EVであれば
ランニングコストも
抑えられる
ランニングコストを
シミュレーションしてみよう！
お持ちのクルマのご利用状況に合わせて、
どれくらい安くなるのか、シミュレーションすることができます。
燃費も抑えられる！
家での普通充電で約8時間ほどでフル充電に！
そして1回の充電でかかる電気代は、一般的な家庭の電気代で600円ほど。電力会社の契約内容や料金プランによってはさらに安くなることも。フル充電での走行距離は180km！
※一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）、積載量に応じて航続可能距離は短くなります。
※ミニキャブ EVの場合
補助金や減税も
受けられる！
ミニキャブ EVの場合
車両本体価格(税込)
-
自家用
国の補助金
-
550,000円
- ※メーカーオプション：急速充電機能50,000円を選択した場合
税制優遇
-
軽自動車重量税 免税額
5,000円※1
-
軽自動車税 減税額
3,700円※2
-
環境性能割
非課税
- ※1 新車新規検査届出および初回車検時
- ※2 新車新規検査届出翌年度
自治体の補助金（法人）
※東京都 令和5年度 電気自動車等の普及促進事業適用基本補助額（給電機能 有）375千円
+自動車メーカー別の上乗せ補助額 100千円
-
475,000円
-
最大1,033,700円を優遇
eKクロス EVの場合
車両本体価格(税込)
-
自家用
国の補助金
-
550,000円
税制優遇
-
軽自動車重量税 免税額
7,500円※1
-
軽自動車税 減税額
8,100円※2
-
環境性能割
非課税
- ※1 新車新規検査届出および初回車検時
- ※2 新車新規検査届出翌年度
自治体の補助金（法人）
※東京都 令和5年度 電気自動車等の普及促進事業適用基本補助額（給電機能 有）375千円
+自動車メーカー別の上乗せ補助額 100千円
-
475,000円
-
最大1,040,600円を優遇
※補助金は申請時期が予算額に達した場合は受付終了となります。受付終了時期が早まる可能性がございますので、ご注意ください。
※自家用：令和5年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の対象は、令和6年2月2日～令和6年3月31日までの新車新規登録（登録車）又は新車新規検査届出（軽自動車など）された自動車となります。詳細は経済産業省のウェブページをご参照ください。
令和5年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」 （METI/経済産業省）
