外出中の充電なしでも余裕。
行きたい場所が広がる。

サッと充電。あとは自分の時間。
(普通充電)

  • 充電ケーブルを挿すだけで、チャージ。
    自宅にいるときや外出先で充電可能。ガソリンスタンドに行く手間もなく、自由に使える自分の時間が増えます。

  • ガソリンスタンドに行かなくていい!
    自宅やお出かけ先で、簡単チャージ3STEP!

  • ガソリンスタンドに行かなくていい!自宅やお出かけ先で、簡単チャージ3STEP!
  • 帰ったらおうち充電が、毎日のルーティン。

  • 帰ったらおうち充電が、毎日のルーティン。
  • 帰宅したらまずは充電ケーブルをセット。朝出発する頃には充電が完了しています。さらに、メーター画面でタイマー充電を設定すれば電気代の安い夜間に充電が可能です。*2

    • *1 駆動用バッテリー温度が約25℃、駆動用バッテリー残量警告灯が点灯した時点から、満充電までのおおよその時間。
    • *2 夜間料金適用には、別途電力会社への申し込みが必要です。
    • 普通充電には、電気自動車用の配線とEV充電用コンセントが必要になります。
    • 充電ケーブルホルダーはディーラーオプションです。
    • 充電時のアンペアは14.5Aです。

すばやく寄り道充電。ロングドライブも安心。
(急速充電)

  • すばやく寄り道充電。ロングドライブも安心。(急速充電)
  • 出かけた先で。寄り道ついでに。ショッピングや食事を楽しんでいる間に急速充電。だから、行動範囲はさらに広がります。

    • *3 駆動用バッテリー温度が約25℃、駆動用バッテリー残量警告灯が点灯した時点から、充電量80%までのおおよその時間。特に急速充電の場合、夏季・冬季には充電時間が長くなる場合があります。

全国に広がる急速充電設備。
いつでも電欠の心配なし。

  • 商業施設、高速道路のサービスエリア、道の駅など、充実した急速充電スポット。お出かけ先でも、気軽に急速充電。

  • 全国に広がる急速充電設備。いつでも電欠の心配なし。
  • 全国に広がる急速充電設備。いつでも電欠の心配なし。
  • ■ 駆動用バッテリー保証の詳細はこちらよりご確認ください。

三菱自動車 電動車両サポート

  • 入会金:1,650円(税込)基本料金:月額550円(税込)〜1,650円(税込)

    「三菱自動車 電動車両サポート」は、三菱自動車販売店のほか、高速道路のサービスエリア、コンビニエンスストア、道の駅、宿泊施設などに設置されたe-Mobility Power(eMP)充電ネットワーク加盟*6の充電器をお得な料金で利用できる充電カードと、EV/PHEVのカーライフを充実させる各種サービスをパッケージした三菱自動車ユーザーのためのサポートプログラムです。「ベーシック」「プレミアム」「コーポレート(法人向け)」の選べる3つのプランをご用意しています。詳しくは、「三菱自動車 電動車両サポート」のリーフレットをご覧ください。

  • 本サポートプログラムのポイント

  • POINT 1 お得

    eMP充電ネットワーク加盟の充電器がお得な料金でご利用可能!
    さらに、「プレミアムプラン」では、普通充電器の利用料が無料に!

    ご利用いただける充電器数
    急速:約7,100基*7
    普通:約14,400基*7

  • POINT 2 便利

    簡単操作で充電器の満空情報が素早く分かるスマホアプリ。現在地付近はもちろん、地名や住所からも検索可能。

    • *6 e-Mobility Power(eMP)充電ネットワークは、株式会社e-Mobility Powerが提供する急速充電器および普通充電器の全国ネットワークサービスです。
    • *7 2021年10月時点 (当社調べ)
    • 「三菱自動車 電動車両サポート」は、電気自動車「MiEV(ミーブ)」シリーズと、プラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」、「エクリプス クロスPHEV」のオーナーに向けた、充電サービスをはじめとする各種サービスをパッケージにしたサポートプログラムです。

外でも家電製品を
自由に使える「V2L」。

  • V2Lは、クルマに蓄えた電気をいつでも自由に取り出すことができる仕組みです。アウトドアなどのイベント時に、急速充電ポートに別売の外部給電装置の給電コネクターを接続するだけで、さまざまな電気製品*9を使うことができます。

  • 外でも家電製品を自由に使える「V2L」。
  • 外でも家電製品を自由に使える「V2L」。
  • 外でも家電製品を自由に使える「V2L」。
  • 外でも家電製品を自由に使える「V2L」。

V2L=Vehicle to Load

クルマの電気を
我が家で使える「V2H」。*8

  • V2H機器を使用すれば、太陽光発電システムで発電した電気をクルマの充電に使うことはもちろん、停電時などでも、家庭に電力を供給*9することができます。さまざまに活用することで、地球に優しいライフスタイルを叶えてくれます。

  • クルマの電気を我が家で使える「V2H」
    • V2H=Vehicle to Home
    • *8:住宅との接続には別売のV2H機器が必要です。V2H機器については、営業スタッフまたは各V2H機器取扱メーカーにおたずねください。
    • *9:使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項をご覧の上でご使用ください。
    • 注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用のお客様は、電波により医療用電気機器に影響を受けるおそれがあります。
      詳しくは営業スタッフにおたずねください。

    • 対応機器一覧はこちら

電動 DRIVE STATION

  • 電動 DRIVE STATION
  • 「電動 DRIVE STATION」は、クルマの電動化が進むいま、三菱自動車が考える電動車両の新しい価値である「外部給電機能」を体感できる次世代店舗です。災害などで停電が発生しても、太陽光発電、V2H機器並びに電動車両を用いることで、一定の電気を確保して、緊急時の避難場所としてもご活用いただけます。「電動 DRIVE STATION」ではV2H機器による建物への給電の仕組みについてご覧いただけますので、ぜひご来場ください。