気になる軽EVの
ことを
Q&A形式で
お答えします!
180km
（片道90km）って
どこまで行けるの？
三菱自動車って
EVに強いの？
EVで
雪道走行しても
大丈夫なの？
軽EVの特長は？
日常使いで十分な航続距離とモーターによるなめらか＆パワフルな加速感が特長です。
さらに、先進の安全装備や機能を搭載し安全・安心・快適なドライブが楽しめます。
軽EVって特別なメンテナンスが必要なの？
ガソリン車と同様に定期的な点検をしていただければ問題ありません。
また、エンジンオイルの交換等は不要で、メンテナンス費用は安くなる傾向にあります。
1回の充電で走れる距離は？
満充電状態からの航続距離は180km*1（WLTCモード）*2です。
日常的に使用しても2日間は安心して走れます。*3
*1 片道90km（往復180km)
*2 国土交通省審査値
*3 軽自動車ユーザー1日あたりの走行距離は約50km(自社調べ)
１回の充電にかかる電気代は？
一般的な家庭の電気代でおよそ600円*です。
電力会社の契約内容・料金プランによっては、さらに電気代が安くなる場合があります。
料金プランについて詳しくは電力会社におたずねください。
*電気代は30円/kWh
充電時間ってどれぐらい？
家での普通充電で約8時間で満充電、出先での急速充電で約40分で80％まで充電が可能です。
充電ステーションってどれぐらいあるの？
急速充電は8,200基* 、普通充電は21,197基*もあります！
経済産業省が策定したグリーン成長戦略によると、2030年までにガソリン車並みの利便性を実現させるとのことで、今後も充電ステーションの増加が見込まれます。
*2022年2月末時点・ゼンリン調べ
モーターってパワーないんじゃない？坂道とか大丈夫？
軽ハイトワゴンクラスでトップクラスの優れた加速性能を実現しています。
アクセルペダルを踏み込んだ瞬間、スムーズに発進し加速の力強さを感じられます。
モーター駆動って、どれぐらい静かなの？
停車・発進時等のエンジン音がなく、高速道路走行時でも同乗者との会話が楽しめます。
車体に伝わる振動も少ないので、運転での疲労が軽減します。
軽EVから電気は取り出せる？どれぐらい使えるの？
一般家庭約1日分*の電力消費量に匹敵する大容量の電気を利用可能です。
*一般家庭での1日あたりの使用電力量を約10kWh/日として算出
東京の場合
札幌の場合
名古屋の場合
大阪の場合
福岡の場合
青円で示しているのはおおよその距離であり、厳密に示したものではございません。一充電走行距離*2(WLTCモード) （国土交通省審査値）一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）、整備状況（タイヤの空気圧等）に応じて値は異なります。
電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。
三菱自動車は、電動車（EV・PHEV）の先駆者として、
新世代電気自動車の開発・生産・販売を行ってきました。
三菱の電動車はこれから先、さらにクリーンで安定したエネルギーで走る乗り物へと進化を続けます。
三菱自動車工業 チーフエキスパートの増岡浩が、
eKクロス EVでの雪道走行を徹底解説します。
「雪道走行・前編」～雪上インプレッション・登坂性能・グリップコントロール〜
「雪道走行・後編」～アクティブスタビリティコントロール・制動距離・イノベーティブペダルオペレーションモード・雪道走行時のポイント〜
上り坂では、
電子デバイスを信じて、
アクセルをしっかりと踏む
発進時にしっかりとアクセルを
踏むことでスムーズに加速できます。
下り坂では、
イノベーティブペダル
オペレーションモードを使う
ブレーキへの踏みかえ操作の
手間が減ってハンドル操作に
集中できるので安全に運転できます。
パワーを
出しすぎない
エコモードを活用
ゆるやかな加速により滑らかで
安全な走りを可能にします！
