Cross Country Rallies

2001 第4戦 モロッコラリー

【第5レグ終了時総合成績】
大会最終日(5月27日)
(総合走行距離310km/SS距離222km)


●クラインシュミット総合2位でゴール。
 三菱パジェロのクラインシュミットは、最後のSSを55秒差でトップで飾り、総合2位 に終わったが、「2位入賞も決して悪くない結果。もちろん15分のペナルティがなかったら、事情は違ったと思うけど。シュレッサーは、モロッコに優勝したから気持ちも 大分落ち着いたでしょう。(2週間前に、ワールドカップ全戦の参加が公式になり)選手権はまだまだ続くし、三菱パジェロにむいたコースのバハポルトガルラリーを始め、今後ますます頑張らなきゃ。」と抱負を語った。

 ラリーは、ルノーバギーのジャンルイ・シュレッサーが昨年に引き続き2連勝、今年のワールドカップ戦で初優勝を手にした。「すばらしいラリーだった。コース設定をはじめとする主催者の努力にも敬意を表したい。我々としてはここでポイントを稼げてよかった。まだまだカップ優勝戦には程遠いけどね。」と満足気に印象を語った。

 総合3位は日産のドメヴィウス。4位に三菱パジェロのアルファンが入った。マラソンクラスでは、日産(ORPIスポンサー)のリッケボエール(Ryckeboer) がクラス優勝(総合10位)。続いてアルファンチームで走る三菱パジェロのロック歌手 ダヴィッド・ホリディ(息子)が2位(総合11位)の快挙を達成。

 次戦ワールドカップは第5戦パハポルトガルラリー(6月21〜25日)。

順位 ドライバー 車名 タイム クラス
1 J−L・シュレッサー シュレッサー・B・ルノー 17時間40分34秒 T3
2 J・クラインシュミット 三菱パジェロ 23分55秒 T2
3 G−D・メビウス 日産テラノ 1時間54分36秒 T2
4 L・アルファン 三菱パジェロ 2時間46分30秒 T2
5 D・ホウジアクス 日産ナバラ 3時間18分44秒 T3
6 A.クロル 三菱パジェロ 3時間40分47秒 T3
7 N・ミスリン 三菱パジェロ 4時間20分29秒 T2
8 V・ラキティアンスキー 三菱パジェロ 4時間29分40秒 T3
9 J−F・ギノー  日産テラノ 5時間05分51秒 T2
10 A・ライクボア  日産テラノ 6時間01分40秒 T1



【第5レグSS成績】

順位 ドライバー 車名 タイム クラス
2 J・クラインシュミット 三菱パジェロ 3時間15分21秒 T2
1 J−L・シュレッサー シュレッサー・B・ルノー 36秒55秒 T3
5 A.クロル 三菱パジェロ 8分14秒 T3
9 N・ミスリン 三菱パジェロ 8分55秒 T2
4 L・アルファン 三菱パジェロ 8分58秒 T2
7 V・ラキティアンスキー 三菱パジェロ 9分03秒 T3
6 D・ホウジアクス 日産ナバラ 15分43秒 T3
10 G・ベルキン 三菱パジェロ 19分16秒 T2
3 G−D・メビウス 日産テラノ 21分23秒 T2
9 J−F・ギノー  日産テラノ 23分33秒 T2


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