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MITSUBISHI MOTORS

見学5 検査 完成直前、500項目に及ぶ万全の検査!
最終検査は何と約500項目!

全ての組立を終えた車両を待っているのが、完成検査だ。組立ラインを発った車両が受ける検査項目は実に500項目に及ぶ。外観の検査や車両仕様の最終確認を始め、足まわりやライトの光軸、計器類の精度など車検と同等の検査も実施。また屋外に設置された複合路面のテストコースでの実走テストも行い、異音の発生などに細心の注意が払われる。約18時間の長い旅路についにゴールが見えてきた。

完成検査を受けるデリカD:5。外観や車両仕様の検査が行われ、その後車検相当の項目にも問題がないかなどの検査が実施される。

走行検査の様子。7つの異なる路面が配置された全長400mのテストコースで走行検査を実施。これらの条件で走行中に異音や雑音の発生がないかを確認することで車両の品質をチェックする。

シャワーテストでは車内への水漏れ有無について最終確認が行われる。車両の各方向からシャワーを噴霧することでチェック。(写真はシャワーテストの様子をわかりやすく再現したもので本来の検査設備とは異なります)

パジェロ製造 工場見学動画 05 検査工程 (2分0秒)

column 工場 de インタビュー Part3 父の背中に憧れて 自動車の工場というとやはり圧倒的に男性の多い職場でもある。そんな中、小さな体で大きなパジェロやデリカの下に潜り、凛とした目で車両の完成検査を行っている加納美優さんの姿があった。入社5年目という若手社員。この仕事を選ぶきっかけとなったのは、パジェロ製造で働く父親の背中だったのだそうだ。 「父が仕事でクルマを組み立てている姿が、とてもかっこよかったんです。そんな父の姿に憧れて私もパジェロ製造で働いてみたいと思っていました」 その夢を叶えた加納さんは今、品質を守る完成検査工程に従事している。 「完成検査の工程で一番大切にしていることは、自らお客様の立場に立って考え、信頼していただくために、より良い品質のクルマをお届けするということです。パジェロもデリカD:5もこの工場でしか作っていないクルマです。歴史もありますし、これからもずっとあり続けたいクルマだと思っています。だからパジェロやデリカD:5が多くの皆様に受け止めてもらえるように、常にお客様の気持ちを考え1台1台と向き合っています」ちなみに加納さんのお父さんは、今も現役社員としてパジェロ製造で働いているそうだ。父娘2代で繋ぐ信頼のバトンは、今日も世界のどこかで幸せなカーライフを演出しているはずだ。

氏名
加納 美優さん
所属部署
組立検査課
DATA
《趣味》旅行
《好物》ネギトロ丼

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