充電について
普通充電はEV充電用コンセントを電源として,車載の普通充電ケーブルを使用して行います。
急速充電は,CHAdeMO(チャデモ)規格に準拠した急速充電器で行います。
(CHAdeMOは,日本発の電気自動車用急速充電の規格で,その内容は国際標準にもなっています。)
なお,普通充電は,公共用および家庭用に市販された充電ケーブル付き普通充電器を使用して行うことも可能です。ただし,これらの充電器には,MINICAB EVの充電に対応していないものや,車載の普通充電ケーブルとは充電時間が異なるものがある可能性がありますので,各充電器のマニュアルおよび仕様をご確認の上,ご使用ください。
- 普通充電は20A以上の専用分岐回路に接続されたEV充電用コンセントを使用してください。また,電源回路には漏電遮断器を設置し,コンセントには必ずアース接続を行ってください。アース接続されていないコンセントは,万一の漏電の際に人体を感電から護る仕組みが働かないため,電気自動車の充電には使用しないでください。
EV充電用以外のコンセントを使用した場合,または専用の電源回路を使わない場合は配線の異常発熱,ブレーカーによる電気回路の遮断,他の電気機器への悪影響などが発生することがあります。 - 設置場所が屋外,または雨水などで濡れる可能性がある場合には,防水処理されたEV充電用コンセントを使用してください。
- 雨や雪の日でも充電はできます。ただし,感電を防止するためつぎのことに注意してください。
- 充電給電口,充電コネクター,コンセント,プラグを濡れた手でさわらない。
- 充電給電口,充電コネクター,コンセント,プラグの端子部が濡れないように接続する。
- 大雨,大雪,強風などの悪天候のときや,今後悪天候が予想されるときは,屋外での充電は行わない。
- 落雷のおそれがある場合は充電を行わない。万一,普通充電中に急に雷が鳴り出した場合は,車両および充電コネクターにはさわらず,ブレーカーをOFFにする。
- 充電給電口や充電コネクターに水が入ると漏電の原因となり,火災,感電のおそれがあります。充電リッドおよび中ブタを空けたままにしたり,充電ケーブルを屋外に放置しないようご注意ください。
- 充電中にコンセントの接続部分が雪に埋もれてしまったときは,先にコンセントにつながっている手元スイッチまたはブレーカーを切ってから,雪を除去してプラグを抜いてください。
充電中に車両が雪に埋もれてしまった場合も雪を除去してから,充電コネクターを抜いてください。 - 外出先で普通充電をする場合,普通充電器の一部は,この車両に対応していないことがあります。使用する前に,この車両に対応していることを普通充電器の管理者または充電器メーカーにお問い合わせください。また,充電作業は充電器本体に表示された操作手順にしたがって行ってください。
- 充電コネクターを充電給電口に接続したままでセレクターレバーを
以外に動かさないでください。傾斜のある場所では,車が動き充電コネクターなどが損傷するおそれがあります。つぎの条件がそろった場合は,充電ランプが点滅して充電コネクター抜き忘れ警告ブザーが鳴り,充電コネクターが接続されたままであることを知らせます。
- 充電コネクター:接続されている状態
- パワースイッチ:“ON”位置
- セレクターレバー:
以外の位置
- 駆動用バッテリーの容量を維持するため,つぎのことをおすすめします。
- 急速充電のみを繰り返し行う場合,2週間に1回程度は,普通充電で満充電にする。
- 満充電付近で充電を繰り返さない。
- できるだけ普通充電で充電する。
- 普通充電コネクターと急速充電コネクターを同時に差し込まないでください。
同時に差し込むと普通充電ができない場合があります。 - 充電中,パワースイッチがLOCKの位置でも,冷却ファンなどの作動音が聞こえることがありますが,異常ではありません。
- 普通充電中に停電が発生したときは,電気の復旧とともに充電も自動的に再開されます。
普通充電のしかた(EV充電用コンセントでの充電方法)
- 安全のため,充電はお子さまや不慣れな方だけで行わないでください。また,充電コネクターを幼児の手の届くところで使用しないでください。
- 植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器などの医療用電気機器を使用している方は,充電による影響について医療用電気機器製造業者などに確認してから充電作業を行ってください。充電が医療用電気機器の作動に影響をおよぼすおそれがあります。
- 植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器などの医療用電気機器を使用している方は,充電中につぎのことをお守りください。
- 充電コネクター,充電ケーブル,コントロールボックス,普通充電スタンドに植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器などの医療用電気機器の植込み部位を近づけないようにしてください。
- 車内にとどまらないでください。
- 物を取るときなどに,荷室を含めた車内に入り込まないでください。
- 普通充電ケーブルを束ねたり,巻き付けた状態で充電しないでください。普通充電ケーブルが異常発熱して火災の原因となるおそれがあります。
- 充電前に,充電給電口および充電コネクターにほこりなどの異物が入っていないことを確認してください。
このとき充電給電口に手を触れないようにしてください。ほこりなどの異物が入り込んでいる場合は,三菱自動車販売会社で点検を受けてください。 - 充電コネクターと充電給電口を接続する際,接続部に水やほこりなどの異物が入らないようにしてください。
水やほこりなどの異物が入ったまま接続すると火災,感電の原因となります。接続部に強く水などがかかるおそれのあるときは充電しないでください。 - 充電機器を取り扱うときはつぎの点に注意してください。火災,感電,ショートの原因となります。
- 普通充電ケーブルを抜き差しするときは,ケーブル部を引っ張って抜かないでください。プラグ部を持って抜いてください。
- 普通充電コネクター,コントロールボックス,プラグは水の中につけないでください。
- 感電など充電中の事故を防ぐため,つぎのことをお守りください。
- 普通充電ケーブルは,必ずこの車両用のものを使用する。
- 防水処置のされているコンセントを使用する。
- ボデーカバーをかけたまま充電しない。
- 濡れた手でプラグの抜き差しをしない。
- 普通充電ケーブルやプラグが損傷していたり,異物が入り接続できない場合は,無理に接続しないでください。
- プラグや充電ケーブル,コントロールボックスに異常な発熱を感じたらすぐに使用を中止してください。使用中表面が暖かくなることがありますが故障ではありません。
- いつもと違う臭いがしたり,車両から煙が出ているときは,すみやかに充電を中止してください。
- 周囲が囲まれた換気の悪い場所で充電しないでください。また補機用バッテリーに火気を近づけないでください。
充電の際に補機用バッテリーから発生する可燃性ガスが建物内などに充満して,爆発するおそれがあります。
やむを得ず充電するときは,換気を十分に行ってください。
- 発電機などEV充電用コンセント以外の電源から充電を行なわないでください。故障の原因となります。
- 充電中,パワースイッチがLOCKの位置でも,点検口内(運転席/助手席下)の冷却ファンが自動的に作動することがあります。
充電中は,冷却ファンに手を近づけないでください。
- 普通充電コネクターや普通充電給電口に異物が入り接続ができなくなったときは,無理に接続せずに三菱自動車販売会社にご連絡ください。無理に接続しようとすると,充電装置と車両が破損するおそれがあります。
- 充電中は盗難などを防ぐため,必ずドアを施錠してください。
普通充電ケーブル
普通充電ケーブルは工場出荷時,リヤシートの足元(運転席側)に格納されています。
つぎの普通充電ケーブルが搭載されています。
- AC 200V普通充電ケーブル 7.5m

コントロールボックスのインジケーターは以下の状況で点灯,点滅します。また,以下以外の点灯,点滅の場合は,三菱自動車販売会社へお問い合わせください。
:点灯
:点滅
:消灯
| READY | POWER | FAULT | 作動状態 |
|---|---|---|---|
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プラグをコンセントに接続したときは,すべてのインジケーターが約0.5秒間点灯します。 |
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つぎのいずれかの状態です。
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車両に電力が供給されています。(充電中など) |
| READY | POWER | FAULT | 異常検知時作動状態および必要な対応 |
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コンセントが通電していないか,普通充電ケーブルが故障しています。 コンセントに電源がきているにもかかわらず,プラグをコンセントに接続してもインジケーターが点灯しないときは,ただちに使用を中止して,三菱自動車販売会社にご連絡ください。 |
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コンセントのアース線が断線または接続されていません。コンセントのアース状態をご確認ください。それでも改善できない場合は,三菱自動車販売会社にご連絡ください。 |
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プラグまたはコントロールボックスの温度検知回路が故障しています。 充電電流を制限しているため,ただちに三菱自動車販売会社にご連絡ください。 |
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プラグまたはコントロールボックスが高温により,安全のため充電電流を制限しています。一度プラグを抜き,しばらく待ってからもう一度接続してください。その後,再び同じ状態が続く場合は,すみやかに使用を中止して,お使いのコンセントの施工業者で点検を受けてください。 それでも改善できない場合は,三菱自動車販売会社にご連絡ください。 |
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普通充電ケーブルの内部回路が故障しています。 ただちに使用を中止し,三菱自動車販売会社へご連絡ください。 |
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漏電している,または通信異常が発生しています。 ただちに使用を中止し,三菱自動車販売会社へご連絡ください。 |
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コンセントの電圧異常を検知し,充電電流を制限しています。 ただちに使用を中止し,使用している普通充電ケーブルの定格電圧に合ったEV充電用コンセントに接続してください。その後,再び同じ状態が続く場合は三菱自動車販売会社にご連絡ください。 |
- コントロールボックスのREADYとPOWERインジケーターが点灯しないとき,または充電中にFAULTインジケーターが点滅または点灯したときは,すぐに普通充電ケーブルを取り外し,三菱自動車販売会社で点検を受けてください。
- 普通充電ケーブルの改造・分解はしないでください。火災,感電,けがの原因となります。
- 普通充電ケーブルを使用しないときは普通充電コネクターのキャップを必ず取り付け,水で濡れたりほこりが入らない場所に保管してください。普通充電コネクターやプラグの金属端子部に水やほこりなどの異物が入ると火災,故障の原因となります。
- 普通充電ケーブル,普通充電給電口,普通充電コネクター,プラグ,コンセントに損傷,腐食,さびがある場合,またプラグを挿してグラグラするような劣化したコンセントでは充電しないでください。火災,感電,ショートの原因になります。
- 普通充電ケーブルを取り扱うときはつぎの点に注意してください。
ケーブルの損傷から,火災,感電,ショートの原因となります。- 落としたり,強い衝撃を与えない。
- 無理に引っ張ったり,曲げたりしない。
- ねじらない。
- 引きずらない。
- 上にものを載せない。
- ストーブなどの熱器具に近づけない。
- 普通充電ケーブルをこの車両以外に使用しないでください。
コントロールボックスの取り扱い
- コントロールボックスを取り扱うときはつぎの点に注意してください。コントロールボックスの損傷から火災,感電,けがの原因となります。
- 改造・分解はしない。
- 水の中につけない。
- 強い衝撃を与えたり,落としたりしない。
- ケーブルやコントロールボックスに足を引っ掛けるなどして強い力が加わると,コンセントおよびプラグが破損するおそれがありますので,注意してください。
普通充電ケーブルのお手入れ
- ガーゼなどの柔らかい布に,中性洗剤を薄めた水溶液を含ませて,軽くふき取ります。
- 真水にひたした柔らかい布を固くしぼって,洗剤をきれいにふき取ります。
- 水分をよくふき取り,風通しのよい日陰で乾燥させます。
- お手入れの際は,必ずプラグおよび普通充電コネクターをコンセントから抜いてください。また,濡れた手で抜き差ししないでください。感電の原因となります。
- 普通充電コネクターおよびプラグの金属端子部には水や中性洗剤を付けないようにしてください。水などが付いたままで使用すると火災,感電の原因となります。
- ベンジン,ガソリンなどの有機溶剤や酸またはアルカリ性の溶剤は使用しないください。変形,変色,故障の原因になります。また,各種クリーナ類にはこれらの成分が含まれているおそれがありますので,よくご確認のうえ使用してください。
充電するときは
-
コンセントはつぎの種類のもののみ対応しています。つぎの種類以外のコンセントおよび,専用回路ではないコンセントには,絶対に接続しないでください。
AC 200Vコンセント*1:
日本配線システム工業会規格
JWDS-0033
EV充電用コンセント 20A 250VAC 100Vコンセント*2:
日本配線システム工業会規格
JWDS-0033
EV充電用コンセント 15A 125V
- AC 200V普通充電ケーブル(タイプ別装備)使用時

- AC 100V普通充電ケーブル(この車種専用の100V充電ケーブルは販売しておりません)使用時

- コンセントは地上1m前後に設置されたものを使用してください。コンセントの設置位置が低い場合,コントロールボックスが地面に接し,水没や踏みつけてしまうなど,トラブルの原因となります。
- 駐車ブレーキを確実にかけ,セレクターレバーを
に入れます。 - パワースイッチをLOCKまで回します。
-
車両右側のフロントドア付近にあるリッドを開けます。
-
ツメを押して中ブタを開けます。

- 普通充電給電口の中ブタおよびリッドを開けたまま長時間放置しないでください。普通充電給電口に水やほこりなどが入ると漏電の原因となり,火災,感電の原因となります。
- 普通充電給電口および普通充電コネクターの金属端子部に手を触れないでください。
感電,故障の原因となります。
- 普通充電給電口には排水用の穴があります。この穴が詰まったりして普通充電給電口内に水が溜まったときは,充電を行わずに三菱自動車販売会社にご連絡ください。
- 普通充電給電口が凍結したときは,ヘアドライヤーなどで解凍してください。凍結したまま普通充電コネクターを無理に接続しようとすると,故障の原因になります。
-
普通充電ケーブルのプラグをコンセントに確実に差し込み,コンセントのふたロック機構でプラグをロックします。

- 使用する前にコンセントにプラグが根元までしっかり差し込まれていることを確認してください。根元まで十分に差し込まれていない状態で充電を続けると異常発熱して火災の原因となるおそれがあります。
- 普通充電は,20A以上の専用分岐回路に接続されたEV充電用コンセントを使用してください。また,電源回路には漏電遮断器を設置し,コンセントには必ずアース接続を行ってください。アース接続されていないコンセントは,万一の漏電の際に人体を感電から護る仕組みが働かないため,電気自動車の充電には使用しないでください。
EV充電用以外のコンセントを使用した場合,または専用の電源回路を使わない場合は配線の異常発熱,ブレーカーによる電気回路の遮断,他の電気機器への悪影響などが発生することがあります。 - 設置場所が屋外,または雨水などで濡れる可能性がある場合には,防水処理されたEV充電用コンセントを使用してください。
-
コンセントとプラグの間に延長コードやアース変換プラグなどを絶対に接続しないでください。これらを接続すると,異常発熱して火災の原因となるおそれがあります。
-
AC 100Vコンセント*にはプラグを差し込んだあと,時計回りに回して固定するものがありますが,このタイプは使用しないでください。このタイプは,庭園灯,看板灯,屋外で使用される電動工具などのために設置されているものなので,電気自動車の充電には使用できません。
*: AC 100V普通充電ケーブル(この車種専用の100V充電ケーブルは販売しておりません)使用時

- つぎの場所に設置されているコンセントは使用する前に,この車両に対応しているか確認してください。
- 自宅やマンションなどに設置されているコンセント
- 一般の駐車場や車庫に設置されているコンセント
-
普通充電コネクターのキャップを取り外し,普通充電コネクターおよび普通充電給電口の先端部にほこりなど異物が付いていないことを確認します。
-
図のように普通充電コネクターの下部を握り,ボタンを押さずにカチッと音がするまで差し込みます。

- 充電中に運転席ドアを開けるときは,運転席ドアとケーブルが接触しないように注意してください。また,ケーブルに足を引っ掛けるなどして強い力が加わると,ケーブルの損傷から火災,感電,ショートの原因となります。
- 普通充電コネクターの頭部を握らないでください。
-
リッドの内側の突起物に気をつけてください。
- 充電中は普通充電コネクターに無理な力を加えないでください。普通充電コネクターや普通充電給電口が破損して,充電ができなくなる可能性があります。
- 普通充電コネクターを短時間に何度も抜き差ししないでください。充電が開始されない場合があります。
- 普通充電コネクターを普通充電給電口に差し込んで,パワースイッチをSTART位置まで回しても,走行可能状態になりません。
-
メーター内の充電ランプが点灯していることを確認します。
このとき,駆動用バッテリー残量計も同時に点灯します。
充電ランプが点灯しない場合は,充電が開始されていません。
普通充電給電口およびプラグが正しく接続されているか確認しながら,再度手順5からやり直してください。- 充電ランプは,充電コネクターを充電給電口に差し込むと点滅し,充電が開始されると点灯に切り換わります。
- 充電中はメーター内の駆動用バッテリー残量計が点灯し,充電量を確認することができます。充電が完了すると,消灯します。
- 充電中は盗難などを防ぐため,必ずドアを施錠してください。
-
充電ランプが消灯したら充電は完了です。図のように普通充電コネクターの下部を握り,ボタンを押しながら引き抜き,普通充電コネクターのキャップを取り付けます。
- 走行する前は,必ず普通充電コネクターが普通充電給電口から取り外されていることを確認してください。普通充電コネクターが根元まで差されておらずロックがかかっていない場合,パワースイッチを操作すると走行可能状態にできるため,車両が発進して思わぬ事故につながるおそれがあります。
- 充電を途中で中止することもできます。この場合も,ボタンを押しながら普通充電コネクターを引き抜きます。
-
中ブタを閉じてから,リッドを閉じます。
- 充電が終わった後は普通充電給電口の中ブタおよびリッドを確実に閉めてください。
また,普通充電給電口,中ブタおよび普通充電コネクターに水やほこりが入らないように注意してください。
水やほこりなどが入ると漏電の原因となり,火災,感電の原因となります。
- 中ブタを閉めずにリッドを強引に閉めると,中ブタが破損するおそれがありますので確実に閉じてください。
- 充電が終わった後は普通充電給電口の中ブタおよびリッドを確実に閉めてください。
- 普通充電ケーブルのプラグをコンセントから引き抜きます。
- 普通充電ケーブルを水で濡れたり,埃がつかない場所に保管します。
急速充電(タイプ別装備)・V2H充電・V2H給電のしかた
- 必ず,CHAdeMO規格に準拠し,CHAdeMO協議会の認証を受けた急速充電器またはV2H機器を使用してください。それ以外の急速充電器またはV2H機器を使用すると火災,故障の原因となります。
- 急速充電器またはV2H機器の操作は,各急速充電器または各V2H機器のマニュアルにしたがって正しく行ってください。無理な操作を行うと故障の原因となります。
- 植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器などの医療用電気機器を使用している方は,つぎのことをお守りください。電磁波が医療用電気機器の作動に影響をおよぼすおそれがあります。
- 急速充電器またはV2H機器を使用しないでください。
- 急速充電器またはV2H機器を設置している場所には,可能な限り近づかないでください。なお,不用意に近づいた場合は,立ち止まらず速やかに離れてください。
- 急速充電器またはV2H機器を操作する必要がある場合は,他の方にお願いしてください。
- 充電前または給電前に,急速充電給電口および急速充電コネクターにほこりなどの異物が入っていないことを確認してください。
このとき急速充電給電口に手を触れないようにしてください。 - 急速充電コネクターと急速充電給電口を接続する際,接続部に水やほこりなどの異物が入らないようにしてください。
水やほこりなどの異物が入ったまま接続すると火災,感電の原因となります。接続部に強く水などがかかるおそれのあるときは充電しないでください。 - 充電中または給電中は,急速充電コネクターをむりやり外そうとしたり,ゆすったりしないでください。火災,感電,故障の原因となります。
- 充電中または給電中,パワースイッチがLOCKの位置でも,点検口内(運転席/助手席下)の冷却ファンが自動的に作動することがあります。
充電中または給電中は,冷却ファンに手を近づけないでください。
- 充電中または給電中には急速充電コネクター,ケーブルが車体よりはみ出すため,体に引っ掛けたり,隣の車両に接触しないように注意してください。
- 急速充電コネクターや急速充電給電口に異物が入り接続ができなくなったときは,無理に接続せずに三菱自動車販売会社にご連絡ください。無理に接続しようとすると,充電装置と車両が破損するおそれがあります。
- 充電中または給電中は盗難などを防ぐため,必ずドアを施錠してください。
- 急速充電器またはV2H機器は,使用可能時間内に充電が終了するように余裕を持って使用してください。充電中または給電中に急速充電器またはV2H機器の電源がOFFになった場合,車両故障につながるおそれがあります。
- 駐車ブレーキを確実にかけ,セレクターレバーを
に入れます。 - パワースイッチをLOCKまで回します。
-
車両左側のフロントドア付近にあるリッドを開けます。
-
ツメを押して中ブタを開けます。

- 急速充電給電口の中ブタおよびリッドを開けたまま長時間放置しないでください。急速充電給電口に水やほこりなどが入ると漏電の原因となり,火災,感電の原因となります。
- 急速充電給電口および急速充電コネクターの金属端子部に手を触れないでください。
感電,故障の原因となります。
- 急速充電給電口には排水用の穴があります。この穴が詰まったりして急速充電給電口内に水が溜まったときは,充電または給電を行わずに三菱自動車販売会社にご連絡ください。
- 急速充電給電口が凍結したときは,ヘアドライヤーなどで解凍してください。凍結したまま急速充電コネクターを無理に接続しようとすると,故障の原因になります。
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急速充電給電口に急速充電コネクターを取り付け,急速充電,V2H充電またはV2H給電を開始します。
取り付け方,取り外し方については,各急速充電器または各V2H機器のマニュアルにしたがってください。- 充電中または給電中に助手席ドアを開けるときは,助手席ドアとケーブルが接触しないように注意してください。また,ケーブルに足を引っ掛けるなどして強い力が加わると,ケーブルの損傷から火災,感電,ショートの原因となります。
- 急速充電コネクターを落下させるとケガをしたり,車両や急速充電コネクター,急速充電給電口を破損したりするおそれがありますので,十分注意してください。
- 急速充電コネクターを差し込むときは,急速充電給電口に対してまっすぐに根元まで差し込んでください。急速充電コネクターが根元まで差し込まれないまま充電を開始すると,駆動用バッテリーが充電されなかったり,充電機器またはV2H機器が破損するおそれがあります。
- 充電中または給電中は急速充電コネクターがロックされ取り外すことができません。無理に急速充電コネクターを外そうとすると急速充電コネクターが破損する可能性がありますので,充電中または給電中は急速充電コネクターに触らないようにしてください。途中で充電または給電を止めるときは,急速充電器またはV2H機器の表示手順に従って充電または給電を停止して,充電または給電が中止されたことを確認してから急速充電コネクターを取り外してください。
- 充電中または給電中は急速充電コネクターに無理な力を加えないでください。急速充電コネクターや急速充電給電口が破損して,充電または給電ができなくなる可能性があります。
-
メーター内の充電ランプが点灯していることを確認します。
このとき,駆動用バッテリー残量計も同時に点灯します。
充電ランプが点灯しない場合は,充電または給電が開始されていません。
急速充電器または各V2H機器のマニュアルにしたがってください。- 充電ランプは,急速充電コネクターを急速充電給電口に差し込むと点滅し,充電または給電が開始されると点灯に切り換わります。
- 充電中または給電中はメーター内の駆動用バッテリー残量計が点灯し,充電量を確認することができます。充電が完了すると,消灯します。
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充電ランプが消灯したら充電は完了です。充電は下記の条件で終了します。
- ほぼ満充電になったとき。
- 急速充電器またはV2H機器側で充電停止操作を行ったとき。
- 急速充電器またはV2H機器側に設定されている停止条件(充電量•充電時間)となったとき。
各急速充電器または各V2H機器のマニュアルにしたがって,急速充電コネクターを取り外します。
- 充電が終わった後は急速充電コネクターを取り付けたまま放置しないでください。
誤ってケーブルに足を引っかけて転倒したり,いたずらにより急速充電給電口を破損するおそれがあります。 - 走行する前は,必ず急速充電コネクターが急速充電給電口から取り外されていることを確認してください。急速充電コネクターが根元まで差されておらずロックがかかっていない場合,パワースイッチを操作すると走行可能状態にできるため,車両が発進して思わぬ事故につながるおそれがあります。
- 急速充電は満充電付近になると充電される速度が遅くなります。つぎに待っている人がいるときは,必要な量で充電を停止し,つぎの方にゆずってあげてください。
- 急速充電終了後は,充電器の前に車両を駐車したままにせず,すみやかに車両を移動してください。
- 急速充電またはV2H充電は,充電量が100%になる前に充電が完了します。これはCHAdeMO規格の仕様であり,故障ではありません。
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中ブタを閉じてから,リッドを閉じます。
- 充電または給電が終わった後は急速充電給電口の中ブタおよびリッドを確実に閉めてください。
また,急速充電給電口,中ブタおよび急速充電コネクターに水やほこりが入らないように注意してください。
水やほこりなどが入ると火災,感電,ショートの原因となります。
- 充電または給電が終わった後は急速充電給電口の中ブタおよびリッドを確実に閉めてください。
- 急速充電コネクターを急速充電給電口に接続したままで,パワースイッチをSTART位置まで回しても,パワーユニットの起動はできません。
起動させる前に,必ず急速充電コネクターを外してください。 - 充電または給電が終わった後,急速充電給電口の中ブタを閉めずにリッドを強引に閉めると,中ブタが破損するおそれがありますので確実に閉じてください。
タイマー充電
スマートフォンアプリで充電のスケジュール設定ができます。
MITSUBISHI CONNECT