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雪上の究極の滑りって?パイオニアが「雪板」をご紹介!

長野の間伐材や森の木を使った国産ブランドPRANA PUNKS snowboardingのライダーとして活躍するプロスノーボーダー、五明淳さん。彼にはもう一つの顔がある。自らが編み出したまったく新しい冬のアクティビティ、「雪板」のパイオニアとしてこの遊びを全国に発信しているのだ。

長野市内で育った五明さんにとって、雪山はごく身近な遊び場だった。「物心ついたころにはスキー板の上にいた」そうで、週末になれば、スキー好きの父親の愛車だった旧型デリカに遊び道具を積んで北信エリアのスキー場へ。だが、12歳でスノーボードに出合うとあの疾走感、パウダースノー独特の浮遊感の虜となり以来、スノーボード一辺倒。10年前に雪板を始めると、冬の遊び方もそのフィールドもさらに広がっていったという。

※写真の荷物や小物は撮影のため用意したものです。荷物の形状等により積める量や乗車人数が異なる場合もありますので、あくまで参考としてください。
※走行中は収納したものが運転の支障、後方視界の妨げとならないよう安全に留意し、しっかりと収納または固定してください。
※雪道など実際の走行時には、冬用タイヤを装着するなど十分注意してください。

自作だから、思いのままの滑りが実現!雪山で追い求めた究極の遊び

雪板とはその名の通り、雪上をスケートボードのように滑る木の板のこと。スノーボードとは異なり、足を固定するビンディングはないから自分のバランス感覚だけが頼りだ。長さ、ワイズ、ノーズとテールの形もさまざまで、スケートボードのように小回りの効くもの、斜面をサーフィンのように滑走するものまで、遊び方もいろいろ。

「雪板はごくシンプルな遊びなので、子どもから大人まで同じフィールドで遊べるのが魅力。親子で初挑戦したら子どものほうがうまかった、なんてこともしばしばです。また、スキーやスノーボードに比べて体感速度が速いので、緩斜面で滑っていても満足感を得られます」

加えて、頑張れば道具を自作できるという点もこの遊びの醍醐味だ。五明さんが立ち上げた雪板ブランド「芽育“MAKE”」では、雪板作りのワークショップを各地で開催している。自分の滑りをイメージしながら乗りたい板をシェイプするなんて、他のアクティビティでは得られない経験だ。

「初めて雪板に乗るなら、まずはソリに乗る感覚で、小さな丘や河川敷の土手で遊んでみましょう。硬い雪だと板が傷ついてしまうので、やはり新雪や柔らかい雪がおすすめ。はじめは板の上に座っていてもいいし、ただまっすぐに滑り下りるだけでもいいんです。ちょっとした段差やバンクがある地形だとさらに楽しめますよ。慣れてきたら15〜20センチ程度の新雪が積もった緩斜面でターンの練習を。滑る時は必ずリーシュコード(流れ止め)をつけてください。靴は足首の自由が効くもので、足裏感覚が伝わりやすいソールの柔らかいシューズがおすすめ。僕はKEENのウィンターポート ツーを愛用しています」

一日でも長く雪の上にいるために 冬支度には、たのもしいクルマが必要だ

そんな五明さんにとって、本格的な冬の訪れを前に雪山用のギアを整理するひとときは特別な時間だという。
「冬が近づくにつれ、気持ちも高揚してきますね。冬の間中、パウダースノーを追いかけていたい、一日でも長く雪の上にいたい。天気予報を眺めては、明日の行き先を決めるような毎日です。そのための冬支度は、シーズンを十二分に楽しむためにメンタルもフィジカルも高めていく重要なプロセスなんです」

今回、試乗してもらったデリカD:5クリーンディーゼルで、懐かしのデリカの感触を味わった。
「父が乗っていた旧型デリカは本当にお気に入りのクルマで。子どものときはよく、あの広々とした後部座席で遊んでいました。だからデリカには人一倍の思い入れがあるんです。大人になってデリカスペースギアを買ったんですが、車高も高いしパワーもあるし、雪の深い所に分けいっても安心できる。デリカD:5クリーンディーゼルはどう変わったのか、あるいは変わっていないのか、楽しみにしていました」

「同じクルマなのかと思うくらい激変していた」というデリカD:5クリーンディーゼル。内装や居住空間はより快適性を増し、ディーゼルならではの荒々しいエンジン音は影をひそめた。それでも、「歴代デリカの核だった機能をきちんと引き継いでいる」と感じた。「確かにトラックと乗用車くらいの違いは感じますが、質実剛健さや除雪前の道を楽に走れる走破性はそのまま。やっぱり深い雪に突っ込めるような安心感がありましたね」

今年の冬はこれで雪山を駆け巡る!と五明さん。荷室にスノーボードや何枚もの雪板、シューズやウエアを積み込んで、雪遊びの達人のシーズンがいよいよ幕を開ける。

1978年 長野市生まれ、8歳の頃からスケートボードでお出かけする様になり、13歳からスノーボードをして育つ。 2004年よりGENTEMSTICKライダーとして活躍。(現在は契約終了)自身のモデル「THE SNOW SURF PHENOMENA 142」のデザインを手がける。 2015年 日本の森の木を使った国産スノーボードを作るため、「PRANA PUNKS Snowboarding」を立ち上げる。今までの経験から”雪板”をハンドシェイプしながら研究し、作り上げ、製品化、“MAKE”雪板 snowtoysのワークショップを各地で開催し、この遊びを広めている。 Thanks: PRANA PUNKS Snowboarding、KEEN JAPAN GK、redi、MAKE、marumatu、山喜ウッドコア、 DRM1、mo3STORE、Make Peace Lab、matatabi、SATORImovement、T-TUNE、MSR、LADE Clothing、Mother skateboard market、H.I.D、G-studio、芽育雪板   出演:DVD   信越/ ゆきめぐり-ニッポン雪山紀行-FREERUN、八甲田(oaken cinema)、 Signatures-Sweetgrass Productions、*芽育雪板 presents『FANTASTIC SESSION』他

※各ウィンターアクティビティを安心して楽しんでいただくために、安全面にご注意の上、くれぐれも自己責任の範囲で経験豊かな指導者のもと行ってください。
また周りの邪魔や迷惑にならない所、許可された場所で行ってください。

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