国見ケ丘展望台 | 週末探検家 - 雲海出現NAVI

XXXX

0X:00-0X:00

XX%

XX%

XX°C

32°71'96"

131°27'83"

DATA VIEW

POINT VIEW

DETAILE VIEW


X/X(土)	X%
X/X(日)	X%

CURRENT TIME / 00 : 00 : 00 : 00

現地へはどんなクルマでも行けますが、
できれば、ぜひ、三菱自動車のクルマで。

朝晩が冷え込む、または雨上がりで、弱風の夜明け前～早朝。9月中旬～11月下旬に多く発生しやすい。

東九州自動車道「北川」IC下車。延岡道路を経由し、車で約70分。 GOOGLE MAP

阿蘇山や祖母連山など、九州を代表する山々をパノラマで眺められる国見ケ丘展望台。日本神話にも登場する標高513mからの眺望は、名峰を背景に、眼下に広がる高千穂盆地や棚田を覆う躍動的な雲海が間近に感じられる絶景スポット。秋の快晴時に、昇る朝日によって輝く光景も見もの。

姿形はさまざまで、下界が見えないほど肉厚のときもあれば、うっすらとしたときもある。また、ボコボコと盛り上がっているときもあれば、なめらかな曲線のときもある。そこは行ってみないと分からない。雲海は一期一会の現象だ。

雲海の主成分は「雲」である。では、雲があれば雲海に出会えるかというとそんな偶然は滅多にない。雲海に出会うには、じつは３つの条件が必要なのだ。

「雲海」とひとくちにいっても、タイプは様々。目視だけでの判別は難しい。では、出現エリア、季節、気温などをもとに「雲海」のタイプを見極めるために知っておく事とは？