to![]() ![]() 三菱 500 その後数度にわたるテストを経て、ようやく三菱初の乗用車が誕生したのは1960年のことだった。「三菱500」の名称で発表されたこの超小型乗用車は、翌1961年には排気量が594ccにアップされ、さらに加速性、耐久性などの点で改良が施された。こうして完成した車両が、三菱にとっての初のレーシングマシンとなった「三菱500スーパーデラックス」だった。同車両は1962年11月に開催された第9回マカオグランプリに出場し、750cc以下のクラスで外川一雄のドライブにより優勝を飾り、さらにクラス4位までを独占する快挙を達成した。こうして三菱自動車工業のモータースポーツ活動は、デビューウィンという華々しい成果でその幕を明けたのである。
主要戦績:
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