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雲海までのルート案内
現地へはどんなクルマでも行けますが、
できれば、ぜひ、三菱自動車のクルマで。
シーズン
朝晩が冷え込む、または雨上がりで、弱風の夜明け前~早朝。
年間を通して発生するが、秋に多く発生しやすい。
アクセス
上信越自動車道「小諸」ICを下車。標高約2,000mの車坂峠まで車で約30分。
※万が一に備えて、積雪、気象状況、路面状態などに応じた無理のない運転を心がけよう。
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ポイント
標高2,000m地帯にある高峰高原は、“星降る高原”とも呼ばれ、天体観測の名所。条件が揃えば、煌めく星空や朝焼けに染まる雲海に出会える。高原の一番高いところにある車坂峠からは、登山愛好家が多く集う八ヶ岳連峰や北アルプスの美しい山脈を一望でき、遠くには富士山が顔を覗かせることも。
雲海とは
姿形はさまざまで、下界が見えないほど肉厚のときもあれば、うっすらとしたときもある。また、ボコボコと盛り上がっているときもあれば、なめらかな曲線のときもある。そこは行ってみないと分からない。雲海は一期一会の現象だ。
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雲海の仕組み
雲海の主成分は「雲」である。では、雲があれば雲海に出会えるかというとそんな偶然は滅多にない。雲海に出会うには、じつは3つの条件が必要なのだ。
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雲海の種類
「雲海」とひとくちにいっても、タイプは様々。目視だけでの判別は難しい。では、出現エリア、季節、気温などをもとに「雲海」のタイプを見極めるために知っておく事とは?
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