XXXXXXX
0X:00-0X:00
XX%
XX%
XX°C
XX°C
XX°C
43°57'92"
143°12'93"
DATA VIEW
POINT VIEW
DETAILE VIEW
X/X(土) | X% | |
X/X(日) | X% |
CURRENT TIME / 00 : 00 : 00 : 00
雲海までのルート案内
現地へはどんなクルマでも行けますが、
できれば、ぜひ、三菱自動車のクルマで。
シーズン
雨上がりで、弱風の夜明け前~早朝。または太平洋からの湿った空気が流れ込む朝。
年間を通して発生するが、夏から秋に多く発生しやすい。
アクセス
旭川紋別自動車道「上川層雲峡」ICを下車。大雪国道31号線、上川国道273号を経て車で約1時間30分。
※11月から4月にかけては積雪や凍結に注意。万が一に備えて、積雪、気象状況、路面状態などに応じた無理のない運転を心がけよう。
GOOGLE MAP
ポイント
標高1,139m、道内の国道の中で最も高いところに位置する三国峠は、十勝三股盆地に広がる原生林と大雪山系の山々が見渡せる大パノラマ。なかでも、三国峠展望台から約5分、ゆったりとしたS字カーブを描く高さ30m、全長330mの松見大橋からの眺めは圧巻。爽やかな白樺林を抜けて、原生林の大樹海の上に広がる雲海に出会える。
雲海とは
姿形はさまざまで、下界が見えないほど肉厚のときもあれば、うっすらとしたときもある。また、ボコボコと盛り上がっているときもあれば、なめらかな曲線のときもある。そこは行ってみないと分からない。雲海は一期一会の現象だ。
MORE DETAIL
雲海の仕組み
雲海の主成分は「雲」である。では、雲があれば雲海に出会えるかというとそんな偶然は滅多にない。雲海に出会うには、じつは3つの条件が必要なのだ。
MORE DETAIL
雲海の種類
「雲海」とひとくちにいっても、タイプは様々。目視だけでの判別は難しい。では、出現エリア、季節、気温などをもとに「雲海」のタイプを見極めるために知っておく事とは?
MORE DETAIL