日常点検
点検,整備を忘れずに
- 日常点検整備と定期点検整備は,お客様の責任において実施していただくことが法律で義務付けられています。事故や故障を未然に防ぐため必ず実施してください。
- 日常点検整備は,長距離を走行するときや,洗車時などにお客様自身で行う点検整備です。
- 日常点検整備の項目および点検のしかたについては,別冊の「メンテナンスノート」に記載してありますので必ずお読みください。
- サービスリマインダーが点灯したら三菱自動車販売会社で定期点検整備を受けてください。
サービスリマインダー
次回定期点検までの残り月数と残り距離をお知らせする機能です。
定期点検時期に近づくと,パワースイッチをLOCKからONにしたときにメーター内のスパナマークが数秒間表示され,定期点検時期であることをお知らせします。
サービスリマインダー

点検・整備をするときは
- 点検•整備をするときは,必ず車両から充電コネクターを取り外し,パワースイッチがLOCKになっていることを確認してから行ってください。
- パワーユニットルーム内ではコンデンスタンク以外の部品に触れないでください。コンデンスタンク以外に点検が必要な部品はありません。特に高電圧を発生する部品および高電圧の配線(オレンジ色)ならびにそのコネクターの取り外し,分解などは絶対に行わないでください。また,普通充電ケーブル,普通充電コネクター,プラグ,コンセントの分解は絶対に行わないでください。感電など,命にかかわる重大な傷害を受けるおそれがあります。
これらの部位には取り扱い上の注意を記載したラベルが貼り付けてありますので,ラベルの指示にしたがってください。必要な整備については,三菱自動車販売会社へ依頼してください。
- EVシステムは,最大で370Vの直流高電圧が使用されるため,システム起動中や起動後,車両が止まったときに高温になることがあります。車両に貼り付けられているラベルにしたがい,高電圧と高温に注意してください。
- 駆動用バッテリーおよび関連部品には電圧がかかっており,常にバッテリーは満充電の状態であると考えてください。
- 助手席下にあるサービスプラグには,絶対にさわらないでください。サービスプラグは車両を修理するときなどに,三菱自動車販売会社で駆動用バッテリーの高電圧をしゃ断するためのものです。
取り扱いを誤ると感電など,命にかかわる重大な傷害を受けるおそれがあります。
- READY(走行可能)表示灯が点灯しているとき,および充電ランプが点灯・点滅しているときは,高電圧システムが作動しているため,絶対に整備作業を行わないでください。
- パワーユニットルーム内の部品には高温になるものがあります。
やけどの原因となりますので,各部が十分冷えてから点検してください。
これらの部品には取り扱い上の注意を記載したラベルが貼り付けてありますので,ラベルの指示にしたがってください。 - 補機用バッテリーのメンテナンスについては,三菱自動車販売会社にご相談ください。
ラジエーターやコンデンスタンク(冷却水・温水ヒーター液)が熱いときは
- ラジエーターやコンデンスタンク(冷却水・温水ヒーター液)が熱いときは,コンデンスタンクのキャップを外さないでください。
蒸気や熱湯が噴き出しやけどをするおそれがあります。
三菱自動車販売会社で点検を受けて
- つぎの場合は車が故障しているおそれがあります。
そのままにしておくと走行に悪影響をおよぼしたり,思わぬ事故につながるおそれがあります。
三菱自動車販売会社で点検を受けてください。- いつもと違う音や臭いや振動がするとき
- ブレーキ液が不足しているとき
- 地面に油などの漏れたあとが残っているとき