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現地へはどんなクルマでも行けますが、
できれば、ぜひ、三菱自動車のクルマで。
シーズン
雨上がりで、弱風の早朝と夕方に発生しやすい。
また、朝晩と日中の気温差が大きい日の夕方や、夏の夕立後も発生しやすい。
(2023年の営業は11/5(日)まで)
アクセス
上信越自動車道「信州中野」IC下車し、車で約25分。世界最大級の166人乗りロープウェイを利用し、約10分で「SORA terrace」に到着する。 GOOGLE MAP
ポイント
高社山、斑尾山、妙高山が重なって見え、その背景には北アルプス、空気の澄んだ日は佐渡ヶ島までの眺望を楽しめる「SORA terrace」。世界最大級のロープウェイで行く標高1,770mの山頂では、雲海に沈む夕陽までも眺められる。茜色に染まるサンセットと雲海が共演するドラマチックなスポットにはカフェが併設。
雲海とは
姿形はさまざまで、下界が見えないほど肉厚のときもあれば、うっすらとしたときもある。また、ボコボコと盛り上がっているときもあれば、なめらかな曲線のときもある。そこは行ってみないと分からない。雲海は一期一会の現象だ。
雲海の仕組み
雲海の主成分は「雲」である。では、雲があれば雲海に出会えるかというとそんな偶然は滅多にない。雲海に出会うには、じつは3つの条件が必要なのだ。
雲海の種類
「雲海」とひとくちにいっても、タイプは様々。目視だけでの判別は難しい。では、出現エリア、季節、気温などをもとに「雲海」のタイプを見極めるために知っておく事とは?