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雲海までのルート案内
現地へはどんなクルマでも行けますが、
できれば、ぜひ、三菱自動車のクルマで。
シーズン
雨上がりで、弱風の夜明け前~早朝。または太平洋からの湿った空気が流れ込む朝。
年間を通して発生するが、春から夏に多く発生しやすい。
アクセス
東北自動車道「白石」ICを下車。蔵王ハイライン終着の蔵王刈田岳山頂駐車場まで車で約60分。
※蔵王エコーラインの一部と蔵王ハイラインは11月上旬~4月下旬までは冬季通行止めとなる。万が一に備えて、積雪、気象状況、路面状態などに応じた無理のない運転を心がけよう。
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ポイント
宮城県と山形県を結ぶ蔵王エコーラインの最高地点1,606mの刈田峠から蔵王ハイラインまで続くルートは、太平洋から押し寄せる大雲海を間近に見られるドライブルート。蔵王ハイラインを登りきったところにある蔵王刈田岳山頂駐車場から徒歩約5分、蔵王のシンボルともいえる御釜では、日の出と雲海の見事なコラボレーションに出会える。
雲海とは
姿形はさまざまで、下界が見えないほど肉厚のときもあれば、うっすらとしたときもある。また、ボコボコと盛り上がっているときもあれば、なめらかな曲線のときもある。そこは行ってみないと分からない。雲海は一期一会の現象だ。
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雲海の仕組み
雲海の主成分は「雲」である。では、雲があれば雲海に出会えるかというとそんな偶然は滅多にない。雲海に出会うには、じつは3つの条件が必要なのだ。
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雲海の種類
「雲海」とひとくちにいっても、タイプは様々。目視だけでの判別は難しい。では、出現エリア、季節、気温などをもとに「雲海」のタイプを見極めるために知っておく事とは?
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