

エクリプス クロスPHEVの特長の1つは、
前後輪それぞれに搭載した
高出力モーターが生み出す気持ちの良い走り。
それを支えるのは、三菱自動車が最も得意とする
「EV技術」と「4輪運動制御技術」です。
※この動画は2020年11月時点のものです。
4つのセッションで
意のままの走りを徹底分析
電動技術の軌跡
※この動画は2020年11月時点のものです。
ドライバビリティ、
デザイン、そしてPHEV
※この動画は2020年11月時点のものです。
PHEVの魅力を伝えるために
体当たりチャレンジ。
成功か、失敗か。結果は如何に?
今すぐ動画をチェック。

三菱自動車社員
PHEVシリーズの商品開発や宣伝活動に日々勤しむ社員達が、自らPHEVの新たな魅力に出会うべく様々なチャレンジに挑む。
果たしてその挑戦の先に見えるものとは!?
自動車メディアコラボ
自動車情報メディアのみなさんが、独自の目線でPHEVチャレンジに挑戦。
今まで多くのクルマを扱ってきた自動車のプロ達は、無事にミッションを達成できるのか!?
エクリプス クロスPHEVは、自然災害をはじめとする緊急時の情報発信を行う災害対策車両として、防災アプリを運営する特務機関NERV(ゲヒルン株式会社)に採用され、高く評価されています。PHEVが防災の備えの一つになることをお伝えするコンセプトムービーをご覧ください。また、特務機関NERVの停電対策を紹介する「停電に備える」篇も公開中。
防災アプリを運営する特務機関NERV(ゲヒルン株式会社)と三菱自動車は、災害による長期停電や通信網途絶に備え、「防災情報配信サービスの継続」と「近隣自治体への支援」を目的とした特務機関NERV災害対策車両を共同製作しました。現在は、初号機の流れを引き継ぐ弐号機、参号機の計二台の災害対策車が稼働し、被災各地へ出動、災害対策本部や避難所の支援活動を行っています。
詳しく見る
「特務機関NERV」の名称およびロゴマークは、『エヴァンゲリオン』シリーズの著作権者である株式会社カラーと、
同作の権利を管理する株式会社グラウンドワークス:の許諾に基づき使用しています。