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1999グラナダ〜ダカールラリー
【第7レグ結果】
(1月7日)ティッジクジャ〜ニオロ
総走行距離625km(SS434km)
三菱パジェロ/チャレンジャー、総合2〜5位
T1部門では三菱パジェロが部門トップを堅持

暫 定 総 合 成 績(第7レグ終了時)
順位 ドライバー 車 種 タイム カテゴリー
1 J-L・シュレッサー シュレッサーバギー 28時間44分32秒 T3
2 J・クラインシュミット 三菱パジェロ 15分07秒 T2
3 M・プリエト 三菱パジェロ 20分03秒 T3
4 増岡浩 三菱チャレンジャー 1時間13分28秒 T3
5 篠塚建次郎 三菱パジェロ 1時間52分40秒 T2
6 J-M・セルビア シュレッサーバギー 2時間10分54秒 T3
7 T・ドラベルニュ 日産パトロール 2時間55分24秒 T3
8 S・ぺテランセル 日産パトロール 3時間13分34秒 T3
9 S・セルビア 日産パトロール 4時間10分29秒 T3
10 C・スーザ 三菱ストラーダ 5時間33分32秒 T2
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13 L・アルファン 三菱パジェロ 6時間03分25秒 T1
14 J-P・フォントネ 三菱パジェロ 6時間43分46秒 T2
*タイム=SS(競技区間)の実走タイムの合計+ペナルティタイム(日本時間1月8日(金)午前5時00分入電)
1月7日(木) 第7レグ(SS434km)の暫定結果
順位 ドライバー 車 種 タイム カテゴリー
1 M・プリエト 三菱パジェロ 6時間40分28秒 T3
2 J-L・シュレッサー シュレッサーバギー 12分46秒 T3
3 J・クラインシュミット 三菱パジェロ 20分03秒 T2
4 増岡浩 三菱チャレンジャー 26分37秒 T3
5 S・ぺテランセル 日産パトロール 36分40秒 T3
6 J-P・フォントネ 三菱パジェロ 49分55秒 T2
7 篠塚建次郎 三菱パジェロ 1時間00分48秒 T2
8 D・ウシュ 日産パトロール 1時間15分49秒 T3
9 H・ぺスカロロ 日産パトロール 1時間27分49秒 T3
* 2位以下はトップとの差
三菱パジェロ/チャレンジャー、総合2〜5位
Daily Map 連日、砂との戦いが続く1999グラナダ〜ダカールは7日目を迎えた。この日はティッジクジャからマリのニオロまでの総走行距離625km、内SSは434kmで争われた。総合1-2位をシュレッサーバギーに奪われてしまった前日の三菱勢だが、この日はシュレッサーバギー勢の一角、前日総合トップのJ-M・セルビアが砂漠の罠にはまった。
クラッチ・トラブルによりスタックからの脱出に難を抱えたセルビアは、ミスコースも重なり大幅にタイムロス、総合トップから総合6位へと滑り落ちた。しかし、チームメイトのJ-L・シュレッサーが総合トップへと浮上し、いまだバギーがラリーをリードしている。だが、この日三菱勢がシュレッサー勢を大いに脅かしたことも確かだ。
三菱パジェロを駆るM・プリエトが第1レグ以来2度目のトップタイムマークし、総合3位へと躍進。また、女性ドライバー、J・クラインシュミットもSS3位のタイムで総合2位に浮上。トップと15分差と、一度のスタックで逆転可能なところにつけている。その後方にも増岡浩(チームラリーアート)のチャレンジャー、篠塚建次郎(チーム三菱石油ラリーアート)のパジェロが控え、三菱車が総合2位〜5位を独占している。また、J-P・フォントネ(チームPIAAラリーアート)もこの日6位のタイムで総合14位に浮上してきた。さらにT1(市販車無改造)部門では三菱パジェロのL・アルファンが、依然として部門トップを堅持している。明日の第8レグは今大会最長の距離を移動する。460kmのSSと540kmのリエゾン、合計1,000kmがステージとなり、その翌日は待望の休息日を迎える。

*本原稿は日本時間午前5時入電の情報をもとに作成(各選手のコメントは入手されておりません)

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