走行中に異常に気づいたら

走行中にREADY(走行可能)表示灯が消灯したときは

  • 走行中にREADY(走行可能)表示灯が消灯したときは,運転操作に変化がおきますので,つぎの点に注意して車を安全な場所に止めてください。
    • ブレーキ倍力装置が働かなくなることがあり,その場合,ブレーキの効きが非常に悪くなりますので,通常よりブレーキペダルを強く踏み続けてください。
      ブレーキペダルから足を離し,再び踏み直すと,ブレーキの効きがさらに悪くなります。
    • 万一,スピードが落ちないときは,駐車ブレーキを慎重にかけてください。このときも,ブレーキペダルは強く踏み続けてください。
    • パワーステアリング装置が働かなくなることがあり,その場合,ハンドルが非常に重くなります。

走行中にタイヤがパンクまたはバースト(破裂)したときは

  • 走行中にタイヤがパンクまたはバーストすると,車両のコントロールができなくなるおそれがあります。
    ハンドルをしっかり持ち,徐々にブレーキをかけてスピードを落としてください。
  • つぎのようなときは,パンクやバーストが考えられます。
    • ハンドルがとられるとき
    • 異常な振動があるとき
    • 車両が異常に傾いたとき

警告灯が点灯または点滅したときは

  • 警告灯が点灯または点滅したときは,安全な場所に停車し,適切な処置をしてください。
    警告灯が点灯または点滅したときは!
    点灯または点滅したまま走行すると,思わぬ事故を引き起こしたり,モーター(パワーユニット)などを損傷するおそれがあります。

車体床下に強い衝撃を受けたときは

  • 車体床下に強い衝撃を受けたときは,すぐに安全な場所に車を止めて下まわりを点検してください。
    駆動用バッテリー液の漏れ,車体や駆動用バッテリーの損傷は火災の原因となります。漏れや損傷などが見つかったときは,そのまま使用せず消防に通報してください。
  • 車内または車外に液体の漏れが見つかったときは,火気を近づけないでください。
    また,絶対に触れないでください。
    駆動用バッテリー液が皮膚についたり,目に入るとやけどや失明の原因になります。すぐに多量の水で洗い,速やかに専門医の治療を受けてください。
  • ブレーキ液の漏れがあると,思わぬ事故につながるおそれがあります。
    漏れが見つかったときは,そのまま使用せず三菱自動車販売会社へご連絡ください。