MOVIE イベント動画
SCHEDULE イベントスケジュール
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北海道地方
北海道地方でのイベントの予定は現在のところございません。
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東北地方
東北地方でのイベントの予定は現在のところございません。
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中部/北陸地方
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関東地方
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近畿地方
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中国/四国地方
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九州/沖縄地方
OVERVIEW イベント概要
Point1
最大傾斜45度の急坂登坂
最大傾斜45度、100%勾配の急坂登坂。
低回転でビッグトルクを発揮するエンジンの力強さと、それをしっかり路面に伝える三菱4WDの駆動力の高さを体験してください。ヒルスタートアシスト搭載車は、
このような急勾配でもスムーズな坂道発進が可能です。
Point2
キャンバー走行
20度の斜面を横切るキャンバー走行にチャレンジ。
20度の斜面を横切るキャンバー走行にチャレンジ。
タイヤのスリップを抑えるトラクションコントロールや、クルマのよじれにも負けない高いボディ剛性、車高の高いSUVながら、徹底的な低重心化によるクルマの安定感が分かります。
Point3
階段昇降
ゴツゴツした岩場のようなイメージの、階段路面。
タイヤと路面の接地面積は非常に小さいのに、軽いアクセル操作でも簡単に登ります。また三菱自動車のSUVは大きなグランドクリアランスを持ち、前後バンパーにも余裕があります。
Point4
対角ローラー
空転しやすいローラー路面にチャレンジ。
ローラーを滑りやすい路面に見立て、タイヤのスリップ検知時にそれを打ち消すよう、各車輪への独立したブレーキ制御やエンジン出力を自動的にコントロールする四輪制御「トラクションコントロール」の機能を体験できます。
Point5
凹凸路面(モーグル走行)
高さ40センチ程度の凹凸路面。
高さ40センチ程度の凹凸路面。三菱自動車のSUVはサスペンションストロークが大きく、四輪すべてがしっかり接地! 見た目のダイナミックな動きに対して、車内では想像以上にクルマが安定し、乗り心地が良いことにきっと驚くのでは?
●画像内の車両は、現在の仕様と一部異なります。
DRIVER ドライバー
傾斜45度の頂上へ導く
ドライバーたちをご紹介します
増岡 浩 選手 Hiroshi Masuoka
ラリードライバー。世界一過酷なモータースポーツ「パリ・ダカールラリー」において、2002年・2003年総合優勝。近年は、米国コロラド州で行われる「パイクスピーク・ヒルクライム」にEVレーシングカーで出場し、2012年・2013年はEVクラス2位入賞。2014年6月に開催された同レースでは、EV改造クラス2位(総合3位)の好成績を収め、三菱自動車チームの1-2フィニッシュに貢献した。現在はアジアクロスカントリーラリーへ参戦する「チーム三菱ラリーアート」総監督に就任。2022年総合優勝、2023年総合3位のチームを率いる。
小暮 吉則 選手 Yoshinori Kogure
ラリーアートドライビングインストラクター、元レーシングドライバー。ミラージュカップやN1耐久・スーパー 耐久シリーズ等で活躍。ミラージュカップではシリーズチャンピオンを獲得し、耐久シリーズではランサーエボリューションを駆り多数の優勝を飾る。
田口 勝彦 選手 Katsuhiko Taguchi
ラリードライバー。1999年・2010年のFIAアジア・パシフィックラリー選手権ではシリーズチャンビオンを 獲得した。2007年に北海道で開催された、FIA世界ラリー選手権(WRC)「ラリージャパン」では、ランサーエボリューションを駆り、プロダクションカークラス優勝。現在は、全日本ダートトライアル選手権に参戦し、2015年・2016年・2018年・2023年・2024年にシリーズチャンピオンを獲得。
大井 こずゑ ドライバー Kozue Oi
ラリードライバー。全日本ダートトライアル選手権レディースクラスでは、通算5回のチャンピオンを獲得。2009年全日本ラリー選手権JN-1.5クラスシリーズチャンピオン。女性ドライバーとして史上初めて全日本ラリーチャンピオンに輝いた。
奴田原 文雄 選手 Fumio Nutahara
ラリードライバー。名門ADVAN-PIAAラリーチームのエースドライバーを長年務める。全日本ラリー選手権では、通算10回のシリーズチャンピオンを獲得。FIAプロダクションカー世界ラリー選手権では、 2006年に伝統の「ラリー・モンテカルロ」優勝を遂げ、同シリーズ2位を記録。現在も、国内外のラリーやレースにて活躍中。
目黒 亮 選手 Akira Meguro
ダートトライアルドライバー。 18歳でモータースポーツデビュー。2012年関東ダートトライアル選手権Dクラスでシリーズチャンピオン を獲得。2014年より最高峰の全日本ダートトライアル選手権にステップアップ。DクラスにてランサーエボリューションVIを駆り、同年8月に全日本選手権初優勝を飾る。現在は、全日本ダートトライアル選手権に参戦し、2021年・2022年にシリーズチャンピオンを獲得。
小出 一登ドライバー Kazuto Koide
1998年三菱自動車入社。ランサーエボリューションをはじめ、市販車の開発テストドライバーを務める。現在は、車両開発経験を生かして開発ドライバー育成のためのドライビングインストラクターを担当。また、国内・海外の試乗会イベント等でのインストラクターやデモンストレーションドライバーも務める。2024年からはアジアクロスカントリーラリーへ、チーム三菱ラリーアートのドライバーとして参戦中。
三菱自動車で、市販車開発や商品評価を
務めるテストドライバー。
その膨大な経験値やノウハウを生かし、
三菱4WDの性能を広く伝える。
浅井 明幸 Akiyuki Asai
三菱自動車のテストドライバー
鈴木 忠志 Tadashi Suzuki
三菱自動車のテストドライバー
斉藤 一也 Kazuya Saito
撮影ドライバー等を務めるプロドライバー
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これが三菱4WDの実力
三菱自動車独自の4WD(四輪駆動)は独自の技術
S-AWCを搭載し、走る、曲がる、止まるのバランス。そして、制御にこだわった「安心技術」の礎です。
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