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特務機関NERV災害対策車両
整備計画、始動

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ABOUT

特務機関NERVを運営するゲヒルン、三菱自動車、スカパーJSATは、
災害による長期停電や通信網途絶に備え、
「防災情報配信サービスの継続」と「近隣自治体への支援」を目的とした
災害対策車「特務機関NERV制式 電源供給・衛星通信車両 5LA-GG3W(改) 」
を共同製作しました。*1
大容量バッテリーを備え、衛星通信設備を搭載した本車両は、災害時においても、
電力と通信を独自に確保。先ずは単独による防災情報配信サービスの継続を可能にします。
また、初号機及び弐号機、計二台の災害対策車を稼働させ、
被災各地へ出動、災害対策本部や避難所の支援活動も行います。

TOKYO AUTO SALON 2020

災害対策車両 装備

OUTLANDER PHEV アウトランダー PHEVOUTLANDER PHEV アウトランダー PHEV

ベースとなる三菱自動車「アウトランダーPHEV」は、エンジンとモーターの両方を備えたSUVタイプのプラグインハイブリッド電気自動車。被災地での活動に欠かせない機動性と安全性能、環境性能、給電機能が評価され、NERV災害対策車両に選定されました。照明機器などへの電力供給サービス、携帯機器やパソコンなどへの充電サービスの提供も可能です。車両には、特務機関NERV仕様のラッピングが施されています。

EXBird インターネット接続サービスEXBird インターネット接続サービス

様々な形状のツールをルーフに積載出来る純正キャリアシステムを使用し、スカパーJSATが提供する平面型衛星アンテナ「KYMETA u7」を搭載。同社の衛星通信サービスを利用して、移動しながら日本国内全域でインターネット接続が可能です。また、ゲヒルン社が提供するアクセスポイントにより、Wi-Fiサービスや、IP電話による音声通話サービスも利用可能です。

Q-ANPI 衛星安否確認サービスQ-ANPI 衛星安否確認サービス

100V AC電源(1500W)を備えた、最大1740×1305mm、容量約463ℓのラゲッジルームには、内閣府準天頂衛星システム戦略室から貸与された衛星安否確認サービス「Q-ANPI」の衛星通信端末を装備。災害時の避難所情報を、日本版GPSともいえる衛星システム「みちびき」経由で管制局に集約し、安否確認や避難所運営を支援します。

OUTLANDER PHEV

エンジンとモーターの両方を備えた SUVタイプのプラグインハイブリッド電気自動車「アウトランダーPHEV」は、たとえバッテリーを使い切っても、エンジンによる発電だけで走り続けることが可能です。走りながらの充電も出来るので、ロングドライブでも電気切れの心配はいりません。一方で、100V AC電源(1500W)を使用できるコンセントを車内に2つ備え、どこでも自由に電気を使用することができるため、「走る電源」という側面もあわせ持ちます。4WDならではの優れた走行性能、複数のシステムが支える安全性能、電気とガソリンのハイブリッドシステムによるエコ性能など、災害対策車両に必要な強靱さと機能を備えています。

アウトランダーPHEVを、もっと知る

特務機関NERV

「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織「特務機関NERV (ネルフ) 」を名乗るTwitterアカウントとして、 2010年にスタート。作中、敵の襲来に「警報」を発令するNERVにインスパイアされ、様々な警報や防災情報をリアルタイムで発信してきた。2011年3月に発生した東日本大震災を機に認知が広がり、以降、エヴァンゲリオン版権元に公認された非公式アカウントとして活動を続けている。地震などの災害情報のほか、気象警報、電車遅延などの生活情報も速報で発信し、おもにSNSを中心とした活動を続けてきたが、アウトランダーPHEVで災害対策車両を製作したことにより、電気や通信サービスを直接被災地に届けるという、よりリアルな活動に一歩を踏み出した。また、防災情報を国内最速レベルで配信するiPhoneアプリ「特務機関NERV防災」を2019年9月1日にリリースしている。運営は、ITセキュリティ会社ゲヒルン。
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特務機関NERV防災アプリ

*1「特務機関NERV」の名称およびロゴマークは、『エヴァンゲリオン』シリーズの著作権者である株式会社カラーと、同作の権利を管理する株式会社グラウンドワークス:の許諾に基づき使用しています。