法人 自治体向け ekxev G ビジネスパッケージ 機能性と環境性能を両立した、先進ビジネスモデル。 法人 自治体向け ekxev G ビジネスパッケージ 機能性と環境性能を両立した、先進ビジネスモデル。

日常業務に十分な航続距離と手軽な充電が、
安心と信頼のパフォーマンスを支える。

走行中のCO₂排出量ゼロのEVパワートレイン。
日常業務を十分にカバーする航続距離。
そして、シーンに合わせて使い分けられる充電方法。
乗る人にも、環境にも、優しく安心な走りを提供。
航続距離一充電走行距離*1(WLTCモード)180km(国土交通省審査値)普通充電(AC200V/14.5A)*2約8H(満充電) 充電時間の目安*3 急速充電(80%充電)約40分充電時間の目安*4 (急速充電器の出力が 30kW以上の場合)航続距離一充電走行距離*1(WLTCモード)180km(国土交通省審査値)普通充電(AC200V/14.5A)*2約8H(満充電) 充電時間の目安*3 急速充電(80%充電)約40分充電時間の目安*4 (急速充電器の出力が 30kW以上の場合)
  1. *1:
    一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。
  2. *2:
    充電時のアンペア数は14.5Aです。
  3. *3:
    駆動用バッテリー温度が約25℃、駆動用バッテリー残量警告灯が点灯した時点から、満充電までのおおよその時間。
  4. *4:
    駆動用バッテリー温度が約25℃、駆動用バッテリー残量警告灯が点灯した時点から、充電量80%までのおおよその時間。特に急速充電の場合、夏季・冬季には充電時間が長くなる場合があります。
  5. WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
    市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定したモードです。
    郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定したモードです。
    高速道路モード:高速道路等での走行を想定したモードです。

COCKPIT & LUGGAGE ROOM

PHOTO:G ビジネスパッケージ ボディカラー:ホワイトソリッド
●撮影のために点灯 ●画面はハメコミ合成
●寸法線の位置は参考です。●計測する位置によって数値は異なります。
●社内測定値

PACKAGE MAKER OPTION

先進安全パッケージ*5

71,500円[65,000円]
  • ●デジタルルームミラー(マルチアラウンドモニター付)

  • ●マルチアラウンドモニター(移動物検知機能付)

  1. *5:
    先進安全パッケージ装着時はアンテナがルーフアンテナ+TVアンテナ+GPSアンテナに変更になります。

寒冷地パッケージ*6

33,000円[30,000円]
  • ●ステアリングヒーター

  • ●運転席&助手席シートヒーター(座面)

●電動格納式ヒーテッドドアミラー(カラード) 
●リヤヒーターダクト

  1. *6:
    寒冷地パッケージ装着車はステアリングホイールが本革になります。

BODY COLOR

  • ホワイトソリッド〈3E〉[W37]

  • G ビジネスパッケージは、ボディカラーがホワイトソリッドのみとなります。

[ ]=消費税抜価格

  • 価格はメーカー希望小売価格(消費税率10%)で参考価格です。価格については各販売会社が独自に定めておりますので、詳しくは営業スタッフにおたずねください。
  • ボディカラー、シート色は、実際の色と異なって見える場合があります。ご購入の際には、実車・カラーサンプル等によってご確認ください。

安心の駆動用バッテリー保証

  • *7:初度登録(届出)後8年以内かつ、走行距離16万km以内に発生した故障などについて保証いたします。*8:初度登録(届出)後8年以内かつ、走行距離16万km以内に駆動用バッテリー容量が66%を下回った場合に、無償で修理・交換をいたします。※保証適用に当たっては、次の項目をお守りいただきますよう、お願い申し上げます。(1)取扱説明書に示す取扱、およびお手入れの実施(2)法令で定められた日常点検、定期点検整備の実施(3)三菱自動車が指定する点検整備と定期交換部品、および油脂類の指定どおりの交換(4)定期点検整備の実施が証明できるメンテナンスノート(または定期点検整備記録簿)の携行

三菱のEV情報サイト

法人向けにEV(電気自動車)導入のメリットや車種のご紹介をしています。
  1. *1
    交流電力量消費率および一充電走行距離は、定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。
  2. *2
    WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
    市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定したモードです。
    郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定したモードです。
    高速道路モード:高速道路等での走行を想定したモードです。