くらしの安心・安全を守る。
三菱自動車、
PHEVの取り組み。

災害などで停電した時には、
電気製品の動力源として生活を支援
災害・停電時の生活支援。

  • ● 100V AC電源(1500W)からの給電
    エクリプス クロス(PHEVモデル)は、照明や冷蔵庫、電子レンジなどの電力として、災害などで停電した時の生活を支援します。また、クルマに残された電力量が少なくなっても、ガソリンさえあればすぐにエンジンで発電。蓄えた電力で、給電の継続が可能。
    災害などで停電が長引く際にも、心強い味方になります。

電源供給装置不要の簡単操作

  • 車内のコンセントに挿し込むだけで電気製品が使用できます。
    電力供給を始めるには、スイッチをONにするだけ。電源供給装置が不要なので、操作が簡単です。
    コンセントはラゲッジルームに1ヶ所設置しています。

  • ON / OFFスイッチ

  • アース付コンセント
    (ラゲッジルーム)

電気製品の一例

  • ノートパソコン

  • 電気ケトル

  • ヘアドライヤー

  • 電子レンジ

    • 消費電力が1500Wを超えると、給電停止または出力低下となる場合があります。
    • ACコンセントに、たこ足配線はしないでください。
    • 定格消費電力1500W以下でも使用できない機器があります。
    • AC電源使用時は駆動用バッテリーの残量が少なくなると、自動的にエンジンが始動し充電をおこないます。車両の停止中にエンジンが始動した場合、アイドリングストップに関する条例に抵触することがありますので、十分にご注意ください。
    • 使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項をご覧の上でご使用ください。

「Vehicle to Home(V2H)」で、クルマの電気が家で使える。

  • 「V2H」とは「Vehicle to Home」の略で、クルマに蓄えた電気を家で使う仕組みのこと。満充電の状態で一般家庭の最大約1日分*9、エンジンでの発電*9も組み合わせれば、ガソリン満タンで最大約10日分*9の電力量が供給可能です。

    • *9 供給可能電力量は当社試算による(一般家庭での一日当たりの使用電力量を約10kWh / 日として算出、V2H機器等の変換効率は含みません)。住宅との接続にはV2H機器が必要です。V2H機器に接続している場合、エンジン始動による発電はできません。エンジンでの発電を行う場合は、V2H機器との接続を終了してください。V2H機器については、営業スタッフまたは各V2H機器取扱メーカーにおたずねください。

もしもの時でも、クルマが非常用電源に。

  • 電力供給が寸断されても、駆動用バッテリーからV2H機器を経由して家庭へ電力を供給できます*10。たとえば、万一の災害などによる停電時でも、照明、エアコン、調理器具などの家電が使えます。

    • *10 停電時には車両、V2H機器の自己消費電力により、通常時のV2H使用電力量と異なります。

電動車として被災地でお役立ていただく
「DENDOコミュニティサポートプログラム」を推進中
三菱自動車のPHEVが日本全国の自治体で活躍。

  • ● 2020年10月末時点84自治体と締結済
    アウトランダーPHEVの給電機能を活かし、被災地へ電動車の給電による支援活動をおこなう「DENDOコミュニティサポートプログラム」を、2019年8月より開始しました。自治体、販売会社、三菱自動車の三者による「災害時協力協定」をあらかじめ締結し、事前に連絡先を取り交わしておくことで、最も電力が必要である災害発生初期の停電時に、迅速に電動車をご提供します。現在、多くの自治体からの要望を受け、メーカーと販売会社が一体となり、各自治体との協定締結を進めています。
  • 岡山県締結式

自治体でのアウトランダーPHEVの導入事例も増加中。

  • 給電が簡単にできる点、4WDで被災時の悪路でも難なく走れる走破性など、災害時での数々の活躍により、全国自治体での導入事例も増えています。
  • 静岡県(オリジナルラッピング)

  • 青森県

三菱自動車PHEV搭載車の支援活動

  • 関東地方に大型台風が上陸した際、三菱自動車はアウトランダーPHEVを派遣。
    高齢者施設の照明や冷蔵庫、洗濯機、電動ベッドの電力として、支援活動を行いました。

  • PHEVのコンセントと電気製品を接続

  • 支援に向かったアウトランダーPHEV

  • 実際に使用した電気製品の一例

防災の拠点にもなる「電動 DRIVE STATION」

  • 「電動 DRIVE STATION」は、クルマの電動化が進むいま、三菱自動車が考える電動車両(EV・PHEV)の意義のひとつ「外部給電機能がもたらす災害時の価値」を具現化した次世代店舗です。災害時に停電が発生した際には、電動車両の電力を使用し、携帯電話やPCの充電、フリーWi-Fiがお使いいただけるなど、緊急時の避難場所としてもご活用いただけます。