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| - 10月23日発行 - |
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【 レグ3・最終レグレポート 】 マールボロ三菱ラリーアート 総走行距離 172.95km SS距離 40.74km (SS16〜17) |
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三菱ランサーのマキネン総合3位。三菱、グループN開幕12連勝達成
地中海を舞台に山岳路のターマックラリーがスタート! 世界ラリー選手権のイタリアン・ラウンドは、魅力的なビーチリゾートであるサンレモから北イタリア山麓の過酷なターマック(舗装路)を舞台に繰り広げられた。主催者はイタリア全土から集まってくる熱狂的な観客を想定して“レース・コースでのラリー”を設定。非常にコンパクトなルートのほとんどの部分で、午前中に一方向に向かい、午後に戻ってくるスタイルをとった。第1レグ、サンレモラリー3連覇を目指すマキネンは大きなトラブルもなく総合7位でゴール。シリーズポイントリーダーM・グロンホルム(プジョー)が総合6位、マキネンとの差は僅か0.4秒とコンマ1秒の接戦を繰り広げ、第2レグ以降の浮上を狙った。チームメイトのF・ロイックスは序盤は出遅れたものの、総合17位から10位に浮上。 マキネン、今大会最長SS38kmを制す
最終日(SS16/17の2カ所のみ)は波乱の展開となった。SS16で15番手スタートのマルティン(トヨタ)がコースアウト、観客が軽傷を負い、救急活動のために中断。続くSS17は更にコース上に観客があふれて、主催者は5台目のサインツが走ったところで中断。この時点で一番遅い車のタイムが後続車にそれぞれ与えらた。3位を確保できるかどうか、マキネンにプレッシャーがかかっていた。4位のグロンホルム(プジョー)との差は僅か4秒。マキネンは最初のステージでトップタイム。グロンホルムに対して、8秒のアドバンテージを稼ぎ、そのまま逃げ切り、第6戦アルゼンチン以来の総合3位入賞を飾った。F・ロイックスは、SS16でマキネンと僅か4秒差でステージ5位。続く最終SS17はリエゾン区間となり、総合8位でゴールした。 グループN、地元のG・ガリが大会3連勝
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| 順 位 | ドライバー/コ・ドライバー | NAT. | 車名 | タイム | グループ |
| *1. | G・パニッツィ/H・パニッツィ | F/F | プジョー206WRC | 3時間52分07秒3 | Gr-A |
| *2 | F・デルクール/D・グラタループ | F/F | プジョー206WRC | 16秒8 | Gr-A |
| *3. | T・マキネン / R・マニセンマキ | FIN/FIN | 三菱ランサー エボリューションVI |
53秒0 | Gr-A |
| 4 | M・グロンホルム/T・ラウティアイネン | FIN/FIN | プジョー206WRC | 1分02秒3 | Gr-A |
| *5. | C・サインツ/L・モヤ | E/E | フォード・フォーカスWRC | 1分11秒3 | Gr-A |
| *6. | C・マクレー / N・グリスト | GB/GB | フォード・フォーカスWRC | 1分40秒0 | Gr-A |
| *7. | S・ジャン-ジョセフ/J・ボイル | F/F | スバル・インプレッサWRC | 1分56秒7 | Gr-A |
| *8. | F・ロイックス / S・スミーツ | B/B | 三菱ランサー エボリューションVI |
2分23秒0 | Gr-A |
| 9. | P・ソルベルグ / P・ミルズ | N/GB | スバル・インプレッサWRC | 2分31秒7 | Gr-A |
| 10. | S・ロエブ / D・エレナ | F/F | トヨタ・カローラ | 3分34秒4 | Gr-A |
| 22. | G・ガリ/M・メッシ−ナ | I/I | 三菱ランサー エボリューションVI |
17分37秒3 |
Gr-N (Gr-N1位) |
| 23. | A・フィオリオ/E・カントーニ | I/I | 三菱ランサー エボリューションVI |
18分14秒5 |
Gr-N (Gr-N2位) |
| 24. | G・トレレス/J・デルブォ−ノ | ROU/RA | 三菱ランサー エボリューションVI |
19分20秒5 |
Gr-N (Gr-N3位) |
(*マニュファクチャラーズポイント獲得ノミネートドライバー)
※2位以下はトップとの差
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Nationality; B=ベルギー / E=エストニア / F=フランス / FIN=フィンランド / GB=イギリス / I=イタリア / N=ノルウェイ / RA=アルゼンチン / ROU=ウルグアイ |
| ●ドライバーのコメント |
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マキネン「マールボロ三菱ラリーアート」総合3位: 「3位のポジションを守るために、今日のステージはアタックした。表彰台にまた上がることができて嬉しい。かなり長いこと上がれなかったからね。次のオーストラリアは好きなイベントなので、ここからさらに上を狙い続けて頑張る」 ロイックス「マールボロ三菱ラリーアート」総合8位: 「昨日、タイヤの消耗が激しかったために履かざるを得なかったハード・コンパウンドのタイヤがうまくいかなかったが、昨晩、サスペンションとフロントデフのマッピングを変更したら、クルマの調子がかなりよくなった」 G・ガリ(グループN優勝/三菱ランサー): 「アレックスと好バトルをしていたので、最終日にリエゾンとなって走れなかったのは残念だが、激しい戦いの結果、再び勝つことができて、非常にうれしい。ランサーは素晴らしく、クルマの調子は本当によかった。」 |
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| マニュファクチャラーズ | 1位: | プジョー 90 |
| 2位: | フォード 88 | |
| 3位: | スバル 70 | |
| 4位: | 三菱 39 | |
| 5位: | スコダ&セアト 8 | |
| 7位: | ヒュンダイ 5 | |
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| ドライバーズ | 1位: | グロンホルム (プジョー) 49 |
| 2位: | バーンズ (スバル) 44 | |
| 3位: | マクレー (フォード) 43 | |
| 4位: | サインツ (フォード)43 | |
| 5位: | マキネン (三菱) 32 | |
| 6位: | パニッツィ (プジョー) 21 | |
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| グループNドライバーズ | 1位: | ストール (三菱) 61 |
| 2位: | トレレス (三菱) 54 | |
| 3位: | ポッゾ(三菱) 22 | |
| 4位: | パソネン (三菱) 21 | |
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