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電気で駆けるSUV 走りを妥協しない 走る蓄電池
アウトランダーPHEVは電気で駆ける電気自動車 電気の走りのメリット1 電気の走りのメリット2 電気の走りのメリット3 電気の走りのメリット4 アウトランダーPHEVは妥協しない 電気自動車の不安払拭 非効率を改善 3種の走行モード アウトランダーPHEVは走る蓄電池 外部からの充電も簡単 どうやって充電するの? 電気を走る以外に使う 電気を外に持ち出そう

ABOUT OUTLANDER PHEV

01
ELECTRIC & SUV
電気で駆けるSUV

アウトランダーPHEVは電気で駆ける電気自動車
三菱のアウトランダーPHEVは、電気で駆けるSUV。
電気で駆けるとは、 電気を充電して、 モーターで走るということ。
電気の走りのメリット1
電気だから、走りが静か、そして、なめらか。
エンジン音も振動もない、圧倒的な静粛性。長時間運転の疲れも軽減。
電気の走りのメリット2
電気だから、踏んだ瞬間の加速が圧倒的。
坂道も高速も。ポンとアクセルを踏むだけで一気に加速。
電気の走りのメリット3
電気だから、お財布にやさしい

Electric mileage

1回の充電で65km走る

For commute

片道20kmの通勤ならガソリンいらず

Fullfilling support

免税や補助金などサポートも充実
電気の走りのメリット4
電気だから、環境にいい。
電気で走るから、走行中にCO2を排出しない。

*1:JC08モード(等価EVレンジ、国土交通省審査値)の場合。燃料消費率やEV走行距離は、定められた試験条件のもとでの値です。実際にはお客様の使用環境(気象・渋滞等)や運転方法(急発進・エアコン使用等)に応じて大きく異なります。とくに1日当たりの走行距離、バッテリーの充電状態、エアコン使用による影響を大きく受けます。*2:充電状況や走行条件、環境によってはガソリンを消費する場合があります。また長期間ガソリンが1回に約15L以上給油されていない場合、燃料系部品のメンテナンスのため、エンジンが自動的に始動されガソリンを消費いたします。*3:EV走行モードの場合。発電から充電までのCO2排出量は含まれておりません。暖房使用時などにエンジンがかかることがあります。EV走行の条件は営業スタッフにおたずねください。

02
MOTOR & ENGINE
走りを妥協しない

アウトランダーPHEVは妥協しない
アウトランダーPHEVは、 走りを妥協しない
都市部を走る平日も、 遠出するアウトドアな週末も、 快適なドライビングを諦めない。
電気自動車の不安払拭
電欠よ、さらば。電気の走りをどこまでも楽しむ。
自家発電機を搭載したPHEVだから、もう電池切れ(電欠)はしない。
非効率を改善
非効率は、許さない。エンジンとモーターを切り替えて、走りを効率化する。
3種の走行モード
快適な走りは、譲れない。 3つのモードでドライブの快適は最大化する。

normal driving

通常時
電気の力でモーターで走る

Low battery

充電が減ったとき
電気とガソリンの力でモーターで走る

High speed

高速運転時
電気とガソリンの力でモーターで走る
バッテリー残量や走行状況に応じて、PHEVは最適な走行モードを選んで走る。

03
DRIVE & CHARGE
走る蓄電池

アウトランダーPHEVは走る蓄電池
アウトランダーPHEVは、走る蓄電池
搭載された大容量バッテリーに 電気を貯めて、使う。 クルマの可能性が広がっていく。
外部からの充電も簡単
専用コンセントにつなぐだけ。充電、簡単。誰でもできる
外出先でも急速充電なら25分で80% まで充電できる。
どうやって充電するの?
PHEV、2つの充電方法。

Charging from power

外部設備から充電

Power generation

車で自家発電
バッテリーチャージモードスイッチでいつでも充電できる。
電気を走る以外に使う
走るためだけじゃない。貯めた電気は家でも使える。
例えば、自宅につなげば一般家庭の最大約10日間分もの電力を供給できる。
電気を外に持ち出そう
電気を外に持ち出そう。アウトドアはもっと楽しくなる。
車内に1500W・100Vのコンセントが2個。外出先でも電気が使える。

*1:JC08モード(等価EVレンジ、国土交通省審査値)の場合。燃料消費率やEV走行距離は、定められた試験条件のもとでの値です。実際にはお客様の使用環境(気象・渋滞等)や運転方法(急発進・エアコン使用等)に応じて大きく異なります。とくに1日当たりの走行距離、バッテリーの充電状態、エアコン使用による影響を大きく受けます。*2:充電状況や走行条件、環境によってはガソリンを消費する場合があります。また長期間ガソリンが1回に約15L以上給油されていない場合、燃料系部品のメンテナンスのため、エンジンが自動的に始動されガソリンを消費いたします。*3:EV走行モードの場合。発電から充電までのCO2排出量は含まれておりません。暖房使用時などにエンジンがかかることがあります。EV走行の条件は営業スタッフにおたずねください。*4:急速充電器の最大出力電流が60A以上の場合。急速充電した場合、満充電付近になるか60分経過するまで自動では充電は止まりません。ただし、急速充電器で停止条件(充電時間・充電量)が設定されている場合、自動停止する場合があります。普通充電はAC200V/15Aなら約4.5時間で満充電になります。*5:エンジンでの発電を組み合わせた場合。供給可能電力量は当社試算による(一般家庭での一日当たりの使用電力量を約10kWh/日として算出、V2H機器等の変換効率は含みません)。住宅との接続にはV2H機器が必要です。V2H機器に接続している場合、エンジン始動による発電はできません。エンジンでの発電を行う場合は、V2H機器との接続を終了してください。V2H機器については、営業スタッフまたは各V2H機器取扱メーカーにおたずねください。*6:2つのACコンセントを同時に使用するときは、消費電力の合計が1500Wを超えないようにしてください。消費電力が1500Wを超えると、給電停止または出力低下となる場合があります。ACコンセントに、たこ足配線はしないでください。定格消費電力1500W以下でも使用できない機器があります。AC電源使用時は駆動用バッテリーの残量が少なくなると、自動的にエンジンが始動し充電をおこないます。車両の停止中にエンジンが始動した場合、アイドリングストップに関する条例に抵触することがありますので、十分にご注意ください。

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