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オンロードSUVを名乗るOUTLANDER。新開発のアルミロックエンジンは、アクセルを踏んだ分だけ吹き上がり、ドライバーがイメージ通りに加速する性能を求めました。操縦安定性と乗り心地を高次元でバランスするリヤサスペンションと低重心化技術、4WDオートモード(通常走行時)での前後輪に配分するトルクを最適化し、直進もコーナーリングも安定するようなセッティングは、ランサーエボリューションから受け継いでいます。どれも高速ラリーで培ってきた技術であり、一般のオンロード走行でもその魅力は遺憾なく発揮されるはずです。
そして、初めて乗って驚くのは、その静かさです。低速から力強いトルクがあり、とても滑らかに加速していくスピードの乗り方は、運転好きの方なら思わずニンマリするところでしょう。背の高い車なので、どうしても身のこなしは重そうに見えますが、ステアリングを切っても鈍さがなくすっと曲がる感じです。SUVとしての「走り」は、国産車の中では最高でしょう。
※本コンテンツの内容は2005年10月時点のものとなります。
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このクルマには、ひとりの男性が運転を楽しむとき、また大切な家族と過ごすとき、そのどちらのシーンでも楽しく使えることを求めました。ご夫婦などカップルで乗るときには、目の前に広がるインパネが、大人のドライブを演出します。また、お子様連れでキャンプやショッピングへ出かけるときには、人数や荷物の量にあわせてフレキシブルに変化する空間となってくれます。
例えば、シートアレンジと荷室スペースについては、このクラスのクルマでは初めてのアイデアをたくさん盛り込んでいます。テールゲートの開閉方式を一から見直すことで、荷室床面の高さをクラスでは最も低く設定でき、重い荷物や背の高い荷物も楽に積めるようにしました。セカンドシートを半分だけ倒して横に自転車を積んだり、シートはそのままで荷室にたくさんの荷物を積むこともできます。普通に生活していて遭遇するほとんどのシーンは、このクルマでご満足いただけるはずです。
※本コンテンツの内容は2005年10月時点のものとなります。
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まず、ハイクオリティーな音質を得るためには、「重低音域から高音域[20Hz縲?20kHz(CDの再生周波数帯)]までしっかりと再生する」ことが不可欠であると考えました。
そこで、特に重低音にこだわった音創りをする、北米トップブランドの1つであるRockford Fosgate社(ロックフォードフォズゲート)とチームを組んだのです。
また、お客様により良い音を聞いてもらうため、信号再生系(ヘッドユニットやアンプ)、発音体(スピーカー)などの単体性能においても、その単体の持つポテンシャルを最大限に発揮できるよう、「電源/信号再生系」や「ボディー形状」などの環境調整にもこだわりました。チューニングにおいてもしっかり吟味し、『アウトランダー』専用の繊細なサウンドチューニングを施しています。その結果、“メーカー純正のレベルを超越するサウンドクオリティ”を実現することができたと考えています。
※本コンテンツの内容は2005年10月時点のものとなります。
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もともと三菱自動車は、技術屋の「走り」への熱い思いがあって、そこに共感してデザインを創っていく、ということを行ってきました。「走り」を前面に出したOUTLANDERは、三菱が本来持っていたカラーをストレートに出しているクルマです。だからデザインとしては、無意味なかたち遊びに陥ることなく、新しい時代の走りを表現していこうと、最初から明確な軸がありました。
スポーティな外観デザインのコンセプトは、贅肉をそぎ落とすという意味を込めて、我々の間では「アスリート・イメージ」としていました。フロントのコーナー部分、リヤバンパーのサイド部分など、機能を満足したうえで無駄な贅肉を残さないよう徹底的にカットしています。形として表現するときに何が「走り」として訴えるかと考え、18インチタイヤをいかに目立たせるか、そこを詰めてきました。サイドビューでは、まず大径タイヤがぱっと目に飛び込んでくる。このビューには、スポーティーにしたい、タフさも欲しい、ユーティリティも高めたいというパッケージの思想がもっとも表れています。
※本コンテンツの内容は2005年10月時点のものとなります。
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従来のSUVは、機能的表現を優先するあまりに、平板なデザインになりがちでした。しかしOUTLANDERでは、見た瞬間にクルマを走らせたくなるようなスポーティーさを、インテリアでも表現したかったのです。そこで“人車一体”を突き詰めたプロダクトであるオートバイを連想させる形状をモチーフに、ポイントとなる部分にデザインとして落とし込んでいます。
全体としては黒を基調としていますが、シルバーのパーツをアクセントとして、メカニカルなスポーツ感を表現できました。ダイナミックな形状にしつつ、センターのオーディオ周辺を緻密にデザインしたインパネ。限られた空間の中で、スポーティーな雰囲気を崩さずにまとめた折り畳み機構やシートアレンジ。苦労しましたが、このあたりのバランスがうまく取れたと自負しています。OUTLANDERは商品としてのコンセプトがはっきりしていたので、迷ったときには「走り」、もしくは「ユーティリティ」と、方向性を共有し続けられたのが、スタイリングとしても機能としても納得できる仕上がりに結びついたと思います。
※本コンテンツの内容は2005年10月時点のものとなります。