安全性能

優れた基本性能で、もしもの時も安心。

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アクティブスタビリティコントロール[ASC]

アクティブスタビリティコントロール[ASC]

車両の横滑りを感知すると、4輪のブレーキ力とエンジン出力をコントロール。横滑りを抑えて安定走行させる「スタビリティコントロール機能」と、滑りやすい路面での発進時にスリップを感知するとブレーキをかけてタイヤの空転を防止する「トラクションコントロール機能」を装備。
安定した走行をサポートします。

ASC = Active Stability Control

  1. ASCはあくまでドライバーの運転操作を補助するシステムです。無理な運転までは制御できません。安全運転をお願いします。

軽量衝撃吸収ボディ

軽量衝撃吸収ボディ

乗員をしっかり守る。

ボディの広範囲に使用した高張力鋼板に加えて、より強度の高い超高張力鋼板を採用。衝突時の衝撃を吸収するクラッシャブル構造や衝撃を効果的に分散する骨格構造、高強度なキャビン構造など、多くの安全技術を投入した衝撃吸収ボディを採用。万一の際の安全性を高めています。

i-SizeおよびISOFIX対応チャイルドシート取付金具(後席)

お子様を安心して乗せられるように、i-SizeおよびISOFIX対応のチャイルドシート取付金具を標準装備しています。

  1. ISO(国際標準化機構)が定めたチャイルドシート固定方式。i-SizeおよびISOFIX対応チャイルドシート取付金具(後席)を使用する際は、必ず対応するチャイルドシートをお使いください。

SRSエアバッグ

SRSエアバッグ

運転席と助手席にSRSエアバッグを標準装備。

前方からの衝撃をセンサーが感知すると、瞬時にエアバッグが膨張・収縮。シートベルトの効果と合わせて前席乗員の頭部や胸部へのダメージを緩和します。

SRS = Supplemental Restraint System

  1. SRSエアバッグシステムは、シートベルトを補助する装置ですので、必ずシートベルトをご着用ください。
  2. SRSエアバッグシステムは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。また、ご注意いただきたい項目がありますので、必ず取扱説明書をよくお読みください。詳しくは営業スタッフにおたずねください。

歩行者傷害軽減ボディ

衝撃吸収構造を採用。

万一の接触時に、歩行者の頭部や脚部への衝撃を軽減するため、衝撃吸収構造を採用。ボンネットフードやフロントフェンダー、フロントバンパーなどに採り入れています。

エマージェンシーストップシグナルシステム

約55km/h以上の高速走行中に急ブレーキをかけると、自動でハザードランプが高速点滅。追突されないよう後続車に注意を促します。

セキュリティアラームシステム

盗難防止に役立つ。

システム作動中、キーレスオペレーションキーのボタンまたはドアスイッチ以外でドアを開けると、ハザードランプとホーン等で警告。車上荒らしを抑止します。

  1. セキュリティアラームシステムは作動しない状態に設定することができます。詳しくは営業スタッフにおたずねください。