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| トミー・マキネン、WRCドライバーズチャンピオン確定!
11月7日
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グループN部門では第2レグで2位の新井(スバル)に大差をつけて首位に立ったランサーのニッテルがそのまま逃げ切るかと思われたが、SS21で岩をヒット。サスペンションを壊して2分近くを失い、新井(スバル)が部門優勝。ランサーは 2位オルディンスキー、3位ニッテル、4位田口と2位から4位を占めることになった。また今年のグループN世界チャンピオンは第1レグでシリーズ2位のハメッド・アル−ワハイビがリタイヤしたことによってランサーのグスタボ・トレレスに決定している。このチャンピオン獲得によって三菱はグループA、グループN双方のドライバーが世界チャンピオンを獲得する偉業を達成。ランサーの優秀性を証明することになっ た。またトレレスの4年連続4回目のグループNチャンピオン獲得は自身の記録を塗り替える新記録となっている。 第2レグに続いて第3レグでもトヨタのサインツとスバルのバーンズが激しい首位争いを展開。最初のSSではサインツがバーンズの1秒差にまで食い下がるが、その後はバーンズがスパート。サインツとの差を10秒以上として優勝を決める。一方、サインツは2位でゴールするが、彼のポイントによってトヨタが99年度の世界ラリー選手権マニュファクチュアラーズチャンピオンを確定した。 T・マキネン:「4度目のチャンピオン獲得は最高の気分だ。チームの皆もよくやってくれた。長いシーズンを通してサポートしてくれた。マールボロ三菱ラリーアートに係わったすべての人間に感謝したい」 F・ロイックス:「トミーのすぐ後ろでゴールできたことは非常に嬉しい。そしてここでチャンピオンを獲得したトミーにはおめでとうといいたい。彼のシーズン通しての努力が報われてよかった」 |
| *1 | R.バーンズ/R.レイド | GB/GB | スバル・インプレッサWRC | 3時間44分31秒5 | Gr-A |
| *2 | C.サインツ/L.モヤ | E/E | トヨタカローラWRC | 11秒6 | Gr-A |
| *3 | T・マキネン/R・マニセンマキ | FIN/FIN | 三菱ランサー エボリューションVI |
4分31秒4 | Gr-A |
| *4 | F・ロイックス / S・スミーツ | B/B | 三菱ランサー エボリューションVI |
7分32秒5 | Gr-A |
| *5 | M・グロンホルム / T・ラウティアイネン | FIN/FIN | プジョー206WRC | 8分01秒9 | Gr-A |
| *6 | H.ロバンペラ/R.ピエティライアネン | FIN/FIN | セアトコルドバWRC | 8分12秒8 | Gr-A |
| *7 | T.ラドストローム/F.ギャラガー | S/GB | フォードフォーカスWRC | 8分29秒6 | Gr-A |
| 8 | 新井敏弘/R.フリーマン | J/GB | スバル・インプレッサ | 21分18秒3 | Gr-N (Gr-N1位) |
| 9 | K.エリクソン/S.パーマンダー | S/S | ヒュンダイ | 21分26秒9 | Gr-A |
| 10 | M.ロウ/D.リンガー | GB/GB | ルノー | 21分57秒6 | Gr-A |
| 11 | E.オーディンスキー/I.スチュワート | AUS/AUS | 三菱ランサー エボリューションV |
22分08秒4 | Gr-N (Gr-N2位) |
| 12 | U.ニッテル/T.ハリーマン | D/GB | 三菱ランサー エボリューションVI |
22分32秒4 | Gr-N (Gr-N3位) |
| 15 | 田口勝彦/R.テオー | J/MAL | 三菱ランサー エボリューションVI |
27分37秒3 | Gr-N (Gr-N4位) |
(*マニュファクチャラーズポイント獲得ノミネートドライバー)
※2位以下はトップとの差
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Nationality; AUS=オーストラリア / B=ベルギー / D=ドイツ / E=エストニア / F=フランス / FIN=フィンランド / GB=イギリス / I=イタリア / J=日本 / MAL=マレーシア / S=スウェーデン |

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