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ラフロードの走破性とオンロードの安定性を両立し、デリカ D:5ならではの走行性能を実現するために、三菱自動車独自のAWC(All Wheel Control)思想を導入。AWCとは、ダカールラリー(通称パリダカ)やWRCラリーなどで鍛えあげ、長い間培ってきた4WD技術を中心としたさまざまなテクノロジーにより、4輪のタイヤ能力をバランスよく、最大限に発揮させることで、「意のままの操縦性」と「卓越した安定性」を実現する4輪運動制御技術の開発思想です。まさにAWCは、環状骨格構造の堅牢ボディとともに、デリカ D:5のオールラウンド性能を生み出す原点なのです。

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4WD全車には、吸・排気ともにMIVEC(連続可変バルブタイミング)を採用し、優れた動力性能と低燃費、クリーン性能を高い次元で両立。さらにアルミダイキャスト製シリンダブロック、樹脂製シリンダヘッドカバーの採用や、後方排気レイアウトなどによって軽量化を図り、運動性能を向上させました。また、その優れた環境性能により、全車がエコカー減税対象車となっています。


MIVEC=Mitsubishi Innovative Valve timing Electronic Control systemは、三菱自動車の可変バルブタイミング機構の総称です。
●燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。なお、JC08モード走行は10・15モード走行に比べ、より実際の走行に近くなるよう新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。
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走りのMIVECで高い環境性能を追求し、誕生したのが新MIVEC。吸入空気量をスロットルバルブだけではなく、吸気バルブのリフト変化によっても調整します。SOHCでありながら従来のDOHCエンジンと同等の出力を持ち、さらにAS&Gと組み合わせることで、10・15モードでの燃費は15.0km/L(2WD車)を達成。平成17年基準排出ガス75%低減レベルに適合し、平成22年度燃費基準+25%達成という、目に見える環境性能も有しています。
吸気バルブリフトを連続的に変化させて、吸気抵抗を抑制することで、吸入時のエネルギー損失を低減。燃費向上に貢献しました。
新開発のMIVEC機構は、リフト可変と位相可変を機械的に連動させるシンプルな機構。
SOHC化が可能になり、軽量・コンパクトなエンジンを実現しました。


MIVEC=Mitsubishi Innovative Valve timing Electronic Control system は、三菱自動車の可変バルブタイミング機構の総称です。
●燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。なお、JC08モード走行は10・15モード走行に比べ、より実際の走行に近くなるよう新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。
燃費のよい「2WD」、路面状況や走行条件に応じて、前後に駆動力を適切に配分する「4WDオート」、強力なトラクションが得られる「4WDロック」の3モードを設定。ダイヤル式のドライブモードセレクターで、走行中でも簡単に切り替えることができます。

Photo:G-Premium<4WD> ドライブモードセレクター(写真はライト点灯時)
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変速ショックがなく静かで滑らかな加速が楽しめるCVT。デリカ D:5には道路や走行状況に応じ、常に適切な変速比を自動的に選択するINVECS-III CVTを全車に搭載しています。パドルシフト装着車(※1)には、6速スポーツモード機能を設定し、よりスポーティな走りを提供します。
INVECS=Intelligent & Innovative Vehicle Control System ※1:一部設定のない類別がありますので、詳しくは「スペック」の主要装備をご覧ください。

Photo:G-Premium<4WD> インパネシフト(写真はライト点灯時)
6速スポーツモードのシフトチェンジが、ステアリングホイールから手を離さず指先でできるパドルシフト。シフトレバーを操作することなく、すばやく軽快なシフトチェンジが行えます。また素材は、質感の高い軽量・高剛性のマグネシウム合金製で、スポーティな雰囲気をいっそう高めています。
●一部設定のない類別がありますので、「スペック」の主要装備をご覧ください。

Photo:G-Premium<4WD>
フロントはマクファーソンストラット式。リヤには、クルマの上下動や制動時、旋回時などでさまざまな力が加わった際も、正しい姿勢を確保できるトレーリングアーム式マルチリンクサスペンションを採用。より高レベルの操縦安定性と乗り心地を実現しています。またワイドトレッドにより、旋回性能も向上しています。

Photo:4WD車
専用開発した225/55 R18大径タイヤ(マッド&スノー)を採用し、どの席に座っても快適な乗り心地を実現。18インチアルミホイールは、表面を切削加工し、光輝処理を施し、高級感を演出しています。また類別に応じて、最適なタイヤ+ホイールを装着(※2)しています。
※2:詳しくは「スペック」の主要装備をご覧ください。

4WD車は最低地上高210mmに加え、アプローチアングル24度、ディパーチャーアングル21.5度、ランプブレークアングル18度を確保。ラフロードや凹凸の激しい不整路でも高い走破性を実現します。
また、2WD車の最低地上高は4WD車より20mm低い190mm。

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滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動き・車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするASCを全車に標準装備しました。さらに4WD車では、悪路からの脱出性能を高めました。
車両に設置された各センサーによって横滑りなどの不安定な動きを感知すると、4輪のブレーキ、エンジン、4WDシステムを自動的にコントロール(※3)(統合制御)。例えばコーナリングの際、急なハンドル操作を行ったり、路面が滑りやすい時でも、車両の動きを安定させて走行中の安全を保ちます。
※3:2WD車は、4輪のブレーキとエンジンを自動的にコントロールします。
雪道などのスリップしやすい路面で発進する際、駆動輪のスリップを感知すると、スリップした車輪にブレーキをかけるとともに、エンジン、CVTを自動的にコントロール(統合制御)。スムーズな発進加速を可能にします。さらに、4WD車では低速時からトラクションコントロール制御を行い、対角離地のような過酷な条件下での脱出もサポートします。
ASC=Active Stability Control
●ASCは、あくまでドライバーの運転操作を補助するシステムです。無理な運転までは制御できません。安全運転をお願いします。

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滑りやすい路面や高速走行中での急ブレーキ時、後輪ロックによって起こりやすい横滑りをコントロールし、ハンドル操作による危険回避能力を高めます。また、乗員や積載量に応じて、制動力を配分するEBDを搭載し、状況に応じて適切な制動力を確保。さらに、ペダル踏力・踏込み速度感応型のブレーキアシスト機構を採用し、緊急ブレーキ時、ブレーキペダルを強く踏み込めないドライバーでもより大きなブレーキ力を得られるようにしました。
ABS=Antilock Brake System
EBD=Electronic Brake-force Distribution(電子制御制動力配分装置)
●ABSは、あくまでドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。ABS非装着車と同様に、カーブ等の手前では充分な減速が必要であり、無理な運転までは制御できません。安全運転をお願いします。

坂道発進の際、傾斜を感知し、車両のずり下がりを一定時間抑制。後続車との車間距離がつまった場合の坂道発進でも、ブレーキからアクセルへの踏み替えが安心して行えます。
車両の減速度やABSの作動状況からシステムが急ブレーキと判断した場合、ハザードランプが自動的に点滅。追突事故を未然に防ぐため、後続車に注意を促します。
取り回しに優れ、駐車場や狭い道でも、スムーズに運転できます。最小転半径5.6mを実現。(2WD車は、最小回転半径5.7m)
