非常用電源・
蓄電池にもなる!
三菱のEVは移動
可能な非常用電源
災害発生時、電動車両は、「移動可能な非常用電源」になります。物資や人員の搬送と同様、電源供給など、モビリティとして最大の強みを発揮します。
外でも家電製品を
自由に使えるV2L
V2Lは、クルマに蓄えた電気をいつでも自由に取り出すことができる仕組みです。イベントや災害時に、急速充電ポートに別売の外部給電装置の給電コネクターを接続するだけで、さまざまな電気製品を使うことができます。
クルマの電気を
住宅で使えるV2H
V2H機器を使用すれば、太陽光発電システムで発電した電気をクルマの充電に使うことはもちろん、停電時などでも、家庭に電力を供給することができます。さまざまに活用することで、地球に優しいライフスタイルを叶えてくれます。
ミニキャブ EVは
走る蓄電池
一般的な蓄電池は4.1kWh/個に対し、ミニキャブ EVのバッテリー容量は20.0kWhで大容量!
20.0kWhバッテリーのみで約1日分の電力の電力を賄えるので、不安な停電時でも安心!
一般的な家庭用蓄電池とV2Hで比較!
一般的な蓄電池 × 4台
合計約440万円 / 16.4kWh(4.1kWh / 1台あたり)
約26.8万円/ kWh
ミニキャブ EV+
EVパワー・ステーション
合計約315万円 / 20.0kWh
約15.7万円/ kWh
※自社調べ ※表示価格は税込みです。
※V2H機器、蓄電池ユニットの価格は一例です。