驚異の45度登坂 これが三菱4WDの実力

MOVIE イベント動画

SCHEDULE イベントスケジュール

  • 北海道地方

    北海道地方でのイベントの予定は現在のところございません。

  • 東北地方

    東北地方でのイベントの予定は現在のところございません。

  • 中部/北陸地方

    2024127日(土)

    静岡県駿遠三菱自動車販売 藤枝店

  • 関東地方

    20241110日(日)

    千葉県八千代総合運動公園多目的広場

    20241124日(日)

    千葉県ふるさとフェスタさわら2024

  • 近畿地方

    20241116日(土)

    京都府京都三菱自動車販売 伏見店

    20241117日(日)

    滋賀県滋賀三菱自動車販売 近江八幡店

  • 中国/四国地方

    2024119日(土)

    高知県高知三菱自動車販売 高知本店

    20241110日(日)

    高知県高知三菱自動車販売 高知本店

  • 九州/沖縄地方

    20241130日(土)

    長崎県出島メッセ長崎 イベント展示ホール他

    2024121日(日)

    長崎県出島メッセ長崎 イベント展示ホール他

    20241214日(土)

    福岡県九州三菱自動車販売 直方店

    20241215日(日)

    福岡県九州三菱自動車販売 直方店

OVERVIEW イベント概要

Point1

最大傾斜45度の急坂登坂

最大傾斜45度、100勾配の急坂登坂。

低回転でビッグトルクを発揮するエンジンの力強さと、それをしっかり路面に伝える三菱4WDの駆動力の高さを体験してください。ヒルスタートアシスト搭載車は、
このような急勾配でもスムーズな坂道発進が可能です。

低回転でビッグトルク

Point2

キャンバー走行

20度の斜面を横切るキャンバー走行にチャレンジ。

20度の斜面を横切るキャンバー走行にチャレンジ。
タイヤのスリップを抑えるトラクションコントロールや、クルマのよじれにも負けない高いボディ剛性、車高の高いSUVながら、徹底的な低重心化によるクルマの安定感が分かります。

クルマのよじれに負けない強いボディ!

Point3

階段昇降

ゴツゴツした岩場のようなイメージの、階段路面。

タイヤと路面の接地面積は非常に小さいのに、軽いアクセル操作でも簡単に登ります。また三菱自動車のSUVは大きなグランドクリアランスを持ち、前後バンパーにも余裕があります。

余裕のグランドクリアランス!

Point4

対角ローラー

空転しやすいローラー路面にチャレンジ。

ローラーを滑りやすい路面に見立て、タイヤのスリップ検知時にそれを打ち消すよう、各車輪への独立したブレーキ制御やエンジン出力を自動的にコントロールする四輪制御「トラクションコントロール」の機能を体験できます。

タイヤの空転を感知するとブレーキ制御で空転を抑える。

Point5

凹凸路面(モーグル走行)

高さ40センチ程度の凹凸路面。

高さ40センチ程度の凹凸路面。三菱自動車のSUVはサスペンションストロークが大きく、四輪すべてがしっかり接地! 見た目のダイナミックな動きに対して、車内では想像以上にクルマが安定し、乗り心地が良いことにきっと驚くのでは?

凸凹路でも4輪がしっかり接地!

●画像内の車両は、現在の仕様と一部異なります。

DRIVER ドライバー

傾斜45度の頂上へ導く
ドライバーたちをご紹介します

増岡 浩 選手

増岡 浩 選手 Hiroshi Masuoka

ラリードライバー。世界一過酷なモータースポーツ「パリ・ダカールラリー」において、2002年・2003年総合優勝。近年は、米国コロラド州で行われる「パイクスピーク・ヒルクライム」にEVレーシングカーで出場し、2012年・2013年はEVクラス2位入賞。2014年6月に開催された同レースでは、EV改造クラス2位(総合3位)の好成績を収め、三菱自動車チームの1-2フィニッシュに貢献した。現在はアジアクロスカントリーラリーへ参戦する「チーム三菱ラリーアート」総監督に就任。2022年総合優勝、2023年総合3位のチームを率いる。

小暮 吉則 選手

小暮 吉則 選手 Yoshinori Kogure

ラリーアートドライビングインストラクター、元レーシングドライバー。ミラージュカップやN1耐久・スーパー 耐久シリーズ等で活躍。ミラージュカップではシリーズチャンピオンを獲得し、耐久シリーズではランサーエボリューションを駆り多数の優勝を飾る。

田口 勝彦 選手

田口 勝彦 選手 Katsuhiko Taguchi

ラリードライバー。1999年・2010年のFIAアジア・パシフィックラリー選手権ではシリーズチャンビオンを 獲得した。2007年に北海道で開催された、FIA世界ラリー選手権(WRC)「ラリージャパン」では、ランサーエボリューションを駆り、プロダクションカークラス優勝。現在は、全日本ダートトライアル選手権に参戦し、2015年・2016年・2018年・2023年・2024年にシリーズチャンピオンを獲得。

大井 こずゑ ドライバー

大井 こずゑ ドライバー Kozue Oi

ラリードライバー。全日本ダートトライアル選手権レディースクラスでは、通算5回のチャンピオンを獲得。2009年全日本ラリー選手権JN-1.5クラスシリーズチャンピオン。女性ドライバーとして史上初めて全日本ラリーチャンピオンに輝いた。

奴田原 文雄 選手

奴田原 文雄 選手 Fumio Nutahara

ラリードライバー。名門ADVAN-PIAAラリーチームのエースドライバーを長年務める。全日本ラリー選手権では、通算10回のシリーズチャンピオンを獲得。FIAプロダクションカー世界ラリー選手権では、 2006年に伝統の「ラリー・モンテカルロ」優勝を遂げ、同シリーズ2位を記録。現在も、国内外のラリーやレースにて活躍中。

目黒 亮 選手

目黒 亮 選手 Akira Meguro

ダートトライアルドライバー。 18歳でモータースポーツデビュー。2012年関東ダートトライアル選手権Dクラスでシリーズチャンピオン を獲得。2014年より最高峰の全日本ダートトライアル選手権にステップアップ。DクラスにてランサーエボリューションVIを駆り、同年8月に全日本選手権初優勝を飾る。現在は、全日本ダートトライアル選手権に参戦し、2021年・2022年にシリーズチャンピオンを獲得。

田口 勝彦 選手

小出 一登ドライバー Kazuto Koide

1998年三菱自動車入社。ランサーエボリューションをはじめ、市販車の開発テストドライバーを務める。現在は、車両開発経験を生かして開発ドライバー育成のためのドライビングインストラクターを担当。また、国内・海外の試乗会イベント等でのインストラクターやデモンストレーションドライバーも務める。2024年からはアジアクロスカントリーラリーへ、チーム三菱ラリーアートのドライバーとして参戦中。

三菱自動車で、市販車開発や商品評価を
務めるテストドライバー。
その膨大な経験値やノウハウを生かし、
三菱4WDの性能を広く伝える。

浅井 明幸 Akiyuki Asai

三菱自動車のテストドライバー

鈴木 忠志 Tadashi Suzuki

三菱自動車のテストドライバー

斉藤 一也 Kazuya Saito

撮影ドライバー等を務めるプロドライバー