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1999グラナダ〜ダカールラリー 【第1レグ結果】 第1レグ、悪天候によるコース変更 地元ドライバーのプリエトがトップタイムをマーク! 三菱パジェロ勢、トップ4位までを独占!
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| 総 合 成 績(第1レグ結果) |
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| * 2位以下はトップとの差(日本時間1月2日(土)午前4時40分入電) |
1999年1月1日(金)、新年の幕開けとともに第21回グラナダ〜ダカールラリーのスタートを迎えた。予定ではこの日の第1レグは、アンダルシア地方の丘陵地帯を舞台に115kmのSSが行なわれる予定だったが、前日12月31日(木)夜半の集中豪雨により、コースコンディションは最悪の状態となった。そのため、急遽当初のSSはキャンセルされ、前日のプロローグと同じコースで1999年グラナダ〜ダカールラリーの最初のSSが行なわれることとなった。わずかに5kmのコースとは言え、最悪のコースコンディションはドライバーを大いに苦しめた。そのなか三菱パジェロで出場の地元スペイン人ドライバー、M・プリエトが、この日のトップタイムをマーク。続いて篠塚建次郎(チーム三菱石油ラリーアート)のパジェロが2位に入り、J-P・フォントネ(チームPIAAラリーアート)、J・クラインシュミットのパジェロ勢が3、4位に続いた。さらに増岡浩(チームラリーアート)のチャレンジャーが6位、三菱ストラーダのC・スーザが9位に入り、三菱車はこの日トップ10台中6台を占める活躍となった。
また、三菱勢最大のライバル、シュレッサーバギーのJ-L・シュレッサーはワイパーのトラブルに見舞われ、27位と大きく出遅れた。こうして5kmのSSを終えた各選手とマシンは進路を南に取り、この日のうちにヨーロッパを後にして、アフリカ大陸へと渡りモロッコのラバトでラリー初日を終えた。明日の第2レグは、かつて世界ラリー選手権の一戦だったモロッコラリー(1973.75.76年)のルートとして知られるツイスティな100kmのコースでSSが行なわれる。総走行距離はラバトからアガディールまでの654km。ラリー序盤は比較的短距離のSSが続く。 |
| ★第1レグ結果コメント |
| 篠塚建次郎 「3年前を思い起こすような非常にスリッピーなコースだった。前が見えにくくドライブがしにくかったが楽しめたこともまた事実だ。パジェロも完璧に走ってくれた、この調子でがんばりたい」 J-P・フォントネ 「マシンがいたるところでスライドするので、集中して走らなければならなかった。前が見えにくく、まったく見えないときもあった。決して快適なドライブというわけではなかったが、とにかく今日の結果には満足している」 |
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