、長い間培ってきた4WD技術を中心としたさまざまなテクノロジーにより、4輪のタイヤ能力をバランスよく、最大限に発揮させることで、「意のままの操縦性」と「卓越した安定性」を実現する4輪運動制御技術の開発思想です。まさにAWCは、環状骨格構造の堅牢ボディとともに、デリカD:5のオールラウンド性能を生み出す原点なのです。

●写真はテストコース内で、スタッドレスタイヤを装着し、プロドライバーによる運転を撮影したものです。雪道など実際の走行時には十分注意してください。

燃費のよい「2WD」、路面状況や走行条件に応じて、前後に駆動力を適切に配分する「4WDオート」、強力なトラクションが得られる「4WDロック」の3モードを設定。ダイヤル式のドライブモードセレクターで、走行中でも簡単に切り替えることができます。


●ドライブモードセレクター(ダイヤル式、写真はライト点灯時)Photo:G-Premium<4WD>
4WD車は最低地上高210mmに加え、アプローチアングル24度、ディパーチャーアングル22.5度、ランプブレークオーバーアングル18度を確保。(ROADESTは除く)ラフロードや凹凸の激しい不整路でも高い走破性を実現します。また、2WD車の最低地上高は4WD車より20mm低い190mm。

![]()
INVECS=Intelligent & Innovative Vehicle Control System
常に最適な変速比を自動的に選択するINVECS制御を採用。
ガソリン車には、滑らかな加速が楽しめるINVECS-Ⅲ CVTを搭載。ディーゼル車には、急勾配の登降坂路や牽引時に便利なLレンジを備えた、INVECS-Ⅱ 6速スポーツモードA/Tを搭載しています。ともにパドルシフト装着車※には、スポーツモード機能を設定し、よりダイナミックな走りを提供します。
※一部設定のない類別がありますので、詳しくはスペックの「主要装備」をご覧ください。

●Photo:G-Premium〈4WD〉
インパネシフト(写真はライト点灯時)

●Photo:D-Premium〈4WD〉
インパネシフト(写真はライト点灯時)
6速スポーツモードのシフトチェンジが、ステアリングホイールから手を離さず指先でできるパドルシフト。シフトレバーを操作することなく、すばやく軽快なシフトチェンジが行えます。
また素材は、質感の高い軽量・高剛性のマグネシウム合金製で、スポーティな雰囲気をいっそう高めています。
※一部設定のない類別がありますので、詳しくはスペックの「主要装備」をご覧ください。

●Photo:G-Premium〈4WD〉

フロントはマクファーソンストラット式。
リヤには、クルマの上下動や制動時、旋回時などでさまざまな力が加わった際も、正しい姿勢を確保できるトレーリングアーム式マルチリンクサスペンションを採用。より高レベルの操縦安定性と乗り心地を実現しています。またワイドトレッドにより、旋回性能も向上しています。

●Photo:4WDガソリン車 リヤサスペンション

●Photo:4WDガソリン車 フロントサスペンション

●Photo:G-Power package<4WD>
専用開発した225/55 R18大径タイヤ(マッド&スノー)を採用し、どの席に座っても快適な乗り心地を実現。18インチアルミホイールは、表面を切削加工し、光輝処理を施し、高級感を演出しています。
※D-Premium、D-Power package、G-Power package<4WD>に標準装備。G-Power package<2WD>にパッケージメーカーオプション。ROADESTのD-Power package、G-Power packageに標準装備。
また類別に応じて、最適なタイヤ+ホイールを装着※しています。


※詳しくはスペックの「主要装備」をご覧ください。
![]()
ASC=Active Stability Control
滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動き・車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするASCを全車に標準装備しました。
![]()
車両に設置された各センサーによって横滑りなどの不安定な動きを感知すると、4輪のブレーキ、エンジン、4WDシステムを自動的にコントロール※(統合制御)。例えばコーナリングの際、急なハンドル操作を行ったり、路面が滑りやすい時でも、車両の動きを安定させて走行中の安全を保ちます。
※2WD車は、4輪のブレーキとエンジンを自動的にコントロールします。

![]()
雪道などのスリップしやすい路面で発進する際、駆動輪のスリップを感知すると、スリップした車輪にブレーキをかけるとともに、エンジン、トランスミッションを自動的にコントロール(統合制御)。スムーズな発進加速を可能にします。さらに、4WD車では低速時からトラクションコントロール制御を行います。
●ASCは、あくまでドライバーの運転操作を補助するシステムです。無理な運転までは制御できません。安全運転をお願いします。

![]()
ABS=Antilock Brake Sytem EBD=Electronic Brake-force Distribution(電子制御制動力配分装置)
滑りやすい路面や高速走行中での急ブレーキ時、後輪ロックによって起こりやすい横滑りをコントロールし、ハンドル操作による危険回避能力を高めます。
また、乗員や積載量に応じて、制動力を配分するEBDを搭載し、状況に応じて適切な制動力を確保。さらに、ペダル踏力・踏込み速度感応型のブレーキアシスト機構を採用し、緊急ブレーキ時、ブレーキペダルを強く踏み込めないドライバーでもより大きなブレーキ力を得られるようにしました。
●ABSは、あくまでドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。ABS非装着車と同様に、カーブ等の手前では充分な減速が必要であり、無理な運転までは制御できません。安全運転をお願いします。

坂道発進の際、傾斜を感知し、車両のずり下がりを約2秒間抑制。後続車との車間距離がつまった場合の坂道発進でも、ブレーキからアクセルへの踏み替えが安心して行えます。
車両の減速度やABSの作動状況からシステムが急ブレーキと判断した場合、ハザードランプが自動的に点滅。 追突事故を未然に防ぐため、後続車に注意を促します。






















