デイリー速報

Daily1 Daily2 Daily3 Daily4 Daily5 Daily6 Daily7 Daily8 Daily9
Daily10 Daily11 Daily12 Daily13 Daily14 Daily15 Daily16 Daily17 Daily18

1999グラナダ〜ダカールラリー
【第8レグ結果】
(1月8日)ニオロ〜ボーボジウラッソ
総走行距離1000km(SS384km)
三菱パジェロ、トップに僅差の総合2位。
T1部門、三菱パジェロが依然部門トップ

暫 定 総 合 成 績(第8レグ終了時)
順位 ドライバー 車 種 タイム カテゴリー
1 J-L・シュレッサー シュレッサーバギー 33時間58分59秒 T3
2 M・プリエト 三菱パジェロ 2分10秒 T3
3 J・クラインシュミット 三菱パジェロ 5分40秒 T2
4 篠塚建次郎 三菱パジェロ 2時間02分15秒 T2
5 増岡浩 三菱チャレンジャー 2時間26分24秒 T3
6 J-M・セルビア シュレッサーバギー 2時間31分53秒 T3
---- -------------------- -------------------- ------------ ------
8 S・ぺテランセル 日産パトロール 3時間06分56秒 T3
12 J-P・フォントネ 三菱パジェロ 6時間28分02秒 T2
13 L・アルファン 三菱パジェロ 6時間38分55秒 T1
*タイム=SS(競技区間)の実走タイムの合計+ペナルティタイム(日本時間1月9日(土)午前5時00分入電)
1月8日(金) 第8レグ(SS384km)の暫定結果
順位 ドライバー 車 種 タイム カテゴリー
1 M・プリエト 三菱パジェロ 4時間56分34秒 T3
2 T・ドラベルニュ 日産パトロール 37秒 T3
3 J-P・フォントネ 三菱パジェロ 2分09秒 T2
4 J・クラインシュミット 三菱パジェロ 8分26秒 T2
5 S・ぺテランセル 日産パトロール 11分15秒 T3
---- -------------------- -------------------- ------------ ------
7 J-L・シュレッサー シュレッサーバギー 17分53秒 T3
12 篠塚建次郎 三菱パジェロ 27分28秒 T2
29 増岡浩 三菱チャレンジャー 1時間30分49秒 T3
* 2位以下はトップとの差
三菱パジェロ、トップに僅差の総合2位
Daily Map 1999グラナダ〜ダカールの8日目、第8レグは、前日にゴール地に到達できない2輪選手が多発したため、バイク部門は競技がキャンセル。4輪部門のみがこの日行なわれた。また、SSも予定より50km短縮され、384kmで争われた。砂丘と荒野の続くこの日のステージでは、埃がひどく、前日同様ミスコースする選手が跡を絶たなかった。 そのなかには前日総合トップのJ-L・シュレッサーのバギーの姿もあり、この日シュレッサーは約18分のタイムロス。しかし辛くも総合トップは守った。一方、三菱勢は総合トップを奪われてから連日の激走が続いている。 この日も三菱パジェロを駆るM・プリエトが2日連続となるSSトップタイムを奪取し、総合2位に浮上。シュレッサーに2分という僅差に迫った。総合3位は女性ドライバー、J・クラインシュミット。順位は前日より後退したものの、トップとのタイム差を前日より10分短縮し、シュレッサーにプレッシャーをかけている。
また、多発するアクシデントで大きく後退したJ-P・フォントネ(チームPIAAラリーアート)もこの日は快走し、SS3位のタイムをマーク。総合12位と徐々に順位を回復している。しかし、好調の三菱勢の中でもミスコースなどに苦しんだマシンもあった。篠塚建次郎(チーム三菱石油ラリーアート)はSS12位、増岡浩(チームラリーアート)は29位と大きく遅れ、篠塚が総合4位、増岡が総合5位で前半戦を終えた。
今大会最長の1,000kmの第8レグは、さまざまなドラマを生んだ。これで前半戦を終了したが、トップの3台が約6分のうちにひしめく、まれにみる接近戦が展開されている。勝負の行方はまだまだ分からない。明日は大会期間中唯一の休息日を迎える。ダカールまで残り4,055km。



*前日に引き続き選手のビバーク到着が遅れていることから、日本時間1月9日午前6時現在、各選手のコメントは入手されておりません。よって、前日(第7レグ終了時)のコメントを掲載いたします。
★第7レグ結果コメント
篠塚建次郎(第7レグ終了時総合5位/SS7位)
「ひどい1日だった。ミスコースの連続で、疲れた。ミスコースはCP(チェックポイント)2の後。18kmくらい行って、戻り、またUターンし、結局分からずにCP2まで戻った。走れども走れども、と言ったところです」
増岡浩(第7レグ終了時総合4位/SS4位)
「スタックで10分少し、ステアリングのボールジョイントが壊れて、交換するのに5分くらいのロス。シュレッサー、クラインシュミットを2回抜いたが、止まるとやはり差をつけられる。篠塚さんには3回抜かれた。ラリーは難しい。でもまだチャンスはあると思っているので、前向きに走ります」

link button

トップページ

Copyright by Mitsubishi Motors Corporation.

Webマガジンにもどる