状況に応じて
チャージスタイル
を選ぶ。
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ショッピングセンターのパーキングで買い物をする間に手軽に充電できる。
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クルマを降りる際に、スマートフォンからの操作で、事前に冷房開始時間を設定。
アウトランダーPHEVは、家でも、外出中でも、
そして、走行中でも充電可能です。
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普通充電は、専用の充電ケーブルで車両とEV充電用コンセントをつなぐだけで手軽に充電可能。家で充電する場合、電力会社のプランによっては夜間時間帯による充電で電気代を抑えられます*1。急速充電スポットでは、ちょっとした立ち寄りの際にすばやく充電可能。また、アウトランダーPHEVは、駆動用バッテリー残量が減っても自動的にエンジンで発電するので、外部充電しなくても走り続けることができます。
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充電方法
普通充電(AC200V/15A)
急速充電
エンジンで発電して充電
充電時間の目安*2
約4.5時間(満充電)
約25分(80%充電)*3
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主な設置場所
自宅、ショッピングセンター、宿泊施設、コインパーキングなど
三菱自動車販売店、コンビニエンスストア、道の駅、高速道路サービスエリアなど
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メリット
ショッピングセンターで買い物の間に充電可能。また、電力会社のプランによっては夜間時間帯の充電で電気代を抑えることができます*1。
普通充電に比べて、充電時間が短く、ちょっとした立ち寄りの際にすばやく充電可能です。
外部充電しなくても、走行中でも停車中でも充電が可能。さらに、回生ブレーキでも充電することができます。
充電方法
普通充電(AC200V/15A)
充電時間の目安*2
約4.5時間
(満充電)主な設置場所
自宅、ショッピングセンター、宿泊施設、コインパーキングなど
メリット
ショッピングセンターで買い物の間に充電可能。また、電力会社のプランによっては夜間時間帯の充電で電気代を抑えることができます*1。
充電方法
急速充電
充電時間の目安*2
約25分
(80%充電)*3主な設置場所
三菱自動車販売店、コンビニエンスストア、道の駅、高速道路サービスエリアなど
メリット
普通充電に比べて、充電時間が短く、ちょっとした立ち寄りの際にすばやく充電可能です。
充電方法
エンジンで発電して充電
充電時間の目安*2
—
主な設置場所
—
メリット
外部充電しなくても、走行中でも停車中でも充電が可能。さらに、回生ブレーキでも充電することができます。
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- *1 夜間料金適用には、別途電力会社への申し込みが必要です。
- *2 駆動用バッテリー残量表示の目盛が最低の状態からの充電時間。
- *3 急速充電器の最大出力電流が60A以上の場合。急速充電した場合、満充電付近になるか60分経過するまで自動では充電は止まりません。ただし、急速充電器で停止条件(充電時間・充電量)が設定されている場合、自動停止する場合があります。
- ● 普通充電には、電気自動車専用の配線とEV充電用コンセントが必要になります。
- ● 充電スポットにおける充電器のご使用条件等については、設置先におたずねください。
- ● 時間は目安であり、環境温度、急速充電器の仕様などにより異なります。
- ● AC電源使用時は駆動用バッテリーの残量が少なくなると、自動的にエンジンが始動し充電をおこないます。車両の停止中にエンジンが始動した場合、アイドリングストップに関する条例に抵触することがありますので、十分にご注意ください。
注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用のお客様は、電波により医療用電気機器に影響を受けるおそれがあります。
詳しくは営業スタッフにおたずねください。
全国に広がる充電スポット。
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NCSネットワークの充電器はこのステッカーが目印
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高速道路のサービスエリアやコンビニエンスストアの急速充電器、ショッピングセンターや宿泊施設の普通充電器。これらはNCSネットワーク*4でつながり、一枚の充電カードで利用可能です。もちろん、三菱自動車販売店の急速充電器(全国約510店舗に設置。24時間対応は約380店舗)もNCSネットワークにつながっています*5。
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- *4 NCSネットワークは、合同会社日本充電サービスが提供する、急速充電器および普通充電器の全国ネットワークサービスです。
- *5 2018年6月時点。一部店舗はNCSネットワークにつながっていません。
- *6 2018年6月時点(自社調べ)
- ● AC100V充電ケーブルはディーラーオプションとなります。[AC100Vでの充電時間は約14.5時間]
三菱自動車 電動車両サポート
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入会金:1,500円(税抜)基本料金:月額500円(税抜)〜1,500円(税抜)
「三菱自動車 電動車両サポート」は、三菱自動車販売店のほか、高速道路のサービスエリア、コンビニエンスストア、道の駅、宿泊施設などに設置されたNCSネットワーク*7の充電器をお得な料金で利用できる充電カードと、EV/PHEVのカーライフを充実させる各種サービスをパッケージした三菱自動車ユーザーのためのサポートプログラムです。「ベーシック」「プレミアム」「コーポレート(法人向け)」の選べる3つのプランをご用意しています。詳しくは、「三菱自動車 電動車両サポート」のリーフレットをご覧ください。
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本サポートプログラムの3つのポイント
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POINT 1 お得
NCSネットワーク*7の充電器がお得な料金でご利用可能!レンタカー・レジャー施設・飲食店などの優待サービス*8もご提供!さらに、「プレミアムプラン」では、普通充電器の利用料が無料に!
ご利用いただける充電器数
急速:約6,200基*9
普通:約14,600基*9 -
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POINT 2 便利
充電器の満空情報が分かる「スマホアプリ」や、全国の充電器情報を収録したロードマップ「おでかけBOOK*8」でお出かけが便利に!
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POINT 3 安心
帰宅費用補償付の充実・安心のロードサービスもご提供!さらに「プレミアム」「コーポレート」プランでは、販売店での駆動用バッテリー容量測定が無料に!
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- *7 NCSネットワークは、合同会社日本充電サービスが提供する急速充電器および普通充電器の全国ネットワークサービスです。
- *8 優待サービス、おでかけBOOKはコーポレートプランを除きます。
- *9 2018年6月時点(自社調べ)。
タイマー充電などの設定が可能。三菱リモートコントロール。
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三菱リモートコントロールは、クルマとの無線LAN通信が可能なエリア内であれば、お持ちのスマートフォンなどから遠隔操作が可能になります。
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タイマー充電 スケジュール設定 時間帯割引のある電力契約をしている場合に特に便利です。また、キーレスオペレーションキーでタイマー充電の一時的な解除も可能です。
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プレ空調 スケジュール設定 クルマを使う時刻に空調設定しておけば、乗り込んだ瞬間から快適に過ごせます。
- ● 電気温水式ヒーター非装着車は、冷房のみの操作となります。
- ● 作動時間は10分 / 20分 / 30分から選ぶことができます。
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車両情報 / 車両操作 ドアの閉め忘れなどの確認や、ヘッドライトなどの点灯消灯操作ができます。
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- ● 車両との無線LAN通信に通信料は発生しません。
- ● 専用リモコンは付属していません。スマートフォンなどの無線LAN端末が別途必要となります。
- ● 無線通信はIEEE802.11bに準拠しています。
- ● 通信環境、端末、OSのバージョンなどによっては動作しない場合があります。
- ● 通信可能距離は使用する端末や使用環境によって異なります。
アウトドアで使える
1500Wの大電力。
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撮影データをバックアップしながら、パソコンのバッテリーにチャージ。
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バッテリーの電気が使える100V AC電源(1500W)。
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アウトランダーPHEVのバッテリー電力を取り出せる、100V AC電源。どこでも自由に電化製品がそのまま使えます。最大出力は1500Wなので、ホットプレートやドライヤーなどの消費電力の大きい電化製品もお使いいただけます。キャンプ場にコーヒーメーカー、炊飯器などの電化製品を持っていったり、海やプールでヘアドライヤーを使ったり、便利に利用できます。コンセントはフロアコンソール背面とラゲッジルームの合計2カ所に設置しています。
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1
ON / OFFスイッチ
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2
接地(アース)極付コンセント
(フロアコンソール背面) -
3
接地(アース)極付コンセント
(ラゲッジルーム運転席側)
電化製品の一例
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コーヒーメーカー
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トースター
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ヘアドライヤー
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掃除機
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- ● 2つのACコンセントを同時に使用するときは、消費電力の合計が1500Wを超えないようにしてください。
- ● 消費電力が1500Wを超えると、給電停止または出力低下となる場合があります。
- ● ACコンセントに、たこ足配線はしないでください。
- ● 定格消費電力1500W以下でも使用できない機器があります。
- ● AC電源使用時は駆動用バッテリーの残量が少なくなると、自動的にエンジンが始動し充電をおこないます。車両の停止中にエンジンが始動した場合、アイドリングストップに関する条例に抵触することがありますので、十分にご注意ください。
電動 DRIVE STATION
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電動 DRIVE STATIONは、電動車両(EV・PHEV)の意義であるエネルギーソースの多様性と、外部給電機能がもたらす災害時の価値を具現化した三菱自動車の次世代店舗です。太陽光発電システムとV2H機器を備え、太陽光発電による電動車両への充電と、電動車両から店舗への電力供給を可能としています。また、一般家庭のダイニングルームを模した「ライフスタイルコーナー」を設け、V2H機器による電力供給を実演する「停電デモンストレーション」や、アウトランダーPHEV「100V AC電源」の能力を実演する「1500W体感デモンストレーション」をおこなっています。
蓄えたエネルギーは、
いつでも自由に使える。
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アウトランダーPHEVのもうひとつの側面。それは移動する電源であるということ。いざというときには、駆動用バッテリーからV2H機器を経由して電力を取り出し、家庭に供給。停電していても様々な電化製品を使うことが可能になります。
PHEVの電力を家庭に供給する(Vehicle to Home)*10
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「V2H」とはクルマに蓄えた電気を家で使う仕組みのこと。万一の停電や災害などでライフラインが寸断されても、バッテリーからV2H機器を経由して家庭へ電力を供給。情報機器、電化製品などが使用可能です。満充電の状態で一般家庭の最大約1日分*10、エンジンでの発電*10も組み合わせれば、ガソリン満タンで最大約10日分*10の電力が供給可能です。
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- *10 供給可能電力量は当社試算による(一般家庭での一日当たりの使用電力量を約10kWh / 日として算出、V2H機器等の変換効率は含みません)。住宅との接続にはV2H機器が必要です。V2H機器に接続している場合、エンジン始動による発電はできません。エンジンでの発電を行う場合は、V2H機器との接続を終了してください。V2H機器については、営業スタッフまたは各V2H機器取扱メーカーにおたずねください。