広さ・ユーティリティ

ハンズフリーでひらく。ビッグにあそべる。

ハンズフリーで大きく開くスライドドア。大人も子どもも、のびのびできる広く高い室内空間。
居心地がよくて、だんぜん使いやすいデリカミニは、アウトドアで過ごす時間をもっと楽しくしてくれる。

ハンズフリーでひらく。ビッグにあそべる。 ハンズフリーでひらく。ビッグにあそべる。

助手席側電動スライドドア(イージークローザー付、ハンズフリーオートスライドドア)

助手席側電動スライドドア(イージークローザー付、ハンズフリーオートスライドドア)

足先だけで、ドアを自動開閉。

キーレスオペレーションキーを携帯している状態で、助手席側電動スライドドアの下に足先をスッと入れてサッと引くだけで、ドアが自動で開閉します。荷物などで両手がふさがっていても、便利な機能です。

●キーレスオペレーションキーのリモコンスイッチを押すことでも、ドア/テールゲートの施錠・解錠ができます。
●スライドドアの開閉はキーレスオペレーションキーや運転席のスイッチでも行えます。
●足元が不安定な場所で使用する際にはご注意ください。
●運転席側電動スライドドア(ハンズフリーオートスライドドア)はT Premium、G Premiumに標準装備、T、Gにメーカーオプション。
●運転席側電動スライドドア(ハンズフリーオートスライドドア)非装着車には、運転席側スライドドアに自動開閉の機能はありません。

大開口スライドドア/ゆとりの室内高

大開口スライドドア/ゆとりの室内高

大きく開いて乗り降りスムーズ。

開口幅が広いので、大きな荷物を持っているときも、肩や荷物が当たりにくくスムーズに乗り降りできます。また室内空間は背が高く、小さなお子さまなら、立ったまま着替えができます。

イージークローザー(運転席側/助手席側)

イージークローザー(運転席側/助手席側)

半ドア状態からちゃんと閉まるので安心。

スライドドアを半ドアの位置まで閉めると自動で全閉し、半ドアを防ぎます。

●閉め切り間際になるとイージークローザー機能が作動するので、セーフティ機構は働かなくなります。指などを挟まないようご注意ください。

大開口ラゲッジルーム

大開口ラゲッジルーム
大開口ラゲッジルーム

かさばる荷物もラクラク積載。

間口が大きく、開口部の地上高も低いから、高さのある荷物や重い荷物の積み下ろしもラクに行えます。

●寸法線の位置は参考です。 ●計測する位置によって数値は異なります。 社内測定値

樹脂ラゲッジボード&PVC後席シートバック

樹脂ラゲッジボード&PVC後席シートバック

濡れたギアも気にせず積める。

樹脂仕様のラゲッジボードとPVC仕様の後席シートバックを設定。濡れたり、泥のついたアウトドアグッズも、気にせず積むことができます。
(T Premium、G Premiumに標準装備)

  • PVC :塩化ビニール

撥水シート生地

撥水シート生地

濡れても拭き取りやすいシートは、アウトドアにぴったり。

飲み物をこぼした場合でもすぐに拭き取ることができ、水遊びの後でも気にせず乗ることができます。

ラゲッジアンダーボックス(2WD用/4WD用)

ラゲッジアンダーボックス(2WD用/4WD用)

洗車グッズなどをきれいに収納。

ラゲッジルームの下に工具類や洗車グッズなどを収納できるボックスを装備しています。

●2WDと4WDでは容量が異なります。
●写真は2WD

シートアレンジ

シートアレンジ

3人乗車

キャンプ道具も余裕で積載。

シートアレンジ

2人乗車

大きな買い物は後席を倒して。

シートアレンジ

1人乗車

かさばる遊び道具は助手席をフラットにして。

シーンに合わせて使い方が広がる。

ラゲッジルームは4人乗車時でも十分な広さ。
さらに後席は簡単に分割してスライド、格納できるので荷物に合わせて空間を自在にアレンジできます。

後席ロングスライド

後席ロングスライド

乗る人や荷物に合わせて、空間アレンジ。

後席は320mmものスライド量を実現。
一番前に出せば、運転席から後席のお子さまのお世話がしやすくなります。
また荷室も広がって、荷物をたくさん載せられます。

後席スライドレバー

後席スライドレバー

ワンアクションで簡単スライド。

後席側と荷室側からスライド操作ができるよう、シート下とシートの肩口にレバーを設置。簡単にスライドさせることができます。

助手席シートバックテーブル(コンビニエントフック付)

助手席シートバックテーブル(コンビニエントフック付)

ちょっと休憩するときに便利。

ドリンクホルダーやコンビニエントフックを備えた、便利な折りたたみ式のテーブルです。
(T Premium、G Premiumに標準装備)

●走行中は安全のためテーブルを格納してください。

●写真の荷物、小物は撮影のために用意したものです。
●走行中は、荷物や小物をしっかりと固定してください。
●写真、イラストはイメージです。