|
第51回
Uddeholm スウェディッシュラリー
|
|
![]() |
![]() |
| - 2月2日発行 - |
|
【2月1日(金) 第1レグレポート】 スカンジナビアの厳冬ラリー、スタート! |
![]() 三菱ランサーエボリューションWRC 「マールボロ三菱ラリーアート」 J・パーソネン/A・カパネン (写真:02.2.1 レグ1) |
|
2002年FIA世界ラリー選手権第2戦スウェディッシュラリーは2月1日(金)、カールスタッドで第1レグを行い「マールボロ三菱ラリーアート」のヤニ・パーソネン(フィンランド)が総合4位、アリスター・マクレー(英国)が11位、フランソワ・デルクール(フランス)は最終SS(競技区間)でのコースオフが響いて大きく順位を落とした。 アイスバーンの路面に苦闘するワークスチーム
三菱ランサーエボリューションWRCのパーソネン健闘!
「最後のSS2カ所では雪が降り出していて、メインライトを使うと雪の反射が目に入って走れないので、バンパーのライトだけで走った。今日のところはとても満足している。ランサーWRCはとても走りやすい。明日以降に向けていい位置につけられたと思う」パーソネンは機嫌よく話した。 アリスター・マクレーは3位にいる兄のコリン・マクレー(英国、フォード)から40秒差の総合11位。SS2までは7位につけていた。 「午後になってタイヤを違う種類のものに交換したが、それが良くなかったようだ。それでずいぶん順位を落としてしまった。最初のSS3カ所は良かったんだが…。明日は6番手スタートになった。今晩雪が積もらなければSS自体は今日のリピートだから心配することはないと思う。明日はタイムを取り返して、更に上位を狙う」アリスター・マクレーは巻き返しを誓った。 デルクールは散々な目にあった。この日最後のSS5で雪に車輪をとられ、脱出するまでに実に19分のタイムロス。ラリーの最後尾まで下がってしまった。「自分のミスだ。左コーナーでライン取りを間違えて、車が大きく横に滑って雪の吹きだまりに突っ込み、溝にはまってしまった。高速の急カーブを曲がった後だから、後続の車には自分たちが見えない。だから車が来るたびになんとかよけなければならなかった。辺りに観客も5人しかいなくて一気に車を動かせない。それで雪をさんざん掘ってやっとの思いで復帰したんだが…」デルクールはぐったりだ。 プロダクションカー選手権(グループN)はランサーの独壇場! 激しいトップ争い。コンマ9秒差でグロンホルムが首位 |
■第1レグ終了時・総合成績(暫定)■
|
順位
|
ドライバー/コ・ドライバー
|
車両(WRC=ワールドラリーカー)
|
タイム
|
|
1
|
M・グロンホルム/T・ラウティアイネン | プジョー206WRC |
1時間06分11秒9
|
|
2
|
H・ロバンペラ/R・ピエティライネン | プジョー206WRC |
0秒9
|
|
3
|
C・マクレー/N・グリスト | フォード・フォーカスWRC |
41秒5
|
|
4
|
J・パーソネン/A・カパネン | 三菱ランサーエボリューションWRC |
53秒6
|
|
5
|
F・ロイックス/S・スミッツ | ヒュンダイ・アクセントWRC |
1分01秒5
|
|
6
|
P・ソルベルグ/P・ミルズ | スバル・インプレッサWRC |
1分02秒7
|
|
7
|
J・カンクネン/J・レポ | ヒュンダイ・アクセントWRC |
1分09秒1
|
|
8
|
C・サインツ/L・モヤ | フォード・フォーカスWRC |
1分09秒2
|
|
9
|
J・トヒノ/P・ヴィハヴァイネン | フォード・フォーカスWRC |
1分16秒3
|
|
10
|
S・リンドホルム/T・ハンタネン | プジョー206WRC |
1分20秒5
|
|
11
|
A・マクレー/D・セニアー | 三菱ランサーエボリューションWRC |
1分20秒7
|
|
22
|
S・O・ワルフリドソン/L・バックマン | 三菱ランサーエボリューション |
(グループN1位)4分05秒5
|
|
67
|
F・デルクール/D・グラタルー | 三菱ランサーエボリューションWRC |
21分05秒5
|
|
2位以下のタイムはトップとの差
|
|||
| [ Webマガジン ] |
このコンテンツは日本国内向けの情報です。 These home page contents apply to the Japanese domestic market only. |
|
| |
![]() |
|