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1999グラナダ〜ダカールラリー
【第3レグ結果】
(1月3日)
三菱車、総合1〜2位を快走
クラインシュミットと増岡がダカールラリーをリード!

暫 定 総 合 成 績(第3レグ結果)
順位 ドライバー 車 種 タイム カテゴリー
1 J・クラインシュミット 三菱パジェロ 3時間43分17秒 T2
2 増岡浩 三菱チャレンジャー 1分55秒 T3
3 J-L・シュレッサー シュレッサーバギー 6分00秒 T3
4 M・プリエト 三菱パジェロ 7分07秒 T3
5 J-P・フォントネ 三菱パジェロ 8分21秒 T2
6 J-M・セルビア シュレッサーバギー 9分25秒 T3
7 S・セルビア 日産パトロール 10分31秒 T3
8 T・ドラベルニュ 日産パトロール 15分06秒 T3
9 篠塚建次郎 三菱パジェロ 17分50秒 T2
10 G・ド・メビウス 日産パトロール 18分39秒 T3
*タイム=SS(競技区間)の実走タイムの合計+ペナルティタイム(日本時間1月4日(月)午前5時00分入電)
1月3日(日) 第3レグ(SS230km)の暫定結果
順位 ドライバー 車 種 タイム カテゴリー
1 J・クラインシュミット 三菱パジェロ 2時間20分26秒 T2
2 増岡浩 三菱チャレンジャー 2分18秒 T3
3 J-L・シュレッサー シュレッサーバギー 4分07秒 T3
4 M・プリエト 三菱パジェロ 7分47秒 T3
5 J-M・セルビア シュレッサーバギー 8分40秒 T3
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7 J-P・フォントネ 三菱パジェロ 11分56秒 T2
11 篠塚建次郎 三菱パジェロ 19分40秒 T2
* 2位以下はトップとの差
三菱車、総合1.2位。クラインシュミットがダカールラリーをリード!
1999グラナダ〜ダカールは3日目を迎え、アガディールからタンタンまでの510km、内SS230kmで競技が行なわれた。三菱パジェロで出場のJ・クラインシュミットがSSトップタイムをマークし、総合でもトップに浮上した。女性ドライバーがラリーをリードするのは、ダカールラリー史上初の快挙でクラインシュミットは、ゴール後喜びを露わにしていた。
さらに三菱チャレンジャーの増岡浩(チームラリーアート)も2位のタイムをマークし、総合でも1分55秒差の2位に浮上した。しかし、他の三菱勢は度重なるパンクに悩まされ、チームPIAAラリーアートのJ-P・フォントネは7位、チーム三菱石油ラリーアートの篠塚建次郎は11位のタイムに終わり、総合でもそれぞれ5位、9位に後退した。彼らが後退する一方で、三菱勢最大のライバル、シュレッサーバギーのJ-L・シュレッサーはこの日順位を上げ、総合3位。トップから6分差とした。
また、T1(市販車無改造)部門では三菱パジェロが部門1〜4位を独占している。硬い土壌が各選手を悩ませたこの日を終了し、明日からはいよいよパリダカ本来の砂との戦いがはじまる。明日の第4レグは今大会最初の長距離ステージ(451km)で競技が行なわれ、ダカールラリー・キャラバン隊は3カ国目の通過国、モーリタニアへと進行する。
★第3レグ結果コメント
J・クラインシュミット
「今日は石、凹凸、ツイスティ、それに高速個所もあった。パジェロでのラリーはこれが昨年のUAEに次いで2度目だけど、ずいぶん慣れた。コーナーなどでは去年乗っていたバギーとは、比較にならないほど非常に曲がりやすい。前のボス(シュレッサー)より速く走れてとても嬉しい。」
増岡浩
「SSが230kmと短いので一度パンクしたらそのロスは取り戻せない。とにかく気を付けて走った。タイヤとサスペンションにきついコースだった。2位に上がったけれど、まだ始まったばかり。これからが本当のラリーだね。頑張って結果を出せるようにしたい」

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