
SHINGHA ラリー・タイランド
(3月13〜15日)
総走行距離:1,964.73km
SS距離(SS29カ所):282.07km
三菱ランサーの片岡良宏、総合2位!
チャンピオンに向け好スタート
グループNトップは三菱の田口勝彦が獲得
昨年のアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)においてシリーズ2位の成績を残した片岡良宏が、今年はチャンピオン獲得を目指し、引き続きラリーアートの支援を受けて、三菱ランサーエボリューションGr-Aラリー仕様車を駆り同シリーズに参戦する。
3月13〜15日にかけてタイで開催された開幕戦SINGHAラリー・タイランド(以下:タイラリー)では、2年連続優勝をかけて臨んだ片岡だったが、2度のパンクやコースアウトなどのアクシデントにより一時は総合15位まで後退。序盤にして優勝は難しいものとなった。しかし、その後は驚異的な追い上げを敢行し、最終レグでは8カ所のSS中7カ所でトップタイムを奪取。その結果総合2位で開幕戦を終え、チャンピオン獲得に向け、好調なスタートを切った。
また、片岡同様ラリーアートの支援を受け、三菱ランサーエボリューションGr-Nラリー仕様車で同シリーズに参戦する田口勝彦は、グループN部門トップの総合3位でゴールした。さらに、今回21台が出場した三菱車は、上位2〜8位までを独占する活躍を演じ、圧倒的な強さをみせつけた。 |
| 1. | K・シン/A・オー | MAL/MAL |
フォード・ エスコート |
3時間15分04秒 | Gr-A |
| 2. | 片岡良宏/林哲 | J/J |
三菱ランサー エボリューション |
3時間16分50秒 | Gr-A |
| 3. | 田口勝彦/R・テオー | J/MAL |
三菱ランサー エボリューション |
3時間18分07秒 | Gr-N |
| 4. | 山口修/木村光洋 | J/J |
三菱ランサー エボリューション |
3時間20分35秒 | Gr-N |
| 5. | P・シリワタナクル/R・スカハット | T/T |
三菱ランサー エボリューション |
3時間20分45秒 | Gr-A |
| 6. | 奴田原文雄/小田切順之 | J/J |
三菱ランサー エボリューション |
3時間21分02秒 | Gr-N |
| 7. | S・ハンタルクル/V・スコシ | T/T |
三菱ランサー エボリューション |
3時間21分22秒 | Gr-A |
| 8. | J・プロムノ/P・メーンリ | T/T |
三菱ランサー エボリューション |
3時間22分32秒 | Gr-N |
| 9. | S・マズランハルン/J・シン | MAL/MAL | プロントウィラ | 3時間22分51秒 | Gr-N |
| 10. | 富安敏照/T-T・シウコック | J/MAL |
三菱ランサー エボリューション |
3時間25分59秒 | Gr-N |
| 11. | C・ピリヤパルブサカル/T・ナナー | T/T |
三菱ランサー エボリューション |
3時間31分40秒 | Gr-N |
| 12. | C・プロムノ/A・ヤナーカーン | T/T |
三菱ランサー エボリューション |
3時間39分56秒 | Gr-A |
| 13. | P・ベンジャラタナポーン/J・デュアン | T/T |
三菱ランサー エボリューション |
3時間40分01秒 | Gr-N |
| 14. | V・ビスルティポル/A・チュースリ | T/T | ホンダシビック | 4時間05分19秒 | Gr-A |
| 15. | A-Y・ワーハン/S-L・シュウィン | HKC/HKC |
スバル・ インプレッサ |
4時間13分07秒 | Gr-N |
|
Nationality; HKC=香港/ J=日本/ MAL=マレーシア/ T=タイ |
| ■スケジュール | |||
| - | 日程 | 大会名 | 開催国 |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 3月13〜15日 | ラリー・タイランド | タイ |
| 第2戦 | 5月7〜9日 | ラリー・オブ・キャンベラ | オーストラリア |
| 第3戦 | 7月16〜18日 | *ラリーニュージーランド | ニュージーランド |
| 第4戦 | 9月17〜19日 | *チャイナラリー | 中国 |
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