MY FIRST MEET
WITH TRITON

#2
PROFESSIONAL FREE CLIMBER
プロフリークライマー
野口 啓代AKIYO NOGUCHI

ボルダリングワールドカップ年間総合優勝を4度、
ワールドカップ優勝を通算21勝達成

全国の山や岩場に出向くことが多く、必要な道具などを運ぶため積載性を重視する野口さん。アスリートとして、母として、トライトンの魅力を語っていただきました。

MOVIE

テンションが上がるデザインと高い積載性

テンションが上がるかっこよさですね。このヤマブキ色と黒のコントラストがすごくかっこいいですし、デザイン性が高いと思いました。前から見たらスマートで、ピックアップトラックに見えなかったんです。そして荷台が深いですね。私たちは外の岩場とか山に行くことが多いので、マットが何枚入るのかがまずクルマを選ぶポイントです。荷台の使い勝手はすごく気にしますね。

トライトンの周囲をまわって、トライトンのエクステリアを観察する野口さん

おお!すごい!すごく積みやすいですね。しかもマットが縦に入る。一番大きいマット持ってきたんですけど、マットが小さく見えるくらいです。テールゲートの部分だけで大人が2人乗っても余裕なんですね!テールゲートに座っていいですか?山とかに行くと、毎回簡単な調理グッズとかを持っていくので、テールゲートに座ってお昼ご飯とか食べたいですね。ピックアップトラックはずっと憧れだったので嬉しいです。

ラグジュアリーなインテリアとママも喜ぶ豊富な収納スペース

座席まで高さがあるのかなと思いましたが、ちゃんとステップがあって、乗りやすいし降りやすいですね。座り心地もよく、まるでソファーが包み込んでくれるような感じです。外観の見た目は本当にワイルドでタフなのに、車内はすごくお洒落でラグジュアリーです。だいぶギャップがありますね。気分が上がります。

座席の間の収納は使えそう。天井にサングラスホルダーもある!子供がいてクルマの中で遊ぶおもちゃとか予備のオムツとか、結構置く必要があるので収納が多いと嬉しいです。

前席中央のフロアコンソールなど車内の収納を吟味する野口さん

小回りが効いてストレスも少なく、運転がたのしい!

試乗はちょっと緊張!でも目線が高いから全然怖くないですね。そしてハンドリングが軽いです。わりと日帰りで岩場とかに行くので、長距離運転をすることもあるのですが、負担が少なさそうで嬉しいです。このクルマたのしいし、みんなにも運転してみてほしい。

試乗に出発する野口さん

本当に運転たのしかったです。何のストレスもなく運転できました。小回りもよく効き、バックをする時のマルチアラウンドモニターもすごく見やすくて、切り返しとかが楽でした。

自分の限界に挑戦したくなるクルマ

自分が何かに挑戦してる時間がすごく好きなので、自分の限界ギリギリの挑戦を常にしていきたいなって思っています。誰も登ったことがない岩場とか景色とかすごくワクワクするし、本当に行けるのか分からないような挑戦をすることもあります。トライトンであればガタガタな道とかオフロードなどギリギリの挑戦もできそうなので、次はここの坂上がれるのかなっていうようなオフロードにも挑戦したいなと思っています。

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