手にするのは、
意のままの操縦性と
圧倒的な安定性。

SUPER ALL WHEEL CONTROL―車両運動統合制御システム―

  • 様々な走行状態で、4輪のタイヤ能力をバランスよく最大限に発揮することを可能とするS-AWC(Super-All Wheel Control)。
    あらゆる路面状況で、イメージした通りのラインをトレースできる優れたハンドリングと、路面状況の変化に影響されない高度な走行安定性を実現します。

PHEV MODEL

GASOLINE MODEL

  • 1S-AWCはドライバーの操作と車両状態をセンサーで検知し、前後の駆動力配分とブレーキ制御量を決定。

    2AYCとASC、ABSを統合し、左右輪間の駆動/制動力を制御。

    3[PHEVモデル]前後モーターを制御し、走行状況に応じて前後に駆動力を配分。
    [ガソリンモデル]リヤデフに設けられた電子制御カップリングを制御し、走行状況に応じて後輪に駆動力を配分。

    4あらゆる路面で安定した走行性能と、リニアなハンドリングを実現。

意のままの走りをどんな状況でも。

  • S-AWCは、ドライバーの操作と車両の挙動を車両各部のセンサーで検知し4輪を制御することで、意のままの走りをもたらします。
    ガソリンモデルでは電子制御4WDを、PHEVモデルではより緻密な制御が可能なツインモーター4WDをベースに、「アクティブヨーコントロール[AYC]」さらに、ABSと「アクティブスタビリティコントロール[ASC]」を組み合わせて4輪の駆動力・制動力を制御します。
    このシステムにより、さまざまな走行状態で4輪のタイヤ能力をバランスよく、最大限に発揮することが可能です。

  • 旋回時のライントレース性

    旋回時は走行ラインが外に膨らまず、イメージ通りのラインをトレース。

    走行時の安定性

    高速直進時やレーンチェンジでも、車体が振られることなく、安定した走行を実現。

    滑りやすい路面の走破性

    雪道の発進や悪路走行でも、スリップ量が小さく、安全で力強い走行を実現。

    S-AWCで制御するドライブモード

    路面状態や走行状況に合わせて最適に設定したモードを設定。走行状況に応じて選択することで、常に適切な制御効果を得ることができます。

    S-AWCのシステム構成

    ドライバーの操作と車両挙動を車両各部のセンサーで検知。電子制御4WDはエンジン、トランスミッション、ハンドル角などの情報を元に、リヤデフの電子制御カップリングを制御してAYC、ASC、ABSにより4輪のブレーキを制御。さらにASCではエンジン出力も制御。左右輪の駆動力・制動力をコントロールします。
    また、PHEVモデルではツインモーターにより前後の駆動力の制御も行います。

  • [NORMAL]通常使用するモード。様々な状況で適切な4WD性能を実現。
    [SNOW]雪道での走行に適したモード。滑りやすい路面で安定性を向上。
    [GRAVEL]主にダートや起伏のある路面での走行に適したモード。4WDの高い走破性と安定した旋回性を実現。
    [TARMAC]ドライ路面でのワインディングロードに特化したモード。乾燥舗装路でのスムーズで力強いコーナリングを実現。(PHEVモデルのみ)
    ● S-AWCは、4WD車に標準装備。

S-AWC 4輪統合制御の一例

PHEV MODELGASOLINE MODEL

  • 乾燥舗装路
    ドライブモード:NORMAL

    [乾燥舗装路]通常は、燃費に優れた駆動力配分で走行。低燃費で軽快な走りを実現。

  • ウェット路
    ドライブモード:NORMAL

    [ウェット路]スリップ時には瞬時に4輪の駆動力・制動力を最適化し、安定した挙動を維持。

  • 雪道
    ドライブモード:SNOW

    [圧雪路・アイスバーン]後輪への駆動力配分を予め増やし、左右輪の駆動力・制動力をより積極的に制御することで、タイヤの空転を抑制し、旋回時の膨らみを軽減。

  • ラフロード
    ドライブモード:GRAVEL

    [ダート路・起伏のある路面]後輪への駆動力配分を最大限高めることで、タイヤの空転を抑制しつつ各輪の制動力を強化。荒れた路面でも優れたトラクション性能を発揮し、4WDならではの高い走破性と、安定した旋回性を実現。

  • 【PHEVモデルのみ】

    ワインディング路(乾燥路)
    ドライブモード:TARMAC

    [乾燥ワインディング路]モーターの出力特性や応答性を高めた専用チューニングにより発進時や追い越し時の加速感が向上。駆動力配分は専用プログラムを採用し、後輪への駆動力配分をさらに高めることで、乾燥舗装路でのスムーズで力強いコーナリングを実現。