TRITON CUSTOM CONTEST

ご投票ありがとうございました! TOKYO AUTO SALON 2025 で結果発表!!

トライトンカスタムコンテストの投票は11月24日をもって締め切りました。
投票結果により、最優秀賞と優秀賞を決定します。

最優秀賞、優秀賞、ヒロミ賞、竹岡圭賞に選ばれたトライトンは、
2025年1月10日から行われるTOKYO AUTO SALON 2025三菱自動車ブースで表彰されます。

そして、最優秀賞は三菱自動車ブースで展示されます!

11月10日に開催された
「レッツゴー4WDフェス2024」に
エントリー車両が展示されました。

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ABOUT

TRITON CUSTOM CONTESTとは

大人の冒険心を解き放つ三菱 トライトンを、こだわりのカスタマイズでどこまでカッコよく遊びつくせるか
全国からエントリーしたパーツメーカーやチューニングショップが本気でカスタマイズに挑みます。

みなさんのWeb投票によって、
最も遊び尽くした
トライトンを決定します。

さぁ、トライトンカスタマイズの
世界を楽しもう!

SCHEDULE

スケジュール

WEB投票期間本サイトでお客様による投票

ABOUT THE AWARDS

各賞について

最優秀賞 / 優秀賞は、
皆さんの投票によって決定!

最優秀賞(1社) 優秀賞(2社)

特別賞

ヒロミ賞(1社)
ブランドアンバサダー

ブランドアンバサダー

ヒロミ

1965 年、東京都生まれ。1986年にミスターちん、 デビット伊東とともに「B21スペシャル」を結成してブレイクを果たす。現在は個人としてレギュラー番組のMCをはじめ、単発番組にも多数出演。近年は、DIYの名手として番組でも活躍中。また多趣味を生かして自身で編集を行うYouTubeチャンネルは、登録者数135万人を突破するなど、多方面で活躍を見せている。
2024年2月14日、新型トライトンブランドアンバサダーに就任。

ヒロミさんからのメッセージ

MESSAGE MOVIE

ヒロミさんからの
メッセージ

竹岡圭賞(1社)
モータージャーナリスト&タレント

モータージャーナリスト&タレント

竹岡圭

「クルマは楽しくなくっちゃね!」をモットーに、TV・ラジオ・YouTube・web・雑誌等で幅広く活動する、モータージャーナリスト&タレント。2021年夏からは自らのYouTubeチャンネル「圭Tube」でも、さまざまな情報を発信している。また、道路・自動車関係をメインに、官公庁や高速道路会社等の審議会や委員会の委員を務める他、JAFモータースポーツ振興小委員会委員、日本自動車ジャーナリスト協会副会長、2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。モータースポーツにも長年携わり、特にラリーは、レーシングチーム「圭rallyproject」を自ら立ち上げ、2017年から5年間全日本ラリー選手権にチームオーナー兼ドライバーとして参戦。現在はXCRスプリントカップ北海道に三菱トライトン(通称モモ//トン)で参戦中だ。

ENTRY COMPANIES

エントリー企業紹介(五十音順)

投票ルール

2024年11月11日から11月24日の14日間、 11回、1車両に投票可能!
「このトライトンで遊び尽くしたい!」と思うカスタムを選ぼう!

  • Entry
    No.
    01

    • 激低LOWDOWN TRITON style。

    • リアビューのアクセントにもなるマフラーは、可変式両サイド4本出しに変更。中間のパイプ径は76.3㎜、テールエンドは106㎜の極太。可変式マフラーなのでローダウンスタイルだけでなく、リフトアップスタイルにも対応。ボディリフトをした場合ノーマルリフトより跳ね上げが変化する。

    • スマートフォンの操作で色々なカラーや発光パターンで光らせることができるマルチカラーグリルマーカーキットをグリル上部に配置。

    • 荷台にGLS用のトノカバーを装着。
      防犯対策とスタイルアップに効果を発揮する。

    • 激低ローダウントライトンでは、タイ仕様バグガードを採用。カラーは艶有ブラック。

    SPD CREATION

    フルエアロ仕様の激低ローダウントライトン。

    フルエアロ仕様の激低ローダウントライトン。
    point 01

    乗り心地・下げ幅を追い求めたエアーサスペンションキット。

    point 02

    後部座席のシート角度を変えられるブラケット!遠出でも後部座席の方が快適に過ごせます。

    point 03

    GLS専用トノカバーにロールバーを追加。フルエアロ仕様で、スポーティーなトライトンに仕上げました!

  • Entry
    No.
    02

    • WIDE TRITON style。

    • オーバーフェンダーは75㎜の出幅。サイドビューに重厚感をプラス。

    • 荷台にはGSRトノカバーシャッターを取付けた。どこの位置でも固定でき、ロックを解除した時にバネ式で巻き取らないので、勢いよく開かないのも〇。

    • オーストラリア仕様の純正バグガード。カラーは艶有ブラック。

    • リアシートは、座り心地を調整するために座面の角度を変更できる機能を追加。

    SPD CREATION

    6.5インチリフトアップ仕様の12Jに35インチタイヤを装着したワイドなトライトン。

    6.5インチリフトアップ仕様の12Jに35インチタイヤを装着したワイドなトライトン。
    point 01

    重い荷物を載せてもリアのエアバッグで車高を維持できて乗り心地も改善。

    point 02

    GSR専用の防水トノカバーに補強ブラケットを追加。シャッター上に専用クロスバーを装備!

    point 03

    リフトアップしても乗降りしやすいLED付き電動ステップ。ドアの開閉で点灯するため夜でも周囲を照らす。

  • Entry
    No.
    03

    • 基本的なシルエットは変えないが、フロントグリルはエンブレムレスタイプに変更。グリルやバンパーにLEDランプをビルトインして、スマートな雰囲気を演出。デッキ部分には便利なロールアップ式のトノカバーを装備。

    • アルミ削り出しパーツが得意のX-Fang。ドライブモードセレクターやオーディオのボリュームスイッチのほか、各部のグリップハンドルを用意。他にもスパイスレーシングネットなどで、室内の頭上空間を有効活用できる。

    • アルミ削り出しパーツが得意のX-Fang。ドライブモードセレクターやオーディオのボリュームスイッチのほか、各部のグリップハンドルを用意。他にもスパイスレーシングネットなどで、室内の頭上空間を有効活用できる。

    • GSRに標準装備されるスタイリングバーを活かしつつ、セキュリティ性や耐候性を高めるためにローラーシャッターカバーを追加。またルーフ部分にはロッドBOXも追加。

    • グリルをエンブレムレスのフロントフェイスに変更し、そこにマーカーランプをセット。バンパーにはホワイト/アンバー/ドライビングの3パターンで切り替えられる9インチのLEDライトバーを装着。

    エヌアールディー

    純正車両の持つ完成度の高さをさらに一段階引き上げつつ、フィッシングを愉しむユーザーをターゲットに。

    純正車両の持つ完成度の高さをさらに一段階引き上げつつ、フィッシングを愉しむユーザーをターゲットに。
    point 01

    基本的シルエットは大きく変えずスポーティーなスタイリングと実用性を重視。

    point 02

    純正ショック対応のバネ+リアブロックで車高アップと走行性能向上を両立。

    point 03

    タイヤサイズアップや車重増加に負けないエンジンパフォーマンスの向上。

  • Entry
    No.
    04

    • 世界中にファンを持つルーフトップテントを装着。

    • アグレッシブ顔へチェンジできるフロントバンパーのほか、ボリュームを持たせたダクトデザインが迫力あるスタイルのボンネットカバーをセット。共にボルトオン装着。バンパーのオレンジの差し色はオプションペイントで、好みの色を選択可能

    • 意外とアクセスが大変なベッドにすぐに登れるテールゲートラダー。
      通常時はスマートに収納ができ、展開時は右に左に自由に可動。試作段階だが便利さを訴求。

    • 意外とアクセスが大変なベッドにすぐに登れるテールゲートラダー。
      通常時はスマートに収納ができ、展開時は右に左に自由に可動。試作段階だが便利さを訴求。

    • 今回本物のオーバーランダーを目指して世界中のファンに定評のある老舗、HANNIBAL SAFARIのアウトドアギアを装備。設営時はルーフトップテントが助手席側にオープンし、運転席側とさらに後方のベッドエンドにもタープを広げることができる。まさにファン垂涎のオーバーランドギア。またラック先端に装備したアシストランプやAJXRなどを走る三菱のワークスラリーマシンが装備するブッシュガード(Aピラーにセット)と組み合わせると海外のリアルオーバーランドスタイルを作り上げることができる。

    MDF EQUIPMENT

    三菱自動車が得意とするダイナミックなデザインをトライトンにもフィードバック。時には都会らしく、時にはアウトバックを意識しカスタムした1台。

    三菱自動車が得意とするダイナミックなデザインをトライトンにもフィードバック。時には都会らしく、時にはアウトバックを意識しカスタムした1台。
    point 01

    【トライトン BEYOND GEAR】全てのものを超えていくをテーマに、BEYOND GEARと命名。

    point 02

    前から後ろまで伸びるフルルーフラック上に、オーストラリア製ハンドメイドテント「ハンニバル」を採用。

    point 03

    外装は、トライトンの生産国・タイでの人気の製品を取り付けることによりイメージを一新。

  • Entry
    No.
    05

    • カスタムテーマの1つに「黒いクルマの格好良さ」があり、近年のSUVはアースカラーが人気だが、あえてその逆を突くことで個性を追求。

    • エムクライムのカスタムで欠かせないマフラー交換。
      前後左右、どこから見ても格好良い姿は必見。
      今回はトライトンに合わせたサイド出しを設定。

    • エムクライムでは、ザラザラした質感が特徴的なラプターライナー塗装も可能。
      だがこのトライトンはあえて手を加えず、エアプレックスのバグガードのみ追加。さりげなく存在感を演出している。

    • エムクライムのアイアンパーツブランド「クロスロード」のアイアンキャノピーのゴツさや迫力に圧倒されない者はいないだろう。それは左右とリアからの3方向からアクセスが可能なハッチを備え、様々なアウトドアギアの収納が可能(左右ハッチには引き出しが備わるが、好みの仕様にアレンジ可能)。その上にあるルーフラックは一体型で、そこにアイキャンパーなどのルーフトップテントも載せられる。アイアンパーツならではの抜群の強度は必見。

    • フロントスプリングをオリジナルに換装して、約2インチのリフトアップ。リアサスペンションはあえてノーマルで尻上がりを補正してフラットな姿勢へ。構造変更不要。

    エムクライム

    「街に映えるオフ感!」オリジナルパーツでオーバーランダー仕様を演出。

    「街に映えるオフ感!」オリジナルパーツでオーバーランダー仕様を演出。
    point 01

    17inchホイール/カノンにBFGoorichのNewタイヤオールテレーンKO3を装着!

    point 02

    トレーラーなどの牽引も考慮!ピックアップトラックにバッチリ似合うサイド・デュアルマフラー。

    point 03

    キャノピーとルーフラックを一体化し、長物や重量のあるルーフテントにも幅広く対応したアイアンキャノピー!

  • Entry
    No.
    06

    • トライトンカスタム リフトアップ仕様。

    • ノーマルバンパーの下側に追加するフロントディフュザー。リフトアップにもローダウンにも似合うようデザインされ、あえてサイドまで巻き込まない形状に。継ぎ目のないデザインは、クール・片岡代表のコダワリポイント。

    • ノーマルバンパーの下側に追加するフロントディフュザー。リフトアップにもローダウンにも似合うようデザインされ、あえてサイドまで巻き込まない形状に。継ぎ目のないデザインは、クール・片岡代表のコダワリポイント。

    • リフトアップ仕様には、KUHLのオリジナルホイール「VERZ-CROSS X6」を装着。様々なカラーバリエーションが用意される樹脂製インサートで、好みの使用にアレンジ可能。組み合わせるタイヤはダンロップ・グラントレックAT5(265/60R18)。

    • リヤバンパーの左右に追加するリアディフューザーTYPE2。コーナー部分を張り出すことで、実用車的な雰囲気を打ち消す造形を持つ。デモカーは未装着だが、別形状のTYPE1も存在。

    KUHL JAPAN

    リフトアップトライトン!リフトアップ用エアロ & 専用ホイールを開発。

    リフトアップトライトン!リフトアップ用エアロ & 専用ホイールを開発。
    point 01

    日本一の技術を持つ職人がオールハンドメイドで造型、開発したKUHLオリジナルエアロ4点セット!

    point 02

    リフトアップでも似合う!
    フロント2inch、リア1.2inchアップで王道の4×4に!

    point 03

    トライトン専用の「VERZ-KROSS X6」は、プレートを変えるだけで、自分好みの色にカスタム!

  • Entry
    No.
    07

    • リフトアップスタイルとは全く異なる印象を受けるローダウンスタイル。サスペンションはエアサスに変更、ホイールはKUHLが新規に開発した22インチの7スポークを装着。

    • リフトアップスタイルとは全く異なる印象を受けるローダウンスタイル。サスペンションはエアサスに変更、ホイールはKUHLが新規に開発した22インチの7スポークを装着。

    KUHL JAPAN

    シャコタントライトン!ローダウン用エアロ & 専用ホイールを開発。

    シャコタントライトン!ローダウン用エアロ & 専用ホイールを開発。
    point 01

    4×4の常識をぶっ壊す!トライトン専用の「AirForce」エアサスで思いっきりローダウン!

    point 02

    日本一の技術を持つ職人がオールハンドメイドで造型、開発した、KUHLオリジナルのエアロ4点セット!

    point 03

    トライトン専用22インチ大径ホイール「VERZ-RACING FORGED VRF01R 4×4」。

  • Entry
    No.
    08

    • 機能的なエアロバイザーは室内の空気を効果的に排出し、優れた換気効果が得られる。
      ヘッドランプ、フォグランプ、ポジションランプには、それらを保護するクリアプロテクターを用意。

    • フロントバンパーとリアバンパーの内側に装着するCOXボディダンパー。
      ヤマハが開発したこれは「車体制振ダンパー」とも呼ばれ、路面状況によって変化するボディの変形や振動を素早くかつ穏やかに整える効果がある。新型トライトンではラダーフレームならではの不快な揺れを抑制し、乗り心地の向上や優れた高速安定性などに寄与し、より上質な走りを提供する。新型トライトン用のCOXボディダンパーはCOLT SPEEDからのリリースとなる。

    • フロントバンパーとリアバンパーの内側に装着するCOXボディダンパー。
      ヤマハが開発したこれは「車体制振ダンパー」とも呼ばれ、路面状況によって変化するボディの変形や振動を素早くかつ穏やかに整える効果がある。新型トライトンではラダーフレームならではの不快な揺れを抑制し、乗り心地の向上や優れた高速安定性などに寄与し、より上質な走りを提供する。新型トライトン用のCOXボディダンパーはCOLT SPEEDからのリリースとなる。

    • アクセルレスポンスを向上する、いわゆるサブコンチューンのパワーブースターEVO。フューエル&ブーストセンサー信号の最適化を行ない、ドライバーが必要とする回転領域での発生トルクの向上によって、魅力的な走りを実現。

    • カーゴデッキが雨などで濡れることを防ぎ、高い防犯性も得られるシャッター式トノカバー(手動式)。開閉間隔は3段階から選択でき、防犯性を高めるキーロック付き。軽量&高剛性のアルミ製。

    コルトスピード

    コルトスピードが提案する新しい時代のピックアップトラック。

    コルトスピードが提案する新しい時代のピックアップトラック。
    point 01

    スタイリッシュなエアロ形状とダクトによる高い換気性能を持つエアロサイドバイザー。

    point 02

    独自セッティングのCOXボディダンパーは、乗り心地(乗り味)を劇的に改善します。

    point 03

    快適性と走行性能、スタイリングの全てを高い次元で両立したリフトアップサスキット。

  • Entry
    No.
    09

    • 東京オートサロン2024にてGLSベースでお披露目した「JAOS styleフェーズ1」をGSRで再現。

    • 開発が進むトライトン用フェンダーガーニッシュ。トライトンGSRには標準で大ぶりなフェンダーアーチモールが装着されているが、、完璧なJAOS styl eのためにあえて新設されたJAOSフェンダーガーニッシュ。
      純正プラスαのサイズとクロームに輝くピアスボルトが迫力のスタイリングを創り上げる。

    • JAOS LED フォグランプ26C。最近は標準でフォグランプが装着されているモデルが多いが、それでもフロント部には丸形のフォグランプを装着したいのが4WDユーザーの心情。4灯同時点灯ができないよう開発されたリレーハーネスを付属しているので車検も問題ない。

    • J A O S フロントスキッドバー。どんなSUVでも、装着すると途端に「JAOS st yl e」に仕上がるというキラーアイテム。撮影車両に装着されているのはブラックバーと梨地プレートの組み合わせだが、ポリッシュバーやブラックプレートとの組み合わせなども可能。

    • JAOS TRIBE CROSS。ジャオスが運営するTEAM JAOSのモータースポーツマシン用に、日本の誇るホイールメーカー「ENKEI」と共同開発された4WD専用ホイール。
      Wフランジリムやディスク外周に配されたリブ形状がそのパフォーマンスを物語る。

    ジャオス

    普段使いでの扱いやすさや快適性を確保。スタイリングとパフォーマンス向上。

    普段使いでの扱いやすさや快適性を確保。スタイリングとパフォーマンス向上。
    point 01

    快適な日常と適度なリフトアップスタイルを両立したサスペンション。

    point 02

    ボルトオン装着でワイルド感をマシマシのメタルプロテクション。

    point 03

    あえてオリジナルにこだわったピアスボルト付きフェンダーガーニッシュ。

  • Entry
    No.
    10

    • トライトンとオープンカントリーのコラボレーションでカッコよく遊び尽くせるカスタム。

    • エクステリアには、
      ・JAOS フロントバンパー
      ・JAOS サイドステップ
      ・JAOS マッドガード
      ・PIAA フォグランプ
      ・PIAA LEDライト
      ・Terzo ルーフラック
      を装着。

    • エクステリアには、
      ・JAOS フロントバンパー
      ・JAOS サイドステップ
      ・JAOS マッドガード
      ・PIAA フォグランプ
      ・PIAA LEDライト
      ・Terzo ルーフラック
      を装着。

    • トライトンが履く「オープンカントリーA/TⅢ」は、オンロード・オフロードといった様々な地形や気象環境をものともしない走破性を誇る、超本格派のオールテレーンタイヤ。

    • 冬用タイヤ規制時に走行可能なタイヤとして認められており、サイドウォールに「スリーピークマウンテン・スノーフレークマーク3PMSF)」が付いている。これは欧州で冬用タイヤとして認証された商品であることを意味している。

    TOYO TIRE

    トライトンとオープンカントリーのコラボレーションでカッコよく遊び尽くせるカスタム。

    トライトンとオープンカントリーのコラボレーションでカッコよく遊び尽くせるカスタム。
    point 01

    TOYO TIRESのブランドカラーの「青を灯した」ブルーのラッピングに、41ロゴを追加したデザイン。

    point 02

    様々な地形と気象環境を走破する、見た目もファッショナブルな「OPEN COUNTRY A/TⅢ」。

  • Entry
    No.
    11

    • 街中はもちろん、あらゆるアウトドアシーンで目を引くカスタム。

    • かつてパリ‐ダカと呼ばれたダカールラリーで、ミツビシもパジェロを駆り、このパリ-ダカを戦った。
      当時その足元にはブラッドレーVが装着され、伝説的なパフォーマンスを発揮した。
      この強靭かつシンプルな5本スポークデザインがブラッドレーVの証。カラーラインナップはマットガンメタリック/マットブラックの2色。今回メーカーオプションとして18×8.5J+30/6H-139.7サイズが採用された。

    • かつてパリ‐ダカと呼ばれたダカールラリーで、ミツビシもパジェロを駆り、このパリ-ダカを戦った。
      当時その足元にはブラッドレーVが装着され、伝説的なパフォーマンスを発揮した。
      この強靭かつシンプルな5本スポークデザインがブラッドレーVの証。カラーラインナップはマットガンメタリック/マットブラックの2色。今回メーカーオプションとして18×8.5J+30/6H-139.7サイズが採用された。

    • 4×4ESのトライトンカススタムのリフトアップポイントは、フロント50㎜リフトアップコイル(試作)とリアブロックキットにより35㎜リフトアップを実現し、前下がりになりがちなサイドビューをより水平に近付け、スタイリッシュなサイドビューを実現。

    • フロントグリルをマットブラック塗装を施し、引き締まったフロントビューを形成している。また、3Dライセンスフレームには「4×4Engineering」のロゴをイエローであしらい、フロントビューにアクセントを与えている。

    フォーバイフォーエンジニアリングサービス

    街中はもちろんあらゆるアウトドアシーンで目を引くカスタム。

    街中はもちろんあらゆるアウトドアシーンで目を引くカスタム。
    point 01

    パリ・ダカールラリーなどの過酷なレースを経験したタフなモデルでトライトンをカスタム。

    point 02

    走破性アップとワイルドなスタイル両立した開発中のカントリーサスペンションキット。

    point 03

    後方視界をよりワイドにして広い視界をを実現したワイドリアビューミラー。

  • Entry
    No.
    12

    • よりカッコよく、よりアクティブで、より快適! よりハイパフォーマンスにカスタマイズ。

    • フロントバンパーに追加するだけで、劇的なイメージチェンジが図れるGOQBUTO(ゴクブト)。
      さらにグリルに4連LEDをセット。

    • サイドにはXross Four Xtremeサイドステップを装着した上で、リアにもXross Four Xtremeアイアンバンパーを装着。重厚感に溢れた強靭なスタイリングを構築。

    • ボンネットのセンター部分にフードアクセントデカールを貼り、スポーティなイメージを演出。

    • GSRはフット部分を完全に隠して、空気を整流する効果もあるBUSTERSルーフラックに加え、ベッドにはルーフトップテントを装着しても程良い高さを維持できるロータイプのベッドラックを装着。側面にはランプやサンドラダーを自由自在にアレンジ。

    フラッグス

    よりカッコよく、よりアクティブに、より快適で、よりリーズナブル。

    よりカッコよく、よりアクティブに、より快適で、よりリーズナブル。
    point 01

    スタイリッシュ&アクティブ且つ快適でリーズナブルなオーバーランダー仕様。

    point 02

    前後バンパー 、サイドステップ、ルーフラック、アンダーガードでがっちりガード。

    point 03

    レストアブルなパーツ構成 スポーティ且つ快適なFLEGSサスペンション。

  • Entry
    No.
    13

    • よりカッコよく、よりアクティブで、より快適! よりハイパフォーマンスにカスタマイズ。

    • 3m×2mのワイドサイズのバスターズカーサイドタープE Xをベッドラックに装着。
      さらにカーサイドタープEXに販売予定のエクステンションを装着すれば、アネックスルームとしても使用可能。反対側にはAVAのリオードシャワーを装備し、マリンスポーツなどマルチに使うことができる。

    • リアバンパーの横にはベッドへのアクセスを楽にするステップ機能を設けた。

    • スチール製の大型サイドステップに変更。大人が乗ってもビクともしない強度を確保し、乗降時やラックの積載に役立つ。サイドシル保護効果も期待!

    • Xross Four Xtremeアンダーガードでオイルパンやミッショントランスファーをガード。放熱性に優れた形状で、砂利や泥の詰まりも抑制する。

    フラッグス

    よりカッコよく、よりアクティブに、より快適で、よりハイパフォーマンス。

    よりカッコよく、よりアクティブに、より快適で、よりハイパフォーマンス。
    point 01

    カヤック、SUP、サーフィン等を意識した、パドルスポーツ仕様カスタマイズ。

    point 02

    ハードイメージパーツとネオクラシカルグラフィックなエクステリアの融合。

    point 03

    リザーバータンク式の本格派FLEGSハイスペックサスペンション。

  • Entry
    No.
    14

    • 強く主張しすぎないようにあえて控えめなデザインを中心として、スタイリッシュにカスタム。

    • オリジナルの2インチアップフロントコイルと、リア1.2インチアップブロックでリフトアップしてアグレッシブなスタイルに。一方で普段は荷物を荷台にあまり載せずに使うオーナーなら、フロントのアップコイルスプリングのみの装着もオススメ。通常リアが上がったノーマルのスタイルの前を2インチアップコイルで水平化すれば乗り味をも素直になる。

    • GSRグレード専用設計となるシャッター式トノカバー。シャッター式は開閉に力を要することはなく、さらに任意の場所で止めることもできるため、1枚ものの大きなトノカバーはより使い勝手が良くてオススメだ。電動式と手動式の2種類からチョイスが可能。

    • スタイリッシュな見た目に変貌できるエクステリアとして、ABS樹脂のリアスポイラー、フューエルリッドカバー、サイドドアガーニッシュ、ドアノブガーニッシュやドアハンドルカバーをセット。ボンネットやフロントガラスへの飛び石や虫が付くのを抑制できるバグガードもトライトンによく似合う。

    • ブレインストームの新提案として、お洒落なベージュのマッドフラップを開発中。今後の展開に期待したい。

    ブレインストーム

    強く主張しすぎないように敢えて控えめなデザインを中心、スタイリッシュに。

    強く主張しすぎないように敢えて控えめなデザインを中心、スタイリッシュに。
    point 01

    ONもOFFも!さりげなくスタイリッシュをコンセプトに各パーツに厳選。

    point 02

    オシャレなカラーで個性的なマッドフラップ。

    point 03

    空荷でまっすぐ!前下がり感を解消するフロントコイルスプリング。

  • Entry
    No.
    15

    • FTポーターエンデューロとアウトドアやキャンプをフルに楽しむオーバーランドキャンパー。

    • ノーマルのカーゴ部分にシェルのように追加するFTポーター。基本のフレームはスチール製で重量はあるが、その分剛性感をしっかり確保。テント部分は垂直方向に展開するので、内部は想像以上の広さがある。

    • F Tポーターの先端部には、コンパクトだがラックを装備。またそこにはI PFのランプを追加。
      夜間の視界を確保するために灯火類の追加は必要不可欠だし、安心感が格段にアップ。

    • FTポーターと同様に、エンデューロにもカーサイドタープを装備。様々なレールシステムをマウントできるので、自分の使い方に最適なシステムを構築可能。

    • FTポーターエンデューロの背面部分には、トライトンに装着しているタイヤと同サイズのスペアをマウンド。単なる飾りではなく、万が一のための装備。

    フレックスドリーム

    タフなオーバーランドキャンパー!FTポーターエンデューロ。

    タフなオーバーランドキャンパー!FTポーターエンデューロ。
    point 01

    走行性能を損なうことなく4WDとして普段の脚に利用可能なキャンパー。

    point 02

    過酷な道の先にある目的地に車両サイズがあればキャンプが可能。

    point 03

    災害時にも頼りになる相棒。

  • Entry
    No.
    16

    • FTポーターエンデューロとアウトドアやキャンプをフルに楽しむオーバーランドキャンパー。

    • ノーマルのカーゴ部分にシェルのように追加するFTポーター。基本のフレームはスチール製で重量はあるが、その分剛性感をしっかり確保。テント部分は垂直方向に展開するので、内部は想像以上の広さがある。

    • こちらは2025年モデル仕様の内装色となる。側面にはARBのサイドオーニングをマウントしており、自由気ままなキャンプライフが楽しめる。

    • 街乗りからオフロードまで、高いマルチパーパス性を追求するにはタイヤ&ホイールのチョイスは極めて重要。GLSにはMKWのM204をチョイス。リム部分の大きなボルトがたくましい印象を与えてくれる。またタイヤはダンロップのグラントレックAT5をチョイス。オンロードからオフロードまで、しっかりとトライトンを支えてくれる頼もしいパートナー。

    • ノーマルのベッドを外し、キャンパー部分をより大型化したF Tポーターエンデューロ。片側が約15cm拡大されており、数値以上に広さの違いを実感する。またスチール素材を採用したことでマグネットが使用可能。ユーザーの使い勝手も考慮した設計。

    フレックスドリーム

    アウトドアやキャンプをフルに楽しむオーバーランドキャンパー。

    アウトドアやキャンプをフルに楽しむオーバーランドキャンパー。
    point 01

    垂直ポップアップ式テントで車1台分のスペースがあれば宿泊施設の展開が可能。

    point 02

    8ナンバーキャンピング登録要件をクリア!ランニングコストを抑えることが可能。

    point 03

    テント収納時は高さを抑えられるため日常の使い勝手もよくアウトドアとの両立が可能。

  • コンテスト車両は以下の基準でカスタマイズされます。
    • カスタマイズパーツは、各社で用意されたパーツを用いることとします。
    • 全長 / 全幅 / 全高のみ指定内であれば自由にカスタマイズ可能。