MITSUBISHI MOTORS























8月31日(日)に開催された「2008北海道マラソン 兼 第12回世界陸上競技選手権大会代表選手選考競技会」(主催:2008北海道マラソン組織委員会)に協賛しました。


運営協力車両として、開発中の新世代電気自動車
『i MiEV』(1台)が審判長車として選手に伴走したほか、『ギャラン フォルティス』や『デリカD:5』、『アウトランダー』が監察車やタイマー車として同大会をサポート。
『i MiEV』の優れた環境性能や実用性の高さをアピールしました。

今年で第22回を迎えた北海道マラソンは、国内外のトップランナーと市民ランナーがともに札幌市内を駆け抜ける、特色のある大会として歴史を積み重ねており、5300人を超えるランナーがエントリー。
札幌市 真駒内セキスイハイムスタジアムを出発し、同 中島公園に至るマラソンコース(42.195km)にて行われ、この模様は、フジテレビ系列全国27局ネット、FM北海道で8月31日(日)12:00〜14:55に放送されました。

大会ホームページ:http://www.hokkaido-marathon.com/

 

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