お使いのブラウザではJavaScriptの設定が無効になっており、本サイトの一部の機能をご利用いただけません。JavaScriptの設定を有効にしてご利用ください。
最大トルク195N・m、航続距離180km(WLTCモード)を実現。 さらに、バッテリーを床下の最適な位置にレイアウトすることで低重心化。安定した走りと乗り心地のよさを叶えています。
優れた電費を叶えるECO、街中での車速をコントロールしやすいNORMAL、キビキビとした走りのSPORTという3つのドライブモードを設定。走行状況やドライバーの気分に合わせてモードを切り替え、あらゆる道での走行を楽しめます。
アクセルペダルだけで加減速をコントロール。ペダルを踏み込めば加速し、戻せば減速。ブレーキへの踏み替え操作の手間が減ってハンドル操作に集中できるのでラクに運転できます。
充電ケーブルを挿すだけで、簡単チャージ。 自宅にいるときや外出先で充電可能。ガソリンスタンドに行く手間もなく、自由に使える自分の時間が増えます。
出かけた先で。寄り道ついでに。ショッピングや食事を楽しんでいる間に急速充電できるから、行動範囲はさらに広がる。
V2H機器を使用すれば、太陽光発電システムで発電した電気をクルマの充電に使うことはもちろん、停電時などでも、家庭に電力を供給することができます。さまざまに活用することで、地球に優しいライフスタイルを叶えてくれます。
4個のカメラと12個のセンサーで駐車枠と駐車空間を検知し、駐車位置の確認の手間を解消し、スムーズな駐車をサポートします。
レーダークルーズコントロールシステム[ACC]と車線維持支援機能[LKA]で高速道路での運転をアシスト。渋滞走行や長時間の巡航走行によるストレスや疲労を軽減します。
ステアリング操作が一定時間検知されず、警告にも反応がなかった場合、徐々に減速し停止。MITSUBISHI CONNECTに加入の場合は、オペレーターを通して緊急車両を手配します。
フロントカメラとレーダーにより、前方車両や歩行者、自転車を検知。衝突の危険があると判断したときに、ドライバーに注意を促しながら、ブレーキを制御し、衝突回避または衝突被害の軽減をアシストします。
フロントカメラ及びフロントバンパー/リヤバンパーに搭載されたソナーにより前後の進行方向に車両や歩行者、壁などの障害物を検知している状況で、踏み間違いなどの操作ミスによってアクセルペダルを素早く、強く踏み込んだ場合、警報ブザーとインフォメーション画面表示…
先行車や対向車、道路周辺の明るさを検知。ハイビームとロービームを切り替えることにより、遠方視認性を高めるとともに、切り替え忘れや手動操作の煩わしさを軽減します。 AHB = Automatic High Beam
真上から見下ろしているような映像をデジタルルームミラー内のモニターやスマートフォン連携ナビゲーションの画面に表示するマルチアラウンドモニターを採用。運転席から視認しにくい左前方や車両後方など周囲の安全をしっかり確認…
車両後方にあるカメラの映像をルームミラーに映し出すデジタルルームミラーを採用しています。乗っている人やラゲッジルームの荷物で後ろが見えにくい場合、また夜間や雨天のときなどに、リヤカメラの映像に切り替えれば後方の視認性を 高めて安全運転をサポートします。
スイッチを引き上げるとパーキングブレーキが作動する、電動パーキングブレーキを採用。ブレーキオートホールドON時には、ブレーキを踏んで停車したときにペダルから足を離しても停車状態を維持することができます。
一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等に…
交流電力量消費率および一充電走行距離は、定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。…