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[第1レグ速報]

「チームPIAAラリーアート」
篠塚建次郎、第1レグを総合2位でゴール

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【第1レグ経過 アブダビ11月3日】
PHOTO 1999FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップシリーズ第8戦UAEデザートチャレンジは11月3日(水)に第1レグ(SS293km)を迎え、いよいよラリーがスタートした。前日のプロローグでトップタイムをマークし、この日トップでスタートした篠塚建次郎は、スタート前から心配していたパンクによって、総合2位、また2番手スタートのパジェロを駆るJ・クラインシュミットは前を走っていたバイクを避ける際にスタック、大きくタイムをロスし総合3位となった。第1レグ終了時点の総合1位は三菱勢の最大のライバルであるJ-L・シュレッサーで、篠塚に約9分の差をつけている。第2レグ(4日)は砂漠のビバーク地アルジャンを起終点とする417キロのSSを行う。

【篠塚建次郎のコメント】(第1レグ終了時/11月3日)
「CP1(チェックポイント1)の手前、約5キロのあたりで右リアタイヤがパンクした。砂が深くタイヤ交換のために止まるとスタックするので、CPまで走り硬い路面を選んでタイヤ交換をした。パンクは最大の問題で改良はしているが今後の課題になるだろう」

【クラインシュミットのコメント】
「バイクを抜いたと思ったとき、急に左によってきたんです。そのままだとぶつかるので、砂の中に避けて止まったら、スタックしてでられなくなったんです。10分ほど脱出に掛かったので、遅れてしまいました。せっかくいい調子で走っていたのに・・・」

【ディーラーメカニック/松尾隆(新潟三菱自動車販売)のコメント】
「二年越しの挑戦でやっとここまで来ることができました。本当に感激しています。しかし、感激に浸っているわけにもいきません。メカニックとして篠塚さんのサポートをしっかり行なえるよう、一日一日励みたい」

(写真提供:中島祥和)

 

【総 合 暫 定 成 績 (第1レグ終了後)】

1. J-L・シュレッサ- シュレッサーバギー 2時間36分05秒 T3
2. 篠塚建次郎 三菱パジェロ 9分04秒 T2
3. J・クラインシュミット 三菱パジェロ 15分23秒 T2
4. E・アルへムラニ ランドローバー・ディフェンダー 25分45秒 T3
5. M・ジーグラー ランドローバー・ディフェンダー 26分33秒 T3
6. T・ドラベルニュ 日産パトロール 30分37秒 T1
7. チャグイヌ カマズ 40分42秒 T4
8. J・カウベンベルグ トヨタ・ランドクルーザー 43分54秒 T3
9. Y・ビルヒリ 日産パトロール 44分34秒 T1
10. J-F・ギノー 三菱パジェロ 49分59秒 T1

※2位以下はトップとの差

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