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DATE 2006年01月23日
三菱自動車、台湾での新型車が受注好調


Zinger(ジンガー)

三菱自動車は、台湾における同社のビジネスパートナーである中華汽車工業股份有限公司(台湾 台北市 以下、中華汽車、黄文成総経理)*1にて2005年12月24日に発売した新型MPV(マルチ・パーパス・ビークル)『Zinger』(発音:ジンガー、エンジン排気量2.4L)*2の受注が約1ヶ月を経過した1月22日までに月間目標販売台数(1,200台)を大幅に上回る2,285台に達したことを発表しました。

多目的用途への対応をコンセプトとした新型MPV『Zinger』は、SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の力強さを取り入れた斬新なスタイリングデザインに加え、多彩なシートアレンジを可能にしております。また、レジャーからタウンユースまで幅広い用途に最適な商品であり、且つ低価格を実現しております。04年12月の『Grunder』(発音:グランダー)以来12ヶ月ぶりの台湾での新型車として、その販売台数増が期待されていました。

台湾市場では古くから中華汽車を通じ三菱車の生産・販売を続けておりますが、今回の『Zinger』の投入により主力車種ランサーを含め台湾での更なる拡販を目指します。
また『Zinger』は、2007年度下半期に、中華汽車が出資する東南汽車(福建)工業有限公司(中国 福建省 以下、東南汽車)*3においても生産・販売する予定です。

*1 1969年に台湾 楊梅市に設立。1970年に三菱自動車と自動車製造に係わる事業提携契約を締結。
三菱自動車は現在13.96%出資。05年(CY)に約76,618台を販売した台湾第2位の自動車メーカー。主要モデルはランサー、サブリン(日本名:グランディス)、スペースギア、フリーカ、デリカなど。本社 台北市。
*2  Zingerの意は「精神を奮い起こす、活発な人」。
*3 1995年11月に福建省汽車工業集団公司50%、中華汽車50%の合弁会社として福州市に設立。
05年(CY)に約60,216台を販売。主要モデルはリオンセル(日本名:旧型ランサー)、ソベラン(日本名:グランディス)、フリーカ、デリカ。