Profile フォトグラファー mush (植田 めぐみ)

静岡県出身。高校3年生でハマったスノーボードをきっかけに、28歳の時に独学で写真を学び、スノーボードフォトグラファーとしてキャリアを開始する。冬季は上信越をベースにスノーボーダーの撮影を行っていた。33歳の時、富士山の美しさに開眼。山小屋で働きながら日々、その姿を写真に収めるようになる。同時に、富士登山にまつわる情報を積極的に発信。写真と情報で安全登山の啓発活動を行っている。3年前から冬場の拠点を宮城県蔵王町に移し、樹氷の写真を撮りながら現地ガイドとして活動している。登山にまつわるトークショー、イベントへの出演多数。2016年よりKEENアンバサダーに就任。

SCENE 01

チャンスは絶対逃さない
写真家としての心得

独学で写真を始めたというmushさんがフォトグラファーとして活躍するようになって早10年。「知識も経験もまだまだ」と言うけれど、一つだけ、どんなフォトグラファーにも勝るものがあると自負している。それはチャンスを逃さない行動力だ。

「昔、ある同業の方に言われたんです。『mushはチャンスの場には必ずいるよね』って。知識より経験より、『その場にいること』がプロフェッショナルなんだ、とも」

どんな機材、スキルを持っていても、その場にいなくては始まらない。自分が撮りたいものを見極めたら、チャンスを掴み取るため、考えるよりも先に行動する。mushさんなりの写真の心得だ。

「与えられたチャンスはモノにしたい。思い立ったら、即行動。だから人生は行動と冒険と挑戦の連続なんです」
目的のために、どんな場所へも身軽に赴く。そんな生き方が、彼女のクルマ選びにも影響しているという。

SCENE 02

車中泊も可能な広い車内空間で
長距離移動も快適に

「車は自分の家のようなもの」というmushさん。長距離を移動する際は、愛犬を連れての車中泊を楽しんでいる。荷室に積んであるのは車中泊に欠かせないシュラフやエアマット、バーナーなどの生活用具一式。海、山、川、どんなフィールドにも対応できる各種アウトドアの遊び道具。

「車中で快適に過ごすことを考えると、ただ広いだけではダメなんです。デリカD:5が優れているのは、広い車内空間をフレキシブルに使えるところ。写真データの整理など車内で仕事をするときは、後部座席の全面をフラットに。電源も取れますからオフィス感覚で使えます。寝るときはセカンド〜サードシートの片側だけをフラットに。運転席から後部座席までウォークスルーだから、車内の移動も身軽に行えるんです」

SCENE 03

シビアな雪国の暮らしには
安心感をもたらすクルマがフィットする

「初めてこの車に乗ったのは、新潟から宮城までの長距離移動の際。あいにく、その日は大雪警報が出てもいいくらいの雪だったんです。でも、この車ならいける! そう思わせてくれる安心感がありました」

今回の試乗で体感した、抜群の使い勝手や快適さ。それよりもっと感銘を受けたのは、どんな悪路もものともしない走破性能だったという。はじめてデリカD:5を運転した彼女が評価したのは、積雪や凍った轍(わだち)も乗り越えられるグラウンドクリアランスの高さや山道の急カーブでもブレることがない電子制御4WD、そして、降雪時の夜間移動でも高照度で照射範囲が広く夜間走行の視認性を高めるディスチャージヘッドライトだった。

SCENE 04

後悔のない生き方を貫くために
頼もしいパートナーと続ける旅

クルマを駆って現地へ赴き、五感で感じたありのままをファインダーに収める、mushさんの生き方にはアウトドアを何よりも愛した父親の存在がある。

「私の父は家族も顧みず、思い立ったら出かけてしまうような自由人でした。大病を患って動けなくなってしまったんですが、それでも『やりたいことはやりつくしたから、何の後悔もない』ってさらっと言うんです。私が旅を続けるのは、そんな風に悔いのない人生を送りたいからなんでしょう」

だからmushさんも、不安に臆すことなく前だけを向いて旅に出る。不安を抱えて挑んだ冒険の先には一片の後悔もないことを知っているからだ。

デリカD:5クリーンディーゼルという頼もしいサポートがあれば、その旅はさらに輝き、充実したものになることだろう。

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Location

撮 影 地 情 報 撮 影 地 情 報

Z A O - 蔵 王 -

宮城県蔵王町
山形県と宮城県、それぞれの南部県境に位置する蔵王連峰は、標高1841mの熊野岳を主峰に抱く活火山。東北を代表する風景として知られている。その裾野に位置するのが宮城県蔵蔵王町で、エメラルドグリーンに輝く火口湖、通称「御釜」など、蔵王連峰に連なる美しい景観に恵まれている。中でも冬場は、まるで片栗粉のようなドライパウダーがシーズンを通して楽しめることから、スノーアクティビティ愛好家に人気が高い。

交通

東京からは新幹線を利用して白石蔵王駅までおよそ1時間56分。車の場合、東北自動車道浦和インターチェンジから白石までおよそ3時間45分、村田インターチェンジまでおよそ4時間。
仙台からは高速バスが運行しており、仙台市から遠刈田温泉までおよそ1時間15分。一般道を利用した場合、およそ1時間。

※ウィンターアクティビティを安心して楽しんでいただくために、安全面にご注意の上、くれぐれも自己責任の範囲で経験豊かな指導者のもと行ってください。また周りの邪魔や迷惑にならない所、許可された場所で行ってください。
※許可された場所で撮影しています。
※スタッドレスタイヤを装着しています。 撮影車両のため一部仕様が異なります。