MITSUBISHI MOTORS






















iMiEVの特長

パッケージング

『i MiEV』は、『 (i アイ) 』 のガソリン車(リヤ・ミッドシップレイアウト)をベース車両として、エンジン、トランスミッション、燃料タンクの代わりに、モーター、インバーター、電池、充電器などの電気自動車(EV)の要素部品を搭載しています。 リヤ・ミッドシップレイアウトの特徴である長いホイールベースにより、大容量のリチウムイオン電池を床下に搭載でき、さらに、モーターやインバーターは、従来エンジン、トランスミッションのあったスペースに搭載できました。 この結果、ベース車両同様におとな4人が乗車できる充分な居住スペースと、後部の大きな荷室スペースを確保し、さらに、低重心化も実現しています。

i MiEV大人4人が乗車できる充分な居住スペース

大容量リチウムイオン電池

電池パック電池パック・モジュール EV用電池には、高いエネルギー密度が求められます。『i MiEV』では、エネルギー密度が極めて高いリチウムイオン電池を採用しています。
1つのモジュールは4個のセルで構成され、このモジュールを22個直列につないで電池パックとしています。
縦置き、横置きとも可能なモジュール構造により、車両側フロアパネルを変更せずに、大容量電池パックを車体床下へ取りつけることが可能となりました。
この電池を搭載して、2008年度の実証走行試験用車両では、一充電走行距離160km(10・15モード)を目指します。

小型・高性能モーター

モーターは、エンジンに比べ、コンパクトに作ることができ、さらに低回転域から高いトルクを発生します。
『i MiEV』では、小型・軽量・高効率な永久磁石式同期型モーターを採用しており、ターボ付きガソリンエンジン(660cc)を上回る軽快で静かな走りを実現できました。

永久磁石式同期型モータートルク特性図

スリーウェイ充電システム

『i MiEV』は、一般家庭やコインパーキングなどで充電する家庭充電(100V・200V)と、出先などで短時間で充電できる急速充電(3相200V)の3通りの電源に対応しています。
家庭充電では、車両右側にある家庭充電口から、ご家庭の100Vあるいは200Vのいずれの電源からも、車載充電器を使って充電できます。
急速充電は、車両左側の急速充電口から急速充電器を用いて短時間で充電することができます。

スリーウィエイ充電システム・家庭充電プラグ

●2008年4月現在の情報です。

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