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MITSUBISHI MOTORS

パジェロ&デリカD:5の 生まれ故郷に行ってみた!探検・発見!工場見学in岐阜
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パジェロ&デリカD:5が生まれる工場 三菱本格 SUVの聖地「パジェロ製造」

圧倒的な走破性能や、本能を刺激する走行機能と使い勝手に満ち溢れるパジェロやデリカD:5といった三菱の本格派SUV。両車に秘められた可能性は、オーナーがどこまでも一歩先の“自分らしさ”を探求していける心強い相棒になる。今回は、そんな特別なオーラと頼もしさに満ち溢れた2台が一体どのような場所で生まれるのかを知るべく、両車の生まれ故郷である工場、岐阜県加茂郡坂祝(さかほぎ)町にある「パジェロ製造株式会社」を訪ねた。
実はこのパジェロ製造、前身企業から続く車両製造の分野で70年以上の歴史を持つ由緒ある工場だ。また「パジェロ製造」の社名が示す通り三菱パジェロの生産におけるプロフェッショナル集団でもある。初代パジェロのデビュー以来30年以上・累計250万台以上に渡り、パジェロの生産を一貫して担い続けてきている。
パジェロと言えば世界一過酷な砂漠のラリー競技「パリ・ダカールラリー」での総合優勝経験も豊富で世界的名車として知られる存在。三菱を代表する本格SUV市販車として、世界トップレベルの品質と信頼性が求められ続けている車種だ。デリカD:5はこの「世界のパジェロ」を一貫して手がけ、本格SUV作りにおいて世界トップレベルの経験と実績を誇るプロフェッショナル工場で、パジェロと同じラインに乗りながら作られている。世界のパジェロとのこうした共通項が、デリカD:5のあのタフさや信頼性の源とも言えるだろう。それでは早速、パジェロとデリカD:5の生まれる工場を見てみよう。

FACTORY COLUMN ファクトリーコラム
  • 岐阜県坂祝町にあるパジェロ製造株式会社。これまで歴代パジェロの一貫生産(累計250万台以上)を手掛けてきた信頼の工場だ。坂祝町役場公式ホームページでは、特産品として「パジェロ」が紹介されているほど。

  • 工場周辺には豊かな自然や歴史的名勝が。急流と美しい岩肌が特徴でラフティングなどのアクティビティも盛んな「木曽川」や、室町時代に築城され日本最古の天守様式を今に残す国宝「犬山城」もほど近い。

  • 工場を案内してくださった総務グループの荒井修さん。パジェロ製造では岐阜県内の小学校を対象とした工場見学会を積極的に実施しており、その際の案内役も務められている。なおパジェロ製造のブランドロゴは、何と荒井さんがデザインしたものなのだそうだ。

  • パジェロ製造内の社員食堂にて、美味しそうなお昼のメニュー。4種類のメニューが日替わりで提供されるそうだ。1000人を数えるパジェロ製造社員の皆さんの元気の源。つまりはデリカD:5やパジェロが生まれるパワーの源でもある。

-POINT- 輸出用パジェロの生産も行われている。ラインを流れる生産車両には国内ではなかなかお目にかかることのない左ハンドル仕様のパジェロも多く、輸出車専用の珍しいオーナメントがあしらわれた車両の姿も見ることができた。なおパジェロ製造本社エントランスに展示中のパジェロは、何と中国仕様(写真右)だった。

初代パジェロの開発に際し、フルスケールモデル試作の前段階に作られたと言う1/4スケールの模型。1982年の初代パジェロ以来現在まで、一貫してパジェロの生産を担ってきた同社の歴史と個性を静かに物語るひとつの記念碑。こちらも本社エントランスのディスプレイ品。

Until completion1台の完成までは約18時間の長い旅路

クルマ1台を作るのに必要な部品はおよそ3万点と言われる。こうした部品たちが様々な形で一同に集い、最新鋭の機械と人の手との協調によって組み立てられていく場所が自動車生産工場だ。 パジェロ製造の工場内では、金属の板からボディ用のパネルを成形する「プレス」、パネルから組み立てボディを作る「ボディ溶接」、ボディに色を着ける「塗装」、必要な部品をボディに取り付ける「組立」、500項目にも及ぶ「検査」、そして「出荷」までが行なわれている。ボディパネルを組み立て始めてから1台のクルマが完成するまで、約18時間ほどかかるのだそうだ。

5万7800坪の敷地面積を持つパジェロ製造。その中にはこのように各工程専用の工場が立ち並ぶ。この工程に沿って工場の中を流れるラインに乗り、1台1台のクルマが徐々に形になっていく。

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