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本格クロカンのトラクションと乗用車のハンドリングを両立する三菱自動車独自の4WDシステムです。
路面状態に合わせて設定された7つのドライブモードが、さまざまなシーンで安定した走りをもたらします。
過酷な地形にも耐える頑強な骨格構造は、走行安定性や乗り心地を大きく向上させるとともに、低振動・低騒音化にも貢献しています。
ディーゼルエンジンは、最高出力150kW、最大トルク470N・mを発揮。パワフルな加速フィーリングと、低中速からレスポンス良く立ち上がる豊かなトルクを実現しています。
左右輪間の駆動/制動力を最適制御し、滑りやすい路面でも高い旋回性能と走行安定性を実現します。
傾斜などを下るとき、スイッチを「ON」にすると、クルマがブレーキを制御して車速を約4~20km/hの範囲でコントロール。安心して下ることができます。
前方の車両や歩行者、人が乗車している自転車との距離や相対速度を監視。さらに、夜間の歩行者も監視します。
前進時には壁などの障害物および車両・歩行者を、後退時には壁などの障害物を検知し、踏み間違いなどの操作ミスによってアクセルペダルを強く踏み込んだ場合、警報音とインフォメーション画面表示で注意を促します。
斜め後方の車両を検知。駐車場などで後退して出庫する際に接近車両を検知すると、警報音、ドアミラーインジケーターの点滅で注意を促します。
衝突エネルギーを吸収する高エネルギー吸収構造と高耐力キャビン構造を組み合わせた、三菱自動車独自の衝突安全強化ボディを採用。全方向の高い衝突安全性を確保します。
運転席&助手席SRSエアバッグ、運転席SRSニーエアバッグ、SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグという、合計7つのエアバッグすべてを全車に標準装備し、安全性を高めました。
4つのカメラで死角になりがちな周囲の安全確認をサポート。真上から見下ろしている感覚で駐車などを支えます。また、歩行者を検知すると画面上に黄色の枠が表示され、注意を促します。