XXXXXXX
0X:00-0X:00
XX%
XX%
XX°C
XX°C
XX°C
34°20'63"
136°04'29"
DATA VIEW
POINT VIEW
DETAILE VIEW
X/X(土) | X% | |
X/X(日) | X% |
CURRENT TIME / 00 : 00 : 00 : 00
雲海までのルート案内
現地へはどんなクルマでも行けますが、
できれば、ぜひ、三菱自動車のクルマで。
シーズン
雨上がりの夜明け前~早朝。または熊野灘からの湿った空気が流れ込む朝。
春から秋にかけて発生しやすい。
アクセス
西名阪自動車道「郡山」ICを下車。大台ケ原ビジターセンターまで車で約2時間。
※12月中旬~4月下旬までは冬季通行止めとなる。万が一に備えて、積雪、気象状況、路面状態などに応じた無理のない運転を心がけよう。
GOOGLE MAP
ポイント
大台ヶ原ドライブウェイは、原生林の残る秘境・大台ヶ原へと続く山岳道路。尾根まで上がると、谷間を埋め尽くす雲海を眺めながらのドライブとなる。一帯は、九州の屋久島と並んで年間降水量の多い地域で、この多量の雨が日本を代表する原生林と動植物を育む。また雨上がりの早朝などには深い谷筋から雲がわきたつ雲海を生み出す。
雲海とは
姿形はさまざまで、下界が見えないほど肉厚のときもあれば、うっすらとしたときもある。また、ボコボコと盛り上がっているときもあれば、なめらかな曲線のときもある。そこは行ってみないと分からない。雲海は一期一会の現象だ。
MORE DETAIL
雲海の仕組み
雲海の主成分は「雲」である。では、雲があれば雲海に出会えるかというとそんな偶然は滅多にない。雲海に出会うには、じつは3つの条件が必要なのだ。
MORE DETAIL
雲海の種類
「雲海」とひとくちにいっても、タイプは様々。目視だけでの判別は難しい。では、出現エリア、季節、気温などをもとに「雲海」のタイプを見極めるために知っておく事とは?
MORE DETAIL