OUTLANDER PHEV

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中竹 竜二

Ryuji Nakatake

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター。
1973年福岡県生まれ。早稲田大学人間科学部卒業。レスター大学大学院修了。三菱総合研究所勤務を経て早稲田大学ラグビー蹴球部監督就任。2010年、日本ラグビーフットボール協会、コーチングディレクター就任。12年より3期に渡りラグビーU20日本代表ヘッドコーチに就任。また自身で会社も経営、企業のリーダー育成に取り組んでいる。主な著書に『部下を育てるリーダーのレトリック』(日経BP)、『マネジャーの最も大切な仕事』(英治出版、監訳)

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  • Chapter01 山道でも頼もしい走行性能
  • Chapter02 給電機能がもたらす利便性
  • Chapter03 アウトドアにうってつけのクルマ

Chapter01 優れた選手と同じ、コアがある走りを体感

Chapter02 「知性」と「野生」が宿る、スポーツ選手の理想モデル

Chapter03 給電機能の価値は「安心」

中竹竜二氏は一見すると痩身のビジネスマンのようだが、その佇まいには凛烈な空気をはらんでいた。彼は一度も公式戦出場経験がなかったにも関わらず早稲田大学ラグビー蹴球部キャプテンを務め、その後、監督として再びフィールドに戻り、「フォロワーシップ」というスタイルを確立した名将だ。現在は日本ラグビーフットボール協会で、コーチのコーチであるコーチングディレクターを務める。「選手」「監督」「コーチングディレクター」という三つの立場でラグビーに携わった中竹氏が、チームと選手の理想モデルから「知性」と「野性」を併せ持つアウトランダーPHEVの走りの価値を読み解く。

優れた選手と同じ、
コアがある走りを体感

「アウトランダーPHEVには、走る道を選ばないワイルドなイメージを抱いていたのですが、実際には上質で快適なホテルのような佇まいがありますね。品格があるデザインです。私にとってクルマは、デザインが重要ですが、デザインと機能のコンセプトの一貫性にも興味があるんですよ」
大きなバッグを片手にクルマの前に現れた中竹竜二氏は、2月に発売された新しいモデルのアウトランダーPHEV。その外観デザインを眺め、そう語りはじめた。普通免許を取得したのは18歳。最初のクルマは予備校に通うための安価な中古車で、運転中に自分で吹き込んだ問題集や参考書の録音を聞き、走る自習室になった。早稲田大学ラグビー蹴球部の監督時代は、自宅からグラウンドまでクルマで通い、往路では1日の練習を考え、帰路では反省する、一人になるための個室になった。状況に応じて、クルマに移動や走行だけでない価値を見出してきたという中竹氏。彼がステアリングを握るアウトランダーPHEVは、滑らかに動き出し、首都高を経由して霞ヶ丘競技場内の「秩父宮ラグビー場」を目指す。その道程には、どんな価値の発見があるのだろう。

「運転してみるとエンジン音がなく快適な静粛性に驚いたのと、首都高で速度を上げてもカーブでも、挙動は非常にスムーズで安心感がありました。揺れもほとんど感じられず、首を振る余裕もあるので左右の視野も広がる。これに慣れると他のクルマには乗れなくなるかもしれません。
また、走行中のアウトランダーPHEVからは、4輪がしっかりと地面を掴み、押されたり引っ張られるのではない『コア』がある走りが伝わってきます。ラグビープレイヤーが走る時は、地面からの反発力を受け取り、走る力にするのですが、それには足で地面を蹴るのではなく、いかに足裏全体で地面を捉えるかが大切なのです。優れた選手は片足だけでも地面をしっかり捉え、自分の『コア』を保つことができる。
アウトランダーPHEVを運転しながらそれを体感することができました」

「知性」と「野性」が宿る、
スポーツ選手の理想モデル

「何より興味深いのは、アウトランダーPHEVは、回生レベルセレクターで減速状態をコントロールして走りながら、同時に駆動用バッテリーに充電できることです。ラグビーの走りには、低速からトップスピードまで三段階がある。レベルが低い選手は中間速でも体力を消耗しますが、優れた選手は中間の速度を、良い呼吸と良いピッチで走り、視野を広げ、疲労物質を除去しながら呼吸を整えて体力を回復し、そのエネルギーをトップスピードが求められる大事な場面の原動力にすることができるのです。
これはアウトランダーPHEVの回生ブレーキと同じコンセプトだと思いました」

ラグビーは、全員が考え戦略を立てないと勝てないし、戦略だけの頭でっかちでも勝てない。「これは昔から言われてきたこと」と中竹氏は言う。
「かつては、野性的なチームと知性的なチームの二つのコンセプトのチームがぶつかり合っていた。でも、本当に強いチームは、この二つが選手の個人レベルで共存し融合している。どんな悪路も安定して走破するS-AWC(車両運動統合制御システム)はまさにアスリートのフィジカルそのもの。そのフィジカルを効率的にマネジメントするのが、PHEVがつかさどるインテリジェンス。アウトランダーPHEVの性能構造は、これまで見てきた多くのトップアスリートのそれと重なります」

一つのクルマに「知性」と「野性」が宿るアウトランダーPHEVには、
その二つが状況に応じて自動的に最適化される。それはスポーツ選手の一つの理想的なモデルになるかもしれないと中竹氏は続けた。
『ラグビーとは人間と人間とが全人格の優劣を競うスポーツである』とは、故・大西鐵之祐早稲田大学教授がラグビーを語った有名な言葉の一節だ。 中竹氏が語る「知性」と「野性」が融合した全人格のイメージが、この名言に重なる。

給電機能の価値は
「安心」

日本ラグビーフットボール協会のコーチングディレクターを務め、後進を育て、自身でもリーダー育成を行う会社を経営する中竹氏は、365日、ほぼ休みなく早朝から夜遅くまで仕事をする。2017年の1月まではラグビーU20日本代表ヘッドコーチも兼任する多忙を極める日々を過ごしていた。ビジネスの出張やラグビーの合宿、遠征もあり、移動しながらの仕事も多くなる。バッグには、ノートPCやタブレットなどモバイルデバイス一式が収められている。

「私は移動が多いのと業務時間が圧倒的に長く、モバイルデバイスは必携なのですが、バッテリー難民になることが不安で、用もないのに電源プラグがあるカフェに行くこともあります。街中ではそれが可能でも、合宿や遠征先は電源探しが難しいことが多い。車内で電源確保できるなら、そこが自分のワークプレイスにもなるし、便利なだけでなく、『安心』という価値も私たちに提供してくれると思う。今の時代、何が価値かというと『安心』はキーワードですよね。バッテリーが無くなっても大丈夫。災害時も役に立つ。クルマの充電が不足してもエンジンを駆動して走れば充電できる。素晴らしい発想だと思いますね」

現職のコーチングディレクターとは、コーチをコーチ(育成)するという新領域の仕事。現在、日本にはコーチが約千人いると言われている。
「試合で観客はグラウンドを見ていますが、私はスタンドで選手を注視する指導者を見ている。これまでにない視点です。今までなかった考え方なので、情報と知識の提供だけでなく、常に新しい視点と発想が求められる。良いコーチが優秀な選手である必要もなく、正解がないので、正しいと思っても失敗したら修正が必要で、ときには自らの経験を捨て去らなければならない。この仕事の探求心は、一本の道をひたすら邁進するのではなく、検証し振り返りながら進むこと。自分ひとりではできませんから、仲間をつくり後進を育て、それが一つのチームになって、多くのコーチが学ぶことができる大人の学びの場をつくりあげたい。そして、やがてはこの技術を他の競技、そしてビジネスの場でも展開していきたい」

ラゲッジルームの電源プラグからPCを外し、リアゲートを閉じて、改めてアウトランダーPHEVのエクステリアに目を向ける中竹氏。「知性」と「野性」を併せ持つラグビーの、選手と監督の経験は、中竹氏をコーチングディレクターという新しい役割の探求へと導いた。進取の気性で日本のスポーツを進化させ、未知の領域に挑む先駆者の目は、アウトランダーPHEVの挑戦の先に、モビリティとPHEV LIFEの未来を捉える。一つのクルマに「知性」と「野性」が宿るアウトランダーPHEVの走りと機能は、人とクルマの新しいコンセプトの探求を触発する。それらが紡ぐ未来は、そのステアリングを握るすべての人に開かれている。

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