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MITSUBISHI MOTORS

見学2 ボディ溶接火花散る!溶接で逞しいボディの出来上がり!

プレス工程で加工された大小のパネルたちが次にやってくるのが、ボディ溶接工程。プレス工程で作られた金属のボディパネル同士を電気溶接で繋ぎ合わせながら、ボディを立体的に組み立てていく場所だ。
溶接工程はボディを形作るだけでなく、設計通りのボディ強度を確保するためにも重要なパート。コンピューター制御された最新の溶接ロボットに加え、人の手作業も合わせて細かい箇所まで正確な溶接作業が行われる。
ちなみにデリカD:5のメインラインでは、ロボットが4工程、人の手による溶接が3工程の計7工程の溶接を実施。設置される溶接ロボットは21基(全行程では62基)、ボディ1台あたりの溶接打点数は、3910箇所にも及ぶ。

ボディ溶接工程ではエンジンルームとサイドパネルの溶接組立から始まり、徐々にボディが形作られていく。写真は素早く正確な動きで溶接をこなす9台の溶接ロボットたちが、前後左右上下から同時にパジェロのボディ溶接を行っているところ。

溶接工程で完成に近づいたボディ。見慣れた姿になってきた。次に控える塗装工程のためドアパネルが取り付けられる。(車内装備の組み立て作業を効率的に行うため、塗装後にドアパネルは再度取り外される)

デリカD:5のボディは「リブボーンフレーム」と名付けられた環状骨格構造を採用。A、B、Cピラー、およびテールゲート開口部それぞれに肋骨のようにぐるりと閉断面部材を配置。高剛性ボディを実現し、走破性能と安全性能を高次元で両立させている。

パジェロ製造 工場見学動画 02 溶接工程 (3分33秒)

●画像内の車両は、現在の仕様と一部異なります。

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